▼ | ◆ 2006/8/31 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/30 其の弐 |
本日、「Hello!Project 2006 Summer
〜ワンダフルハーツランド〜完全保存版スーパーレビュー」(タイトル長すぎ。。)が発売されました。
「卒業セレモニー誌上再現」という見出しだけあって、メンバーのコメントが完全収録されており、現場で見ることが出来なかった人でも卒業式の雰囲気を味わうことができる一冊になっています。 今まで発売されてきたレビュー系の写真集の中では一番いい出来☆カナ。竹書房も慣れてきましたね(笑) でも一ヵ所不満点があります。 えりりんとガキさんで歌った「初めてのハッピーバースデイ」のカット。 おい!!えりりんがジャンプしているカットが収録されていないぞぞぞぞぞ。 ガキさんのジャンプしているカットは収録されていたのに。(悲) えりりんの超絶悶絶驚愕抱腹絶倒萌えぴょん(謎)はDVDまでお預けか。 お預けっていつまで待たなければならないのだ!そこまで待てない。 よし!ここは得意の妄想で・・・(笑) この画像をよ〜〜く見ながら想像してください。 膝より下が少しだけ内股気味に八の字になってるでしょ。この状態で膝より下を外側に向けてジャンプするんですよ。(そのままの説明だな) 想像できます?どうです?やばいでしょ? 思い出しただけで窒息死してしまいそうなぐらい、息が出来なくなってしまいます。(大げさ) いや〜もうなんていうか、その。。。キャワなわけですよ。(結局そこか) マリオがジャンプしたときのような効果音が流れているのかと錯覚するぐらい、可愛く「ピョン♪」と ジャンプするんです。百聞は一見にしかずというし、DVDでご確認ください。 僕は一人思い出しながら・・・ニヤニヤします。(キモー | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/30 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/29 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/29 |
27日の公演のみ、フィーナーレのライブ楽曲に追加がありました。まこっちゃんがソロで歌う「青空がいつまでも続くような未来であれ」です。 ミュージカル中の歌は生バンドによる演奏でしたが、フィナーレの曲はすべてカラオケだったんです。でもこのまこっちゃんがソロで歌う「青空〜」は生バンドによる演奏でした。 粋な計らいですね。まこっちゃん以外の8名が 羽根扇でまこっちゃんを 引き立たせるような振り付けをしていたのも印象的でした。一度引っ込んだ後、ひまわりを一輪ずつもって登場。ミュージカルで使用した大階段に左右に4人ずつ分かれ整列し、その間をまこっちゃんが歌いながら降りてくるという演出。 それまでは涙を見せることなく歌っていたまこちゃんも、そのときは涙で声をつまらせていましたね。手に持っていたひまわりを一人ずつ順番に渡していき、そこでフィナーレとなりました。 何らかのまこっちゃんソロ曲が追加されるのではないかと期待していたし、あるとすれば4thいきまっしょいからの選曲だろうな予想していましたが、いい意味でその予想を裏切られました。 まさかここで「青空〜」を持ってくるとはね。4月下旬に卒業が発表され青空の10人なんていう言葉が生まれ、あれから4ヶ月が経ち紺野さんと小川さんが抜け8名となり、 小川さんが卒業したその日、沖縄では8期オーディションが始まり、また新しい形になろうとしているモーニング娘。 常に変化、成長、進化し続けるのがモーニング娘。の娘。たる所以だ!なんてことを偉そうに言っているが、そんなことを言っているのは前向きに捉えようとする強がりであり、 メンバーの追加はよしんば肯定したとしても、卒業だけはやはり受け入れがたいものだと痛感した。「青空〜」はいい曲だし、一つの時代を作った現娘。を象徴する曲だと思うだけに、 この曲を歌ったことで「もう青空の10人は終りね」と言われている気がして寂しい思いがした。 一つの区切りをつけられた気にさせられた。 いい曲なんですよ。先にも書いたように現娘。を象徴する曲なんです。だからこそ余計寂しく、悲しく、辛い想いがする。青空の10人とは結局何だったんだろう? 2〜3年後に何だったのか わかる気がします。それまでえりこむが存在していたら、青空の10人とは・・・についてゆっくり考えてみたいな〜。 | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/27 |
