vol.018 2007年03月31日(土)

【ページ数】:20ページ目
【説明】:シュノーケルと足ひれを持ち、前屈みの内股ショット
【作品名】:来ったぞ来たぞみゆきちゃん

 右手にシュノーケル、左手に足ひれを持ち両腕を広げて前屈みのポーズをとるこのページには見るべきポイントが二つあります。
 一つは両腕を広げて”飛行機ポーズ”をしている姿がアラレちゃんを連想させます。「キーン」と今にも聞こえてきそうです。「来たぞ来たぞ絵里ちゃん〜♪キンキキキンキンキ〜♪テケテケテンテンテン〜♪ 」ってね。アラレちゃんの天真爛漫さや元気な感じがこのショットの絵里ちゃんとぴったり一致する気がします。と、ここまでは絵里ちゃんの上半身部分を見て思ったこと。
 このページの見るべきポイントの二つ目は内股で女の子っぽいかわいらしい絵里ちゃんです。グラビア系の写真集では「だっちゅーの」ポーズ(両手で胸を挟んで寄せてあげるポーズのこと)が定番となっていますが、このショットの絵里ちゃんはそれを足で表現しています。やばい。何がやばいかってこのポーズがかわいすぎる。あだち充漫画に例えると、元気はつらつなショートカットキャラを上半身で表現し、おしとやかな女の子らしいロングヘアーキャラを下半身で表現するというなんともすさまじいポーズなんです。若松みゆきちゃんと鹿島みゆきちゃんのどっちがタイプ?と聞かれている気さえしてきます。(笑) で、あなたはどちらが好きですか? ちなみに以前レビューで書きましたが、僕の好みはショートでもロングでもなくえりりんです。
 それにしてもこの内股の角度と足のライン、太ももの閉じ具合が抜群に美しいですね。これが1度(もしくは1cm)でもずれているとここまでの美しさは感じないはず。絵里ちゃんのすばらしいポージングに感服です。写楽もあの世でびっくりの大胆なラインと美しい曲線といえるのではないでしょうか。(笑) ■ vol.017 2007年03月31日(土)

【ページ数】:19ページ目
【説明】:迷彩水着で左手で足ひれを持ち下を見つめるショット
【作品名】:目線の先には

 元世界ジュニアミドル級チャンピオンの輪島功一さんはボクシングの試合中によそ見をするという破天荒は技を使用したことで知られています。人は他人の目線を追ってしまうことが多い性質を利用し、相手の目線を背けさせその間にパンチを打ち込むという技です。これと似た例ですが、マジシャンはネタ元を絶対に見ないようにし、観客の注意を別のところに引きつけるように全く逆の位置にあるものに目線を持って行くことが鉄則だそうです。ネタ元を見てしまえばばれてしまいますからね。Mr.マリックさんはサングラスをつけて登場しその鉄則を打ち破ったことで知られています。このように人間心理を巧みにつき、相手の興味を自分の意図する方向へ持って行く技術は様々な分野に見られます。前回レビューした18ページ目、今回レビューする19ページ目はそのいい例だと思います。
 18、19両ページともカメラ目線ではありません。絵里ちゃんは足下を見ているようですが、何を見ているのかその対象物が写真には収められていません。絵里ちゃんの目には何が映っていて、何をしている様子をカメラに収めたのか気になってしまいます。前ページのショットでは「○○」と何か言葉を発している様子であり想像力豊かにさらに考えさせられてしまいます。一例を挙げてみます。19ページ目のショットでは左手に足ひれを持っていることから、18ページ目のショットはその足ひれを履いているところか脱いでいるところであり、それがなかなかうまくいかない様子だと推測(想像とも妄想ともいう)されます。一つのショットを長く見ているとこんなどうでもいいことを考えてしまいます。(笑) (ぶっちゃけ言うとこのショットをレビューするのは難しい!) ■ vol.016 2007年03月31日(土)

