▼ | ◆ 2006/7/31 其の弐 |
さてそんなつんく♂Pへの突っ込みはこれぐらいにして本題へ。モーニング娘。八期オーディションが公式に発表されました。今日はその話を表向きにしたいと思います。(表向きということは裏向きもあるということです。) 昨日、ハロモニ。で公式に告知されましたが、そのハロモニ。は全国放送されておらず、また放送されていても数週間遅れている地域もあり、果たしてこれでどれだけの告知力があるかと疑問だし不安を覚えます。 沖縄や鹿児島でオーディションをするようですが、その沖縄や鹿児島ではハロモニ。は放送されていないんです。(放送局一覧はこちら) おそらくティーン向けの雑誌やオーディション雑誌等で告知するでしょうが、それだけでは不安です。そこで一つ提案があります。ハロプロが好きでサイトやブログをしていらっしゃる方、10/22(一次オーディション 最終日、東京会場)まで、オーディション告知サイトへのリンクをトップページに目立つように貼ってもらえないでしょうか。 勝手にバナー作りました。よろしければこちらのバナーをご利用ください。テキストリンクでも構いません。大事なのは10/22まで、多くのハロプロサイトのトップページで告知していることだと思います。 これを見ている応募資格年齢、性別の方は必ず受験してくださいね! もう少し若ければ僕も受けることできたのに・・・悔しい。(男は無理だから) だって合格したらえりりんの後輩になれるんですよ? ああ うまく出来ません♪歌が好きな私って♪↑こんな感じで「上手くできないんですけど・・・」とえりりんに接近できちゃうんですよ!えりりんの後輩になれるなんて。。。想像しただけでウマーじゃないか。(結局目的はそこか) 手取り足取り教えてもらえるんですよ。女に生まれたかった・・・受験するチャンスすら与えられないなんて不公平すぎる! 受験チャンスのある方は僕の分まで頑張ってください。合格した場合のアドバイスを一つだけ。えりりんは優しいのでいろいろ教えてくれると思いますが、決して「亀井先輩、ギャグを教えてください!」と 言っちゃだめですよ。 | ||
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/31 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/30 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/30 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/29 |
このよっすぃカワイイよね。。。って言いたいんだけど、これを見るとあるものを思い出してしまうのが悲しい。 僕の知り合いのよっすぃファンがちょうどこれを放送していた頃、 妹の部屋から大きなテディベアのぬいぐるみを借りてきて、 「よっすぃ〜デヘヘ」なんて画像をブログに公開していたんですよ。 それがなんていうか・・・キモイを通り越してキモカワイイんです。(笑) そんなこと思い出しながら未公開シーンを見ていました。 実はDVDを買って真っ先にこのよっすぃの未公開シーンを見たんです。 僕が絵里ちゃんよりも真っ先によっすぃの映像を見るって意外でしょ? それには理由が・・・。 よっすぃは番組内で娘。メンバー1人ずつのことを語ったんですが、絵里ちゃんについて語った部分は放送されなかったんです。よっすぃが絵里ちゃんをどう思っているのか、 絵里ちゃんの意外な一面を語ってくれるのでは?なんて 期待しちゃいますよね。 よっすぃが語った絵里ちゃんを一部分テキスト化します。 「亀ちゃんはですね俄然強めでですね、すごいカワイイ頑張り屋さん。なんかねライブでね、バリバリ教室小春ちゃんいらっしゃいを回ってきて、 すごいいっぱいね彼女はねいろんなことで悩んだりとかねしてたんですけど、そんな彼女がね 武道館コンサートのときにね、いっぱいいっぱいになっちゃって泣いちゃったりしてたんだよ。 あのね、怒られちゃうな。でもこれ言ったら。でねメールをしたのね私が。 「亀ちゃん大丈夫?」そしたら「いろいろ考えすぎちゃってたまっていたものが溢れちゃいました。」みたいなメールが来て、「でも絵里頑張ります!」 って次の日会ったらケロッとしてるの、切り替え早〜。 (中略) 亀ちゃんね不思議だからね。何考えているかわからないところあるからね。」 そっか。。。三年間そばで一緒に過ごしているよっすぃでも何考えているかわからないのか。(笑) そんな冗談はさておき、よっすぃの口から語られる裏側、その部分はDVDのメイキングなどでも 見ることができない裏側。そこではいっぱいいっぱいになって泣いちゃってるえりりんがいる。でもカメラが回っている前では頑張って笑って、ステージに立つときもそんな素振りを見せずに頑張って笑ってる。 エンターテイメントの世界って大変だな〜と思うと同時に、そういうえりりんを俄然強めにプッシュしてあげたい、応援してあげたいと思うわけであります。 翌日、何もなかったかのようにケロッとしてるところは、えりりんらしいですね。僕なんか少なくとも一週間は引っ張るのに。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/28 其の弐 |