今日、ミュージカル千秋楽を観覧してきました。 これだけ素晴らしいミュージカルが終わってしまうことの寂しさ、この一ヶ月間でどんどん演技も歌もよくなっていったえりりんを見ることが出来なくなるの寂しさ、 そしてモーニング娘。の小川麻琴をもう見れなくなってしまう悲しさ、千秋楽をそんな思いで観覧してきました。 ミュージカルが無事千秋楽を迎え、感謝の気持ちでいっぱいです。 箙(えびら)かおるさん、マルシアさん、バンドのみなさんの存在は娘。たちのよさを引き出しただけでなく、この短期間で娘。たちを大きく成長させてくださいました。 また宝塚の演出家である木村さんには三つ星レストランの料理人の力を見せてもらいました。娘。という素材をこうも上手く調理してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。 ファンである僕がこんなことを言っても説得力はありませんが、このミュージカルを見て娘。は素材として最上級であることを再認識しました。 調理人の腕次第でこうも素晴らしい作品になるとは・・・と驚きを隠せません。滅多なことがない限り絶賛しませんが、これだけ素晴らしい作品に自分の愛するモーニング娘。が 関われたことを誇りに思うし、その作品を観覧するチャンスを与えて下さった神様にお礼が言いたい。 神様と言っても箙(えびら)かおるさん演じる神様ではありません。(笑) おそらく多くの人がそう思ったんだと想像します。 今日の千秋楽、クライマックスのシーン。神様役の箙(えびら)かおるさんが「この物語をつくりし人に感謝を込めて拍手を送ろう」と歌ったとき、 会場が割れんばかりの拍手が巻き起こりました。「みんなどれだけ必死に手を叩いているんだ!(笑)」なんて突っ込みたいぐらい、拍手の音量が凄かった。 何に対してというわけではなくこの作品に関わった全ての人に拍手を送りたい、そんな気持ちが表れていたんだと思います。 千秋楽のトルテュのソロ場面。「風となれ、風となれ、戦場かけめぐる一陣の風となれ〜〜♪」の部分。 千秋楽の歌が一番よかった。一番格好良かった。騎士としての勇ましさや迫力、猛々しさといったことにそれまで少し物足りなさを感じていたけど、今日の歌は満点をあげたい気持ちです。 初日からの変わりっぷりは、出演者の中でも梨華ちゃんと並んでえりりんは群を抜いているように思います。お疲れ様〜えりりん。 千秋楽のまこっちゃん卒の話については次の日記へ。。。 とにかくお礼が言いたかったので今日はこんな日記になってしまいました。 こんなに素晴らしいものを見せてくれてありがとうございました。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/26 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/25 |
今月1日に新宿コマ劇場で幕を開けたミュージカルも残り2日になりました。 1ヶ月はあっという間です。普段から厳しく批判ばかりしているイメージらしい僕が大絶賛するんだから、そりゃおもしろいミュージカルに間違いない。(笑 公演後に家族連れや宝塚ファンらしきご婦人の集団、カップルなどが口々に「おもしろい」と言っているのを耳にすると、それだけ評価が高いミュージカルを モーニング娘。が演じていることが嬉しくなる。 そんな素晴らしい作品もあと2日。 そしてそれはまこっちゃんの卒業までのカウントダウンでもあります。 まこっちゃんが卒業を迎える8月27日夜公演、主催者・演出側・会場側に条件付きの了解を得て、会場を青いサイリウムで染めることになったようです。 詳細はこちらを参照してください。 ミュージカル中はもちろん、フィナーレ(ミニライブ)中も使用は禁止。 カーテンコールの小川さんの挨拶時に青いサイリウムを点灯となりました。 これはトルテュの力を借りないと難しいかも。よしトルテュを呼ぼう! 青となれ♪青となれ♪精鋭ばかりなのだろうか・・・(笑) 千秋楽、ご来場の方は青いサイリウムをご持参ください。 サイリウム点灯タイミングは上記の通り、カーテンコールの小川さんの挨拶時ですが、まあ 大事なのはいつも言っていますが、周りの空気を読んで点灯すること☆カナ。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/24 |