【ページ数】:18ページ目
【説明】:迷彩水着で「あっ」と口が半開きなショット
【作品名】:プッニモニ。

 絵里ちゃんはどちらかといえばカメラの前で作ったポーズをとるのが苦手で、動き回っているところをカメラにおさめた方がいい表情をみせることが多いとレビュー15で書きました。今回レビューするこの18ページ目のショットは後者の典型的な例だと言えます。やや下を見て何か口走っている瞬間を収めたものです。いい表情をしているんですが残念なことが一つ。そのいい表情が写真の端にある構図で、またややうつむいていることもありそのいい表情をカメラでとらえ切れていないことです。しかしこのショットをミスショットと思ってしまってはいけません。ミスショットであれば写真集に掲載されるはずがない。ではこのショットでカメラマンさんが写したかったものはなんなのでしょうか。
 これまでレビューしてきたショットではあまり目立っていませんでしたが、このショットをよく見るとおなかのあたりが(テレビ番組の「ピー」音を表現)になっています。(DANGERにすると文字を伏せた意味があまりないかも。汗) このおなかのプニプニ感がなんとも可愛らしい。おそらくカメラマンさんが撮りたかったのはこのプニプニ感なんでしょう。(違) おなかに力が入っていない自然体の絵里ちゃん(別の言い方をすれば緊張していない絵里ちゃん)を楽しむことができるショットになっています。プニフェチなあなたも、プニフェチじゃないあなたもプッニモニ。をお楽しみください。(ってどんな紹介文だこれは。。。) ■ vol.015 2007年03月31日(土)

【ページ数】:17ページ目
【説明】:浜辺に寝そべり気味な前屈みショット
【作品名】:僕の表情は緩むのに

 前ページのショットもそうですが、水着を着た前屈みのポーズの写真はグラビア系の定番といえるものです。他のアイドルがこのようなポーズをしている写真を見ても特に何か思うことはないんですが、それが絵里ちゃんとなるとなんだか切ない気持ちになってしまう。それはこのようなポーズをする写真集を発売するような年齢(=大人な女性)になったことへの気持ち。少女から大人の女性へと変わっていく過程では、乳歯が抜け永久歯が生えてくるのと同様に、何かを捨てさると同時に別の何かを得てるのでしょう。”何かを得ている”ことへの喜びと、”何かを捨て去っている” ことへの悲しみ二つの相反する気持ちが交錯します。逆に言えば今の18歳という年齢の写真集は少女から大人へと変わっていく過渡期のものですから、一冊で二度おいしいとも言えますね。(笑)
 さてこのショットそのもののレビューですが、少し顔がこわばっているような印象を受けます。絵里ちゃんの場合、公式写真のようにカメラの前でポーズをとる写真だと如何せん表情が硬いものが多いように感じます。自然体で適当に動いているときを連射で撮影し、その中から一枚の写真を選ぶという手法をとった方が絵里ちゃんのよさがよく出ている写真が多いように思います。絵里ちゃんを見て頬が緩みっぱなしの僕とは正反対ですね。(笑) 三冊目の写真集「17才」ではアンニュイな表情を見せているショットが多く、すごくいい味が出ていたので、決してカメラ前でのポージングが苦手というわけではないと思うのですが。 ■ vol.014 2007年03月31日(土)

【ページ数】:16ページ目
【説明】:迷彩風の水着を着た前屈みのショット
【作品名】:ボーンっとドーンっとゴーン(謎)

 これまでのレビューで取り上げてきた写真集前半ページのショットでは、水着のショットを含んでいるものの、どちらかというとセクシーと表現するよりは絵里ちゃんのかわいらしさが前面にでているものが多かった。しかし16ページ目を見ると、これまでのショットは料理で例えるなら前菜、小説で例えるならプロローグと言わんばかりのラブハロ!なショットとなっている。いよいよここからが本編!と写真集が僕に語りかけて来るような印象さえ受けるセクシーダイナマイトなショット。
 このショットをご覧になっていない方のためにわかりやすく表現してみます。絵里ちゃんのボーンがドーンと目に飛び込んできて、「グハッ」と雄叫びをあげながら仰け反ったら後ろの壁に頭をゴーンとぶつけてしまうほどの刺激的な強烈ショット。(擬音語ばかりでわかりにくい!) 別の表現をするならば、”ボーン”という名の核爆弾が脳内に投下されてドーンとゴーンという感じ。(さらに意味がわからない!) このような意味不明なレビューしか書けなくなってしまうぐらい、ボーンがドーンと迫ってきてゴーンな感じ。(しつこい?)  レビューではなくただの僕の感想ではないか!と自分に突っ込みを入れたいが、品評できるほどじっくりと見る余裕がないから仕方がない。今日のところは大目にみてやってください。(笑)  ■ vol.013 2007年03月31日(土)