今週発売のテレビガイドのメトロラビッツ座談会を読んでいて、座っている画像の雰囲気がよかったので壁紙にしてみました。
なんでえりりん胡座(あぐら)なの? ※23:00追記 本日公開の壁紙において久住小春さんの名前を「Koaru Kusumi」とタイピングミスをしていました。 小春ちゃん、小春ちゃんファンの皆様申し訳ありませんでした。現在公開中の壁紙は修正してあります。 修正前のバージョンをダウンロードされた方はお手数ですが再度ダウンロードしてください。 よくえりりんをローマ字表記すると、「Eri kmaei」と打ってしまうことがあります。日本語に変換すると気づくのですが、ローマ字だと気づかないこともあって・・・というのは言い訳ですね。申し訳ありません。 これからも温かく見守っていただけると幸いです。 | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/28 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/27 |
Hello!Project2006 Summer〜ワンダフルハーツランド〜コンサートレポ レポ第二弾〜萌えピョン〜 今回のハロコンのえりりんの見せ場は前半にありました。 ガキさんと二人で”初めてのハッピーバースディ!”を歌ったんです。 あのね。。。これね、マジでヤバイよ。 モーニング娘。ファン、えりりんファンを長い間やってきたけど、初ハピを歌うえりりんを見て初めてわかったことがある。初体験しちゃった。 僕は萌えを初体験した。(爆) これがおそらく「萌え」という感情なのだ! 「萌え」なんてもはや死語かもしれないがそれでもいいや。 あのね。。。これね、マジヤバイッスよ。 上の画像はカントリー娘。に石川梨華が歌う初ハピのPVのワンシーン。 間奏部分にこの画像のような感じで、膝を曲げながら足を八の字にジャンプするんですが、そのジャンプをしているえりりんがね・・・ 思い出しただけで発狂しそうです。 亀なのにカエルのように「ピョン」と飛ぶんですよ。 ピョンって。 ピョンって飛ぶの。 マリオがジャンプしたときの音が出ている感じにピョンってジャンプするの。 ピョン。ピョン。ピョン。ピョン。(ウザイ? あの可愛さは今までに感じたことがないものでした。 わかりやすく説明すると、タルタルソースを知らずにエビフライを今までソースで食べていた人が、タルタルソースを教えてもらって 試しに食べてみたら、「えっ何?こんなソースがあったの?こういう食べ方があったの?」と驚いちゃう感じ。(この説明でわかる??) ベクトルが違うんです。なんて言うんだろう?キャワさの次元が違うんです。 ああ、駄目だ。説明できない。 DVD発売したら買って確認してください。もう普通のジャンプじゃないから。 ピョンって音が出てるから。 ピョンって。 ピョン。ピョン。ピョン。(ウザイ? あんなジャンプができるのはえりりんぐらいです。これは萌えピョンです。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/26 其の参 |
昨日に続き、八期オーディションを語る。 ある深夜番組で元サッカー日本代表の堀池巧さんが「ドーハ時代と今とどっちの日本代表が強いか?」の質問に「日本代表は常に進化続けているし、進化し続けてもらわないと困る。だから最新が最強だと思います。」 と答えていたと2006年1月12日の日記で紹介しました。何度かこの話を日記で書いているのでご存じの方も多いと思います。 モーニング娘。は卒業と加入を繰り返してきたグループであるが、その増減において常に進化してきていると考えたい。 実際に進化しているかどうかの言及はここでは控えるが、最新が最強であるなら、常に進化していてもらいたいし、していなければならない。 ではどういった人にモーニング娘。になってもらいたいか。僕が考えるその条件を2つほど挙げてみたい。