日記書かずに寝ようと思ったけど頑張って更新。 今朝五時に起きて福井からやって来たお姫様を品川に迎えに行き、その後名古屋から来たにゃむちゃんを 東京駅に迎えに行き、この二人の女子高生を両手に花状態でミュージカルを観覧しました。 女性との連番なんていつ以来だろう? しかも女子高生。 しかも二人に挟まれて。。。 いや〜〜集中出来なかったです(笑) 幕があがり娘。が登場すると、福井からやってきたお姫様は生娘。に感激していきなり号泣しだすし、 にゃむ姫は可愛い顔して「私もえりりんにツバつけられたい」なんてキモイこと言い出すし、 この先どうなるかと思いましたが、二人とも満足してくれたようでよかったです。 両隣に可愛い女子高生がいても、いざミュージカルが始まるとえりりんだけにロックオンしてしてしまうのは、目の前に食事を出されるとよだれが出てしまうパブロフの犬ならぬ、 ”えりりんにゾッコンの僕”という条件反射☆カナ。 初日から一週間も空けずに数回観覧していますが、公演ごとにえりりんの演技がよくなっているように思います。(僕だけ?) 「決闘に勝ったところで誇れるものは何もない!」 というえりりんのセリフがあるんですが、見るたびどんどんかっこよくなっていってるんです。初日に見たときや、その後に観覧した時もその時はカッコイイと思ったが、 今のえりりんと比べると弱々しかったかもしれないと思うぐらい、今のえりりんがたくましくビシッと決まっている。 まだまだ僕の見る目が甘いのか、伸びしろがあってそれを公演を重ねることで埋めることができたのか、どちらにしてもえりりんはよくやっていると思う。 残り三日間ですが、もう一段上の高みを目指してもらいたいですね〜。 ここで日記を終了させるつもりだったけどある重大なことに気づいた。 よく考えたら、先週は妹と連番したんだった。 忘れていたよ・・・。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/23 |
昨日おもしろ半分に書いた惑星の話ですが、3つ増える予定が、一日経ったら逆に1つ減って8つになることになったという。
詳細はこちらをご覧下さい。 冥王星が惑星ではなくなり、太陽系の惑星は「水金地火木土天海」の8つになっちゃうのです。 追加オーディション合格者なし! 一人卒業して9人から8人へ! どこかでなんとなくこんなことを聞いたことがある記憶が・・・(笑) 昨日、「絵里ちゃんは僕にとって惑星ではなく太陽です」なんて言いましたが、後から考えると惑星のような気もしてきました。 絵里ちゃん見ているとワクワクドキドキしちゃいますよね。だからワク星。ハロショなどに行き、絵里ちゃんの写真を見るとつい買ってしまう。 写真が僕に「買って〜」と語りかけてくるんです。だから誘惑星・・・とここまで書いてえりりん並みの寒さを実感。 で、話戻って惑星の話。惑星の定義とは、 ・太陽の周りを回り、自らの重力で球状となる天体 ・軌道周辺地域で圧倒的に大きい天体 の二点を満たす星のことにするらしいです。となると気になるのは、娘。の定義・・・定義というとおかしいな、娘。の条件とはなんだだろう? これは話のネタになるな。(ニヒヒ) 近日中にこんな馬鹿なことを熱く語ってみよう。(笑) |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/22 |
携帯日記で書いたネタとかぶるんですが、もう少し書きたくなったのでこちらでも取り上げてみます。
話のテーマは”惑星が増えること”について。 まずはこちらをご覧下さい。 現在チェコのプラハで国際天文学連合の総会が行われており、惑星の定義の見直しについて議論されている。 定義が変われば新たに3個の星(カロン、セレス、2003UB313)が太陽系の惑星となるらしい。さらにこの三個以外にも12個の星が惑星の仲間入りをするという。 こう見えて実は元天文ヲタなんです!(笑) 天文ヲタの立場で言うなら「そんなアホなことあるかい!だいたい冥王星を惑星なんて言っていることもナンセンスだ。」と僕は思っています。 しかし、今は現役を退いている一般人です。そんな一般人視点で言うなら「合計24個にもなったら覚えるのが大変だね」なんて思う。 覚えるのが大変!?? 