vol.008 2007年03月07日(水)

【ページ数】:8ページ目
【説明】:口を開き満面の笑みの全身ショット
【作品名】:笑福亭亀子見参

 以前から当サイトで取り上げていることですが、絵里ちゃんは笑うと目が細くなる傾向があります。その様子を笑福亭鶴瓶さんの名前を参考に笑福亭亀子と名付け、「鶴瓶さんに弟子入りしてお笑いを勉強したらどうだろう」などと冗談っぽく書いてきました。鶴と亀、目が細くなる(鶴瓶さんは元々細いですけど)、などとおもしろいぐらい共通点があると思います。笑うと福が来るという意である笑福亭の屋号を是非絵里ちゃんにいただけないでしょうか。(笑)
 そんな冗談を書いていますが、絵里ちゃんの笑顔を見ていると幸せな気持ちになる(=福が来る)ことは紛れもない事実です。ただその一方で、「この笑顔は誰に向けられたものだろう?」などと考えてしまい、ドリカムの”笑顔の行方”が BGMとして脳内で流れることもしばしば。「思いっきり抱きしめたい♪この腕を伸ばして〜♪」なんてね。(苦笑)