一つは強力なインパクトのある子。 良くも悪くも一度見たら忘れられない子。そしてその強烈な個性でごっちんが娘。にもたらしたような化学反応を起こさせるような子。二つ目は今これを読んでくれている娘。ファンの子。 娘。好きなら誰にも負けません!と僕に宣戦布告できるぐらい娘。のことを愛してくれている子。そういう子に娘。になってもらいたい。 裏ブログにちょっとおもしろい提案をしてみましたが、八期オーディションをするなら今までと違う変わったことをしてもらいたい。 ホリプロのスカウトキャラバンやAVEXのオーディションのように、大人数を集めてそこから普通の基準(歌が上手くて容姿が整っていて・・)で選んで欲しくない。 モーニング娘。をどれだけ好きかをチェックするために、抜き打ちでペーパーテスト(娘。のカルトQ)をしてみるとか、何か変わった趣向をみせてもらいたい。 これで追加オーディションは8回目になるわけで、何度もしていれば「また増えるのか」ということすらニュースにならなくなる。 モーニング娘。のメンバーは加入前から輝いているダイヤであったのか、それとも素質も何もないごく普通の子がモーニング娘。という環境によって輝いたのかを、 性善説と性悪説を例に語ったことがあるが、私は後者だと思っているので、モーニング娘。のオーディションだから合格したというような”モーニング娘。”をとってもらいたい。 逆にこういう子はとってほしくない。。。という例をあげるてみる。 ギャグの寒い子、何を言っているのかわからないような独特の世界観を持つ子、クネクネしている子、 絵が上手い子・・・(なんじゃそりゃ) あとは・・・えりりんよりカワイイ子。(爆) そんな子はこの世にいないからその心配はしなくていいか!(笑) 強烈な個性の子に入ってきて欲しいと書いたけど、そういう子が入ってくるとえりりんが目立てなくなる・・・なんてことを考えてしまい 内心複雑な気持ち。 今、これを読んでいる 女子中高生は全員応募するように!! |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/26 其の弐 |
本日発売のテレビガイドに、えりりん、れいな、まこっちゃんのメトロラビッツ座談会が掲載されています。
「スポーツフェスティバルのときはルールを理解しているつもりだった」 「仙台の試合がきっかけで声も出せるようになった」 「ボールが怖かったんだけどとらなきゃ負けるっていう気持ちは強くなった」 などととえりりんは語っています。三人のトークを読んでいると、僕が思っていたよりも真剣に取り組んでいるようで・・・(汗) ガッタスのような展開になるのでしょうか。(汗汗) で、そのテレビガイドに気になることが載っていました。 わかりやすく表にしてみます。
言っちゃなんですが、えりりんはかなり足が速いです。スポフェスでも短距離走で一番ハンデがあるにもかかわらず一位でしたしね。 れいなはどちらかというと短距離走は苦手な方です。スポフェスでは確か4位だったはず。 が、しかし!!! えりりんはベースランニングでれいなに一秒以上負けている!! ベースランニングって直線で走ったら駄目なんですよ。円を描くように走らないとスピードが落ちてしまいますから。キックベースだと三角形ですから鋭角に曲がるのは難しいからいかに効率よく走るかが大事なんですよね。 まっすぐ最短距離を走って、一回ストップして次のベースに向かってまたまっすぐ最短距離を走っているんでしょうね。(笑)こんなところにえりりんの”まっすぐさ”が表れていますよね。 普段はクネクネしているけど、こういうところはまっすぐな子なんです。 まっすぐなんです。(ここ重要) アフォとか言わないでね(笑) | ||||||||||||
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/26 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/25 其の参 |