一般人が覚えるのが大変といえばどこかで聞いたフレーズ。(笑) というわけで現役のモーヲタ的視点で惑星の増加について考えてみます。 僕らはメンバーの増加することに慣れている。そんな娘。ファン的視点では「あたたかく迎えてやろうぜ」と思っている。 次の新メンバーはカロンちゃんにセレスちゃん、そして2003UB313ちゃんか。どうせなら「1988EK1223」という星の名前にしてくれたら覚えやすかったのにね。(笑) まああれだ。8期オーディションをどう思うかと同じ議論だな。(違) 次のオーディションでは3名追加ってことを暗示しているのだろうか? そしてその次は12名追加!?(多すぎるだろ!) この際天文学の世界的権威が、つんく♂さんみたいに「増やしとくか」「さっき言ったやん」「ミラクルや!」「天才的にかわいい」 なんて一言で増やしたらいいと思うんだけど。。。(笑) 僕としては「本人が持っているもの、スター性って言うか、そういうものを強いものを感じました。レコーディングに関して、歌に関しては今後もレッスンが必要だと思った。 リズム感、音に対しては前にいくから、そういう部分をどうやって自分で感じて克服していくか。リズム感が悪いのではなく、リズムに対して前のめり、それは必ず治るから、彼女もそこを意識していけば、いいシンガーになる。 」と評された芸能界で輝く一等星を推したいと思います。(笑) えりりんは惑星じゃなくて・・・僕の太陽です!(キモー |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/21 |
ミュージカルも残り一週間を切りました。僕も何度かコマ劇場に足を運びましたが、そこで気になったのは小学生低学年以下の子供さん
の来場の多さでした。夏休み効果がいい形で出ているようです。
ぱっと見た感じだとどうやら宝塚ファンのお母さんに連れられて来ているパターンが多いようです。子供たちに宝塚を見せるのは”難しい”けど、”モーニング娘。”なら
子供たちにとっつきやすいという思考があったのではないかと推察します。これも当初の予想通りでいい形で”宝塚効果”がでたのではないでしょうか。 ここからちょっとミュージカルのネタバレ。 子供たちは落ち着きがなく観覧していますが、そんな子供たちが決まって大爆笑しているシーンがあります。 小春ちゃん演じる大臣の息子のシーン。 「いけないんだ、いけないんだ」と「先生に言いつけるぞ」的なニュアンスでスキップするシーンで、キャッキャッと子供たちが大爆笑してるんですよ。 登場するキャラクターで唯一宝塚的ではないのが小春ちゃんの役どころですが、子供たちが大爆笑しているのを見ると演出に意図を感じます。 きらりんレボリューションとのコラボってわけではないでしょうが、本気で第二の辻加護(ミニモニ。)的なポジションに小春ちゃんを立たせ、 低年齢層のファン獲得を考えているように感じました。 とまぁ当初の予定通りのファン層の拡大が期待できそうですね。ミュージカルで気になる点が一つ。なぜ宝塚演出なのにラインダンスがないんだろう? 時間があったらこの点について考察してみたいと思います。 あれ、今日はえりりんのことに触れていない・・・(汗) そんなわけにはいかないのでえりりんミュージカルネタも少し書きます。 フランツ王子とトルテュ(えりりん)とヌーヴォ(ガキさん)が兵士を集めシルバーランドに攻め込むための決起集会をするシーンがあります。 フランツ王子が集めた兵士の数は5万人。トルテュが集めたのは”精鋭ばかり2万人”、ヌーヴォが集めたのは命知らずを三万人。 総計10万人の軍勢ですが、トルテュが一番少ないことにリアルに凹んでいる僕ってかわいくないですか?(爆) 精鋭ばかりですから、少なくても戦力にはなっていると思うんですけど・・・。 ヌーヴォとの一万人の差はトルテュ一人で1万人分の働きをするって解釈でいいのかな?トルテュなら一万人分どころか、一回のウィンクで10万人ぐらい簡単に落とすぐらいの破壊力もってますけどね。(話がそれてる) |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/20 |
今日は日曜日、ハロモニの放送日だったんですね。 録画忘れたぁ! こんなことハロモニの放送が始まって初めて☆カナ? 帰宅してPCに電源を入れたときに日曜日だって気づきました。 先週のハロモニもまだ見ていないんですけどね。(オイ!