ページ数】:14ページと15ページの見開き
【説明】:首をかしげはにかむ見開きページのショット
【作品名】:恋するハニカミ

 レビュー10で紹介したショットと構図がまったく同じのポーズ違いバージョン。異なっている点は横顔かカメラ目線かの違い。この二つのショットを同じものだと感じ、ページをめくり次のページに移動してしまったあなたは亀井絵里ファン段位初段はまだまだ遠い。熟練の亀井絵里評論家(初段以上)であれば、似ているショットではあるがこの二つはまるで違うものだとわかるはずです。前者のショットの見るべきポイントはうなじと耳であると僕は紹介したが、このショットはその見るべきポイントが隠れているのだ。ではこのショットの見るべきポイントとはいったいどこか!? 答えは笑った表情である。
 ”笑顔”と一言で言うがその種類はいくつもある。試しに笑いの日本語をいくつか挙げてみると、冷笑、失笑、嘲笑、苦笑、微笑、爆笑といった熟語や、含み笑い、せせら笑い、作り笑い、高笑い、馬鹿笑い、誘い笑いなどがあり、その種類の多さに驚かされる。そんな多くの笑いの表現の中からこのショットを表す一つの言葉を選択すると、僕が考えるのは「はにかんだ笑顔」というものだ。はにかむとは二つの意味合いがあり、恥ずかしがる表情をするというものと、歯をむき出すというものである。写真集の中にいる人に恋をしてしまった僕がこのショットを命名すると、「恋するハニカミ」(笑)。いや〜僕だけじゃないでしょう。この表情を見てしまったらどんな人でも目がハートマークになってしまうと思うのですが。。。
 プリンセスプリンセスのある名曲にこのような歌詞があります。「写真にははにかんだ笑顔ただうれしくて〜(略)〜ああまばたきをしないであなたを胸に焼き付けてた〜恋しくて♪」(いい歌ですね) このショットにぴったりの歌詞だと思いませんか。みなさんもまばたきをしないでこのショットを胸に焼き付けてくださいね! ■ vol.012 2007年03月31日(土)

【ページ数】:13ページ目
【説明】:滑り台を登っているショット
【作品名】:えりりんといえばミニスカートよりも

 あなたはショートカットの女性とロングヘアーの女性、どちらが好みですか?僕は中高生まではロングヘアー(ボブカットぐらい)が好みでしたが、20代になってなぜか(理由はわかっていますがここではあえて書きません)ショートカットの女性が好みになりました。そんな僕が再びロングヘアー好きに変わったのは今から四年前のこと。亀井絵里さんのモーニング娘。加入がその原因です。そんな僕が再びショートカット好きになったのは今から二年前のこと。亀井絵里さんがばっさりと髪を切ったことがその原因です。そしてそんな僕が再びロングヘアー好きになったのは・・・これ以上書くとしつこいですね。結論から申し上げます。僕はロングへアー好きなのか、ショートカット好きなのか。どちらが好きということでなく亀井絵里さん好きだということがわかりました。(笑) では別の質問。「パンツルックとスカートどちらが好き?」と聞かれると僕はスカート姿の女性の方が好きなんです。ミニスカートよりもロングスカートの方が好きなんです。なんて僕の好みはどうでもいいですね。本題に入ります。
 僕はスカート好きなんですが、こと絵里ちゃん関してはスカート姿よりもパンツ姿の方が好きなんです。絵里ちゃんはスカートよりもパンツルックの方が似合っていると思うんです。さらに踏み込んで言うならショートパンツが(←テレビでよくある「ピー」という音)。コンサート等の衣装でもショートパンツ率が高いので、気づかないうちにそういうものが擦り込まれてしまったのでしょうか。まあなんにせよ絵里ちゃんと言えばミニスカートよりもショートパンツ!(笑) 少しおへそを出し、黄色いTシャツにジーパンのショートパンツ姿のこのショットは、この写真集の中で僕が思うベスト衣装です。プリチーなお尻がちょっぴりセクシーなショットですね。プリティとセクシーという一見すると相反する二面を同時に楽しむことができるすばらしいショットです。 ■ vol.011 2007年03月11日(日)