Strike while the iron is hot !(鉄は熱いうちに打て) 現在の情報社会の世の中、情報は生もの。新鮮なうちに取り上げないとね。 今日はモーニング娘。第八期オーディションについて語ります。 モーニング娘。の八期オーディションの開催が発表されましたね。 ミュージカル終演後、まこっちゃんの卒業を待って9月〜10月ぐらいに告知、最終オーディションを年明けというスケジュールを予想していました。 六期のオーディションや該当者なしだったラッキー7オーディションの同じような日程です。それと比べるとやや前倒ししてきたな〜と感じただけで、 特に驚くことはありませんでした。 七期オーディション開催発表時(2004年9月)、僕は七期オーディションについて賛成、歓迎する意見を持っていました。 その理由は大きく2つ。 モーニング娘。とはメンバーの増減を繰り返してきたグループであり、メンバーの追加がないことはその歴史がストップすることを示してしまう。 また週刊誌等で「モーニング娘。解散説」が囁かれるが(火のない所に煙は立たないとも言う)、そのような噂の火消しの意味でもメンバー 追加は歓迎である。 メンバー追加=少なくとも一年は解散がないと考えることができるからだ。 では何故解散して欲しくないのか? さてあれから二年が経ち状況は大きく変わった。すぐ上のメンバーである五期メンバーが二人卒業することになったのだ。よくファンの間で「次卒業するとしたら誰だろう?」 という話をする。五期メンバー4人が揃っていることは六期にとっては防波堤であり、そういった話題で今まで六期メンバーの名前が挙がることはなかった。 先輩を追い越して卒業するのは考えられないからである。でもその防波堤も半分なくなる。これでいつえりりんが”卒業”なんてことが発表されてもおかしくない状況になった。 八期メンバーが加入することでまた一歩えりりんの”卒業”に近づいたと考えてしまう。八期メンバーの追加は グループの延命になっても、それが即えりりんにつながるわけではなく、むしろ逆とも考えられるのです。 モーニング娘。のファンだからもちろん解散なんてことにはなって欲しくないが、それよりも僕はえりりんを中心に考えてしまいます。(すみません) ということで、八期メンバーの追加を予想していたが、それを僕は両手をあげて喜べないのです。 この話長くなりそうなので明日に続けます。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/25 其の弐 |
ヘイ ヘイ HAPPYな毎日!野心的でいいんじゃないか!♪ みなさん、HAPPYな毎日をお過ごしでしょうか? 学生さんは夏休みに突入ですね。早めに宿題片づけてくださいね。 大学生はテストさえ終われば9月下旬までHAPPYな毎日ですね♪ うらやましい〜〜(そういう僕も一応学生) 夏休みですがみなさん何をします? 僕はモーニング娘。のミュージカルを見に行きます!(笑) 笑い事じゃないよ・・・。 休みの日は全部ミュージカルなんてことになりそう。 仕事かミュージカルかどっちかという生活で終わっちゃいそうで怖い。 仕事場も新宿だから、8月は毎日新宿通いになりそうです。(怖いよぉぉ) 今日、こんなCDが発売されました。 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソングセレクションというCD。 ミュージカル内で歌われる曲が13曲収録されています。 余談ですが「13って素数ですよね?」なんてセリフを言っていた子がもういないんですよね。その余韻に浸る時間もなく次の話をしている僕も悲しい。 初回限定版にはミュージカルの台本がついてるんですよ!! ミュージカル始まる前にネタバレ?とちょっとビックリの特典。 ざっと台本を読みましたがオープニングシーンはコント調の作りになっていて、 フィナーレではミニライブもある模様。公演前にこのような台本を特典としてつけるのだから、よっぽど完成度に自信があるんでしょうね。 この台本を見て予習してミュージカル観覧に来てください!ということでしょうか? リボンの騎士の公式サイトでもナンバーが公開されていますが、 えりりんの見せ場は第2幕第2場 M37「戦いのとき」でしょうか。今から楽しみです。 ちなみに僕が台本を手に取り真っ先にしたことは。。。 えりりんのセリフの数を数えたことでした(笑) |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/25 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/24 其の参 |