二週間ぶりに壁紙を作ってみました。この黒の衣装は燕尾服というんですが、えりりんの衣装のスカートがすっごい短いんですよ。そりゃもうやばいのなんの・・・って何がやばいんだろう?(笑) | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/19 |
先日行った閲覧者調査で「亀井絵里さんを何と呼んでいますか?」と質問しました。
その結果が以下のとおりです。
安倍さん(なっちじゃないよ)並みのダントツ一位がえりりん。 それを追う二位のガキさん(新垣さんじゃないよ)の位置が亀ちゃん。 なんて政治ネタは食いつき悪いからこれぐらいにして本題へいきます。 予想以上に「えりりん」が多いことに驚きました。 僕自身の呼び方の変遷は、 亀井(加入当初) ↓ 亀タン(サイト開設前) ↓ えりりん(サイト開設後) ↓ 絵里ちゃんとえりりんの併用(去年の秋ぐらいから) こんな感じで呼んでいますですが、実は口には出しませんが心の中では・・・ 「ハニー」です。(笑) そんな冗談はさておき、頭の中では「えりりん」と「絵里ちゃん」とぐちゃぐちゃになっていて、お気付きの方もいらっしゃると思いますが日記では、 一つの文章内に2つの呼び方が登場してきてしまうなんてこともよくあります。 一応、用途に応じた使い分けをしています。 客観的に伝えたいときは「えりりん」を使用しています。例えば「Mステにえりりん登場」「ミキティに突っ込まれ恥ずかしがるえりりん」なんて具合。 僕の感情が入ると「絵里ちゃん」を使用しています。例えば「絵里ちゃんに頑張ってもらいたいですね」なんて具合。 でもほとんど使い分けが出来ていませんが・・・。日記の下書き段階では「絵里ちゃん」を多用しているけど、サイト名が心に引っかかって、公開直前で「えりりん」に変えちゃうなんてこともよくあります。 WEBのような公の場では「えりりん」や「絵里ちゃん」ですが、 頭の中では 「絵里ちゅわ〜ん」と呼んでいることが多い☆カナ (↑キモー!!) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/18 |
暑い夜にうってつけの怪談話。 毎週水曜日にテレビジョンを四年間買ってきました。最寄り駅と自宅の間にあるローソンで買い続けてきました。 水曜日の朝、コンビニに寄ると、テレビジョン、テレビガイド、TVぴあ、TVBrosなどTV番組雑誌が雑誌コーナーに各5〜7冊ずつおいてある。 帰宅時、コンビニに寄るとテレビジョン以外の雑誌は数冊ずつ見つけることができるが、なぜかテレビジョンだけはいつも売り切れていた。 ごくまれに一冊ほど売れ残っているときがあるが、それも1ヶ月に一度ぐらい。テレビ雑誌業界では「テレビジョン」が一番人気なんだな〜と僕はそのことを特に不思議に思うことなく 四年の月日を過ごした。 モーチャン(モーニングチャンネル)が終了してからはテレビジョンを買うのをやめた。 今週、テレビガイドにえりりんのeco講座特集があると聞いて、今日いつものコンビニに寄った。雑誌コーナーにテレビガイドは残念ながら一冊も見つけることはできなかった。 「金曜日だし売り切れたのか〜しょうがないなぁ〜」と思っていると、意外なものをみつけた。なんとテレビジョンが金曜日だというのに五冊も雑誌コーナーに並んでいるではないか! 僕は目を疑った。四年間、このコンビニで買い続けてきたテレビジョン。水曜の朝以外にこんなにきれいに並んでいるのを見たのは初めてだったのだ。 さらによく見ると、テレビガイド以外のテレビ雑誌は数冊ずつ置いてあるではないか。そのとき僕は全てを理解した。 俺の近所に、俺と似た行動パターンの奴がいる!! しかも、一人じゃなく数人!!!(笑) 間違いない。僕は確信した。謎はすべて解けた。 娘。ファンが僕の近所にいる!!! しかも毎週欠かさず買っているほどの必死系が数人もいる!!(笑) 世の中狭いのか、娘。ファンが多いのか、僕の勘違いか・・・。 真相は闇の中である。 そんなわけで今週のテレビガイドにはえりりんのeco講座があるよぉ! こっここれが!!eco講座かぁ!!!! ecoって「Eririn cute Oh!my God!」の略でしょ?(違) えりりんがキュートな理由を講座で説明してくれるってことでしょ?(違) 画像だけ載せて、「百聞は一見にしかず」と説明して終りとか?(手抜き) ↑これを読んで「Oh my God!」なんて英語は使わないよと突っ込みを入れた君は「Oh my God!」の意味を取り違えている。 「Oh my God!」とは「おう、私のかわいい女神ちゃん!ポワワワ〜ン」という意味で使っているのだ。 つまりeco講座とは、「お〜私のかわいい女神ちゃん、なんであなたはそんなにキュートなの?」講座ということだ。そんな講座ならわざわざテレビガイド買わなくても、 えりこむで毎日講座開いているよ!!と俄然大きな声で言いたい。 まあ、百聞は一見にしかずというし、えりこむ見るぐらいなら文化祭に行って生えりりんを見た方がecoは良くわかると思います。 ecoが知りたければ是非文化祭へ! あっ、ミュージカルやコンサートでもよくわかりますよ!(笑) 怪談話はいつのまにか、いつものごとく馬鹿話になってしまった・・・。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/11 |