【ページ数】:12ページ目
【説明】:公園で雲梯(うんてい)で遊んでいるショット
【作品名】:2years later・・・

 何度かレビューの中で過去のソロ写真集との比較をしてきました。そしてその比較対象となる写真集は決まって1st写真集「亀井絵里」でした。ラブハロ!亀井絵里を見ていて1st写真集「亀井絵里」を思い起こさせるショットが非常に多いのは、髪の長さや色といった見た目(視覚的な要素)が大きな影響を及ぼしているのでしょうが、僕はそれだけが理由ではないように思います。
 今回レビューする12ページ目のショットと1st写真集「亀井絵里」の8ページ目に収録されているショットを比較してみてください。意図して撮ったのでしょうか。ポーズが似ていてオマージュ(?)と言ってもいい作品になっています。そしてこの二つのショットを見て感じるのは、「絵里ちゃん変わっていないなぁ〜」ということ。1st写真集から2年が経ちましたが、びっくりするぐらい変わっていません。それは見た目(髪の長さや色、髪型)といったことだけでなく、絵里ちゃんの醸し出している雰囲気が似ているからだと思います。”変わっていない”と書きましたが、正確には”デビュー時に戻った”ということでしょうか。 ■ vol.010 2007年03月10日(土)

【ページ数】:10ページと11ページの見開き
【説明】:黄色のTシャツを着て見上げているショット
【作品名】:春の木漏れ日の中

 このショットは美しい芝生や南国特有の木があるプーケットの公園のような場所で撮影されたものでしょうか。絵里ちゃんの顔に当たる木漏れ日がとてもきれいなショットです。鼻からあごにいたるラインの光の明と暗が、僕のような芸術に疎い人間でも芸術的に感じてしまうんですよね。絵里ちゃんの過去のソロ写真集は撮影時に雨が多かったようで、このショットのように光が美しく神秘的に当たっているショットは過去の作品にはほとんどなかったのでファンとしてはうれしい限りです。まあ今までは光が当たっていなくても、絵里ちゃん自身が神秘的に光り輝いていたから問題なかったんですけどね。(笑)
 次に気になるのが、”お耳様”が全開のちょんまげの髪型。ポニーテールと表現した方がいいのでしょうが、僕のファーストインプレッションはポニーテールではなく、なぜか”ちょんまげ”でした。おそらくこのショットを見たとき、1st写真集の剣道着のショットを思い出したからだと思います。ポニーテールの話題を男同士ですると、不思議なことに盛り上がるのはちょんまげ部分よりもうなじ部分のトークなんですよね。このショットは絵里ちゃんを横から撮影していることもあり、その”うなじ”もばっちり楽しめます。このうなじを見てうっとりしちゃった人も多いのではないでしょうか。一つのショットでいくつも楽しめる一石三鳥(?)なおいしいショットですね。 ■ vol.009 2007年03月08日(木)

【ページ数】:9ページ目
【説明】:左手で手招き(?)している上半身ショット
【作品名】:絵里ちゃんもたまには猫ポーズ?

 このレビューも今回で9回目となりますが、そろそろネタが尽きてまいりました。(マテ) 半分冗談、半分真面目な話です。レビューとは評論という意味ですが、ぶっちゃけ言ってしまうとどのショットも「キャワ!」の一言で終わってしまうんですよね。あえてそのキャワの違いを挙げるならば「キャワ!」か「めっちゃキャワ!」かぐらいのものなんです。それをうんちく書いていくのは結構大変なんですよ。(笑) さてそんな愚痴を言っていても仕方ないので、早速9ページ目のレビューを始めるとしましょう。このショットは・・・・劇キャワ!ですね。(オイ!) これで終わりというわけにはいきませんよね。では少し真面目に書いてみます。
 かわいらしいマニキュアを見せるように左手をカメラに向けているのが印象的なショット。絵里ちゃんにしては珍しい招き猫を連想させるようなポーズをしています。猫科と形容されることが多いれいなちゃんがよくやるポーズです。招き猫は右手を挙げているものは金を呼び込むとされ、左手をあげているものは人(客)を招くとされています。絵里ちゃんの右手がどうなっているか気になるところですが、左手をあげているところをの見ると「絵里の魅力わかった?みんな、絵里のファンになってね」というメッセージと受け取ることができますね。(深読みしすぎ) この写真集を見て絵里ちゃんファンになった人が多い理由は、この写真集には招きりんがいるからというのが真相のようです。(笑)