いけいけ、めちゃいけ、気合いの一日三回更新。 Hello!Project2006 Summer〜ワンダフルハーツランド〜コンサートレポ レポ第一弾〜号泣〜 コンサートの模様をコンサートを観覧していない方に伝えたいという思いがあるけど、なかなかあの感動を言葉で表現するのは難しい。 感動とは心を動かされることであり、それを文字にするのは難しいんですよね。そこを大胆にも一言で表現するならば「めっちゃ泣いた」かな。(笑) ”目から涙があふれ出る”なんてレベルではなく、涙が頬をつたってアゴ辺りまでいって、そこから下にボトッと落ちるぐらい泣いた。その一部を僕なりに文字にしてみます。 コンサート終盤、梨華ちゃんのフリから娘。が登場してきた。 歌う曲は最新シングル「Ambitious 野心的でいいじゃん」 この曲はポップジャムの公開収録をかなりいい席で観覧してるしテレビで何度か見てきたが、昨日見たものは今までのどれとも比較にならないほどのパフォーマンスであった。 モーニング娘。10人、一人一人の気合いの入り方が違うんですよ。イントロから数秒でそれを察しました。競馬用語で言えば「イレ込み」気味な感じ。(※イレ込む…テンションが高く気合いが入りすぎること) 曲調がああいう曲ですから、娘。たちから発せられる気合いをビンビンに感じやすいんですよね。僕以外の多くの観客も同じように思ったはず。 娘。が出てきてイントロが流れると、一気にギアチェンジして会場のボルテージがMAXに達しましたから。そんなパフォーマンス見させられると、それだけで泣けてくる。(早すぎ) 曲が終わり暗転し、ピンクのサイリウムで会場が染まり、ステージ中央には紺ちゃんとまこっちゃんの二人だけになりました。まこっちゃん、紺ちゃんがそれぞれ手紙を読み上げると、流れてくるのは ”好きな先輩”。 こういう”期”を感じる曲はいいですね〜。五期の4人でこの曲を歌うのですが、4人とも涙で声が出ていないんですよ。 それでも一生懸命手を取り合いながら歌っている姿を見ていると涙がボロボロボロ〜〜。涙流しすぎて脱水症状になるんじゃないと心配してしまうぐらい涙流しました。(ちょっと大げさ) その後、花束を持って残りのメンバーがステージ上に登場。1人1人のお別れの挨拶の時間がやってきました。 トップバッターはなんとえりりん。えりりん大丈夫かな〜と心配しながら見守りました。えりりんは話そうにも感極まって10秒ほど声がでなかった。 僕は「えりりん頑張れ!」と叫んで応援してあげたかったけど、僕も号泣してるからそれが声にならない(笑) 泣きながらも一言一言丁寧に二人に語りかけるえりりんが印象的でした。えりりんがどんなコメントを言っていたか気になりますよね?それをこのレポで書いてみなさんにお伝えしたいところですが・・・ 何を言っているのかはっきりと聞き取れなかった(笑)。それぐらい泣いていたってことです。 他のメンバーのコメントはところどころ楽しく笑いが起こるものもありました。 たぶん、当人たちがそうでもしないと耐えられないんだと思うんですよ。わざとそういう笑いをとるようなことを言って一生懸命笑おうとしてるんですよね。 愛ちゃんなんか頭が真っ白で自分でも何を言っているのかわからない状態になっていました。それをなんとガキさんが「愛ちゃんまとまっていないよ」なんて突っ込みを入れる場面も。 そこでドッカ〜ンと会場中から笑い声が聞こえるし、突っ込んだガキさんも笑顔なんです。でもその突っ込みから数秒もしない後のガキさんの番では、つい数秒前の笑いはどこにいった?と感じる ぐらい涙で声になっていないんですよね。努めて明るく振る舞うようにして、泣かないようにおもしろおかしく笑いをとりに行くんだけど、それでもその笑いの効果はなく抑えきれずにドバッと涙してしまう。 そんな卒業式でした。 僕が語れるのはそれぐらいです。 少しでも雰囲気が伝わったでしょうか? とてもいい卒業コンサートだったと思います。 続きはレポ第二弾〜萌えピョン〜にて えりりん以外のハロコンレポはモバイルえりこむに書きますのでよろしければそちらをどうぞ。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/24 其の弐 |
昨日は紺ちゃんの卒業コンサートを観覧して号泣しました。感慨にふけりたい、紺ちゃんの卒業を名残惜しむ気持ちで胸がいっぱいなのに、一夜明けたらこんなニュースたちが飛び込んできた。
息をつかせないというか、余韻に浸らせてくれないというか。 次から次へと新しい展開を打ち出してきますね。 上記2つのネタ以外にもハロコンレポ、えりりんの萌えピョン、ハロモニ。など書きたいことは満載。さらに明日は娘。DOKYUのDVD VOL3.4と「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション (CD)のフラゲ日。そして来週からはミュージカルが始まります。 一度にまとめてこれだけの量を提供されるとパンクします。 ネタは満遍なく提供して欲しいですよね。日記のネタがなくて困っていることも多いのに。(笑) やれやれ・・・。しばらく気合いで一日三回日記更新でいきます! 遅れずについてきてくださいね♪ では早速行きます。まずはこれからだ!!