観覧予定はない方の理由として最も多かったのが、地理的な理由(28.8%)。以下、金銭的理由(8.9%)、興味なし(6.9%)、恥ずかしい(4.2%)、怖い(2.5%)と続きます。 初日の公演を観覧後、「今までのミュージカルが演劇だったと思うぐらい、リボンの騎士はミュージカルしていておもしろい」と書きました。僕だけでなく多くの人がそのように思ったらしく評判がすごくいい。 これだけ多くのファンが口を揃えて「おもしろい!」と言ったのはいつ以来だろう?と思うぐらいの出来のよさ。3ヶ月半もレッスンに時間を費やしてますし、 今までと力の入り方が違うのが見ていて肌でひしひしと感じる。 ということで今日はミュージカルの見所を3点ほどネタバレありでレポします。 ●ミキティのソロと残りのメンバーとのハモリが歌の見所。(聴き所?) ミュージカル終盤のクライマックスシーンのこと。主人公であるサファイア(愛ちゃん)が死んでしまい、 「よみがえれ!」と登場人物全員(よっすぃとミキティ除く)の大合唱があります。それをコーラスとし、へケート(ミキティ)が「愛されるより愛する愛♪」と歌うんです。 状況つかめるかな? ミキティとミキティ以外の全員がそれぞれ同時に全く違う歌を唄うんです。想像できます?こういうのなんていうんですか?輪唱とは違うし、合唱でもないし・・・勝手に言葉を作るなら ”和唱”かな。(スタントコーラスと言うらしいです。誰か音楽に詳しい方教えてください。) 歌を唄っていると僕は人につられてしまうので、素で「かっちょえー」と思った。 2つのグループが全く違う歌を同時に唄っているのに、はっきりとと2つの歌の歌詞が聞えるんです。コンタクトがずれるぐらい涙がボロボロとこぼれること間違いなし。(笑) ●感謝の拍手を送ろう!と歌う宝塚の箙(えびら)かおるさん エンディングを迎え、神様役である宝塚の箙(えびら)かおるさんが登場し「この世界をを創った人に感謝の拍手をしよう!」と歌います。最初、これを聞いたとき誰に感謝するんだろう?と考えた。 ファッションショーで最後にデザイナーがステージに立つように、演出家の木村さんが登場し、木村さんに拍手を送るのだろうか?なんて考えてしまいました。 でもよく考えたらわかることですよね。創った人は木村さんではなく、娘。でもなく、手塚治虫さんなんですよね。手塚治虫先生の自画像(?)が登場し、ミュージカルは幕を閉じます。 最後にストーリーとは別のもので涙してしまうこと間違いなしです。涙でコンタクトがずれ、次の観覧時は絶対眼鏡で行こう!と決心した僕が言うんだから間違いなしです。(笑) ●レディのえりりんがレディしていてAre you ready? 見に行く前に心の準備をしないといけません。しっかり準備していかないと、ミュージカル中に奇声を発するなんてことになりかねません。(オイ!) ミュージカルを静かに見るためにも、しっかりと心の準備をしていきましょう。何の準備をするかって?そりゃ・・・レディのえりりんみて萌え死なないための心の準備さ!(笑) すっごい細かいシーン。フランツ王子と淑女が一人ずつダンスをするシーンがあります。ダンスといっても一人2〜3秒ぐらい。えりりん演じる淑女はフランツ王子の手をとって、 膝をちょっと曲げる感じで挨拶をするんです。そこがAre you lady?ならぬ、Are you ready?なわけです。ムッハーンと死ぬこと間違いなしです。 一瞬三途の川を渡りかけた僕が言うんだから間違いなしです。(笑) とまぁ、こんな感じのレポならいくらでも書けちゃう。「見所は全部」なんて書いてしまうのが楽だけど、人間楽をしちゃだめですからね♪ ムッハーんとなりたくなったそこのあなた、コンタクトずれるぐらい涙したいそこのあなた、心と眼鏡の準備だけはしっかりして是非新宿コマ劇場へ・・・ |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/11 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/10 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/9 |
先日多くの方にご協力いただいた閲覧者調査の結果をご報告します。 ご協力をいただいたのは1127名の方でした。どうもありがとうございます。
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/8 |
えりこむ閲覧者調査のご協力ありがとうございました。 調査結果発表の前に 「ご意見・ご感想を」の質問にいくつかお答えします。 ●推しメンバーの惹かれるところは複数回答にして欲しかった
●裏ブログがあるせいか表があっさりしてしまって物足りない
●3月以降の日記はえりりんに対する熱が伝わってこないのが正直残念
●僕はスタッフとしてコンサートに関わった事があります。 退場後のゴミや会場の損傷が最近ひどいです。 これは会場の方にとても悪印象で、今後会場を使用できるかを左右します。ファンのモラル向上を呼びかけて頂きたい。
●もうちょっと絵里ちゃん以外の事にも触れてほしい
●今年も誕生日会を行うのですか?
●UFAに出来ない改革をえりこむみたいな大きなサイトがすることで、娘の閉鎖的な部分を解消してください
●結局のところ何を期待してサイトやってますか?
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/7 其の弐 |
このサイトでこんなことを真面目に語るのは何ヶ月ぶりだろう?(笑) サイトの運営方針を「亀井絵里の宣伝」一点に絞ることを決め、裏ブログをやりだしたのが今年の3月だからめっちゃ久しぶりですね。 今日はいつもと趣向を変えて、一つ提案をしてみようと思います。この提案はこのサイトを閲覧してくださっている方全員に対してのものではなく、 ほんの一握りの方に対してのものであることを最初に断わっておきます。 ただいま閲覧者調査を実施しています。この閲覧者調査は今回で6回目。 その四回目調査(今年の一月)において、「2005年にコンサートを観覧した回数」を調べました。その結果は下記のグラフです。 四割以上の人がコンサートを観覧していない、俗に言う在宅系のファンであるのに対し、1/4にあたる人が10回以上観覧している現場系のリピーターであることがわかります。 僕も含めた10回以上観覧している1/4の方に提案があります。 年間10回観ているコンサートを9回にしてみませんか? ただ減らすのではない。減らしたその一回分のチケットで自分の友人や知り合い、会社の同僚、家族を誘ってみませんか。自らの観覧を一回減らして、自腹で知り合いを招待してみるのはどうだろうという提案。 「チケット代を負担してやるから見に行こうぜ」と誘えば、いやいやでもついて来る確率は高くなるんじゃないかな。 そして、ライブさえ見せてしまえばみなさんがはまったようにお決まりのパターンに持ち込める。ライブ会場から出てきたときには、グッズ売り場に直行して誰かのうちわをきっと買っていますよ。(笑) 題して「ただより高いものはない」作戦。 誘ったらみんながついて来てくれるわけではないだろうし、ライブを観て逆にドン引きさせてしまうかもしれない。でも、やる価値はあると思います。 5000円〜8000円もするコンサートチケットをプレゼントするのは金額的に高い印象もあるが、年間10回以上も行ってるのであれば1回ぐらいどうだろう? 身近な人を誘ってみませんか。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/7 |
年三回行っている当サイトの閲覧者調査を実施します。 今回で6度目になります。ご協力よろしくお願いします。 毎度断りをいれてますが、この閲覧者調査は人気投票や僕の興味本位のものではありません。このサイトを作っていく上での重要なマーケティング資料として利用しています。 前回調査では、「どこでこのサイトを閲覧しているか」と質問しました。サイトリニューアルにあたり、FLASH導入の有無の判断材料のための設問でした。 また、当サイトの閲覧頻度の質問は、どれぐらいのペースで日記を更新したらいいかの参考にしています。と、何らかの意図を持ってアンケートを実施しているので、 このサイトをよりいいものにするためにも皆様のご協力を賜りたいと考えています。 1人1回の投票、アンケート期間は1日とし、即日開票いたします(笑) 結果は明日、もしくは明後日の日記にて発表します。 ※閲覧者調査は終了しました。ご協力ありがとうございました。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/6 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/5 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/4 |
SHARPと言えば三重県の亀山市にある工場で生産された商品が「亀山モデル」として定評が高いんです。 家電屋さんのテレビコーナーに行くと「世界の亀山モデル」や「亀山工場」などと必ずポップが立ててあります。それを見るたびにビクビク反応してしまう僕ってちょっとバカ。 ”亀井”じゃなくて”亀山”なんですけど、”亀”というだけで反応しちゃうんですよ。 ちなみに僕は三重県出身です。 シャープのアクオスの公式サイトを見てください。 このようなキャッチフレーズが書いてあります。 「日本が産んだ亀井絵里」 「極限までの美しさ」 「世界の亀井絵里」 シャープのアクオスのサイトはえりりんのファンサイトか!?(違) だってサイトにはえりりんギャラリーだのえりりんの魅力を紹介だの、うちとコンテンツがかぶっているんですけど(違) | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/3 其の弐 |
明日ね、お仕事お休みなんですよ。 次ミュージカルに行くのは10日の予定(なぜ10日?なんて質問はなしね)でしたが、10日まで我慢できないので・・・ なんと・・・明日ミュージカルを見に行っちゃうこと緊急大決定! でもチケットなし(笑) 誰かチケット譲ってください。。。(必死) 当日券で入ろうかな〜。 何を僕はこんなに熱くなってるんだろう。。。それはコマ劇が熱いからだよ! 僕をこんなに熱くさせた手塚治虫さんと木村信司さん、そして娘。に乾杯! | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/3 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/8/2 |
亀ちゃん世界チャンピオンだぁ!! WBA世界ライトフライ級チャンピオンだぁ!! WBAって「World Beautiful Association(世界美人連盟)」の略ですよね? えりりんが世界一の美人ってことですか?プギャー!!ヤッター! そんなミスコンのような世界戦なんてしなくても最初から世界チャンピオンだって僕は分かっていましたけどね!(笑) なにわともあれ、亀ちゃん世界チャンピオンおめでと! えりりんも亀つながりで世界チャンピオンになって下さい! 世界チャンピオンの前にまずはモーニング娘。チャンピオンですね! 世界チャンピオンになれなくても僕だけのチャンピオンならそれでOKですけどね!(キャー 日記短すぎ・・・。 |
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▲ | ◆ 2006/8/1 |
今日、新宿コマ劇場に行って来ました。例のあれ、見てきました。 あれですよ、あれ。 今日は映画の日らしくて1000円で見ることが出来ました。ジブリファンとしては最新作抑えておかないとね! 新宿コマ劇場の近くの映画館でゲド戦記見てきました!(笑) なんて冗談はほどほどに、ミュージカルの話をしようっと。ゲド戦記を見た後、本命のミュージカル「リボンの騎士」を観覧してきました。 いや〜ゲド戦記が頭から飛んじゃうぐらい、ミュージカルの印象しか残っていません。それぐらいミュージカルがよかった。 期待していた以上の内容でした。 贔屓目なしに言っています。だって僕ジブリファンでもあるから、娘。だけでなくジブリも贔屓にしてますからね♪ ネタバレミュージカルレポは後日に回すとして、今日はネタバレなしで全体の感想を書いてみます。 これまでモーニング娘。はミュージカルを四回やってきました。LOVEセンチュリー、モーニングタウン、忠臣蔵、HELPの四作品。 今回のリボンの騎士は過去の四作品に比べ、最もミュージカルらしいミュージカルでした。セリフが少なく、感情やセリフを歌で表現しているんです。 ミュージカルだから当たり前の話ですが、今までの作品が”演劇”に感じるぐらい”ミュージカル”していました。 その大部分を占める”歌”を生演奏のバンド が盛り上げます。生演奏の歌がこれほどいいものだとは思わなかった。一度これを聴いてしまうと、次からコンサートが生演奏じゃないことで物足りなく感じてしまうのではないかと、やや不安を覚えてしまうぐらいよかった。 一曲終わるごとに会場中から拍手が巻き起こるんです。多くの観客が同じような気持ちを抱いたんだと思います。 絵里ちゃんは淑女と騎士のトルテュを演じますが、僕の想像よりも出番が多くちょっと安心。主役である愛ちゃんを除けば、モーニング娘。のメンバーは割と満遍なく出番とセリフが割り振られていたように思います。 今日の公演を見た感じでは初日ということもあり、絵里ちゃんはやや緊張気味で動きが堅かったように感じました。ミュージカル中盤からは堅さがとれ、いい演技をしていたように思います。 宝塚の箙(えびら)かおるさんについても触れておきます。オープニングシーンとラストシーンの箙さんの歌声には度キモを抜かれました。 オープニングシーンを見たときは、「これが本物の宝塚か」とちょっと感動。ラストシーンではスタンディングオベーションをしたくなった。 宝塚を一度も観たことがない僕にとっては衝撃でした。「本物」を見た感動。感想が「スゲー」としか言えないところがボキャブラリーのなさで悲しく恥ずかしい。 いやでもホント凄いよ! かなり絶賛しているな〜僕。いつも結構厳しく斬るんですけどね。エンターテイメントとはこういうのを言うんだと感じた。エンターテイメントとは何か?を知りたければ是非一度新宿コマ劇場に足を運んでみて下さい。 僕はこのあと予定では、8/10、17、24、27と観覧予定です。 今日の内容ならもうちょっと回数増やしてもいいかなと財布と検討中です。 |
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