未公開シーンでは「枝豆が幼い頃好きだった」だの「マッシュポテトで埋め尽くされたお弁当」だの、いつも通りのえりりんワールドを展開しています。 明日、発売ですので是非2つとも買ってくださいね♪ vol.3にはえりりんの本編、vol.4には未公開カットが収録されています。 なんと、えりりんがいっぱい見れちゃうぜ!! と言いたいけど2つとも買うのは金銭的にきつい・・・。(汗) こちらのDVDに収録されている未公開カットシーンの紹介は日記のネタ切れをおこしたときにとっておきます(笑) 「アチャー」なえりりんを見たい方は是非DVDをお求めください! ↑どんな宣伝の仕方だよ・・・(爆) | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/24 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/23 |
今日、紺野あさ美さんが卒業します。 モーニング娘。からの卒業だけでなくハロプロからの卒業です。 福田さん、石黒さん、市井さんに次いでハロプロからの卒業は四人目。 市井さん以降の卒業はモーニング娘。からの卒業であった。卒業後もハロプロ所属にはかわりはなく、ハロコンやテレビ等で見ることができた。 昨年末の紅白のように19人でLOVEマシーンなんてことがあれば、みんな大集合。一日限りではあったけど、モーニング娘。に戻ってきてくれた。 でも。。。紺ちゃんはハロプロを卒業してしまう。 もう見ることができない。 寂しさや悲しさが今までの卒業とは全然違うんですよね。 コンサートを観覧する前から、もう泣きそうです。
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/22 |
翌日に卒業コンサートを控えた夜ってなんだかいつもと違う。 コンサートを楽しみに思う気持ちとこの日が来て欲しくないという気持ちと…思いが交錯する。 地方から友人がいっぱい上京してくるから1人1人と連絡とるのも大変。 色んな人に会うから名刺を準備しないといけないし、飲み会の予約もあるし、サイトの日記もこうやってあわてて更新しないといけないし(笑) いつもなら明け方まで名刺作成に追われていますが、多少学習したので今晩はそんなことはありません。名刺なんて作らなきゃいいってわかった(笑) 明日は天候にもよりますが12時前には会場にいると思います。 お会いできそうな方よろしくお願いします。 目印は・・・・亀子で!(笑) |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/21 |
明日から二日間の代々木公演で紺野さんは最後のステージになります。 突然の卒業発表から2ヶ月半。なんだかあっという間だった気がします。 過去、何人もの卒業生を見送ってきましたが、今度の卒業は今までと少し思いが異なります。 なんて言うのかな・・・・。 10本の弦でできている弦楽器(ギターやバイオリンのことね)があったとする。その弦が一本なくなってしまうような感覚。 そのような感覚を持つのは、おそらく今の10人のモーニング娘。が一つの完成型に至っていたと感じているからだと思う。 絶対的なエースが存在しなかったことが結果的に「青空の10人」を作り出したのかもしれない。 モーニング娘。という”チーム”をライブやテレビなどを通して今まで以上に感じることができた。 僕と同じように感じていたファンが多かったから、「青空の10人」なんて言葉も生まれたし、その言葉に多くの人が共感し涙した。 弦が一本なくなれば楽器としては機能しなくなるのではないか・・・。 そんな不安が頭をよぎる。 先のことを今考えても仕方ない。 今は紺野あさ美さんの卒業を見送ってあげよう。 明後日の夜公演、ハロコン千秋楽。紺野さんにとってはラストステージ。 紺野さんをピンクのサイリウムで送り出してあげることになりました。 ↑こんな感じですね。詳細は紺野あさ美卒業企画を参照してください。 セットリストを知らないのですが、サイリウムを割るタイミングはいつも通り… みんなが割ったら割りましょう!(笑) コンサート終盤に必ずある、「もうそろそろ割るタイミングじゃない?」という雰囲気を察したなら、周りを見渡して空気を読んで割ってください。 夜公演観覧予定の方はピンクサイリウムを用意してきてくださいね〜。 なんて宣伝している割りには、僕はまだ買っていませんが・・・(キャー) 明日、買いに行ってきます。(汗) |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/20 |
写真集が発売されてから2ヶ月弱。2ヶ月も経っているのに未だに「写真集17才は〜」と語っているのは、夏なのにおでんや肉まんを販売しているコンビニのようなものか。(笑) えりりんの最大の魅力は”笑顔”であるのは誰もが認めるところだと思う。 しかし、”笑顔が魅力的”なのはえりりんの専売特許ではなく、逆説的に言えば笑顔が魅力的でない人ってそうそうこの世にいない。
別の視点で考えてみる。”笑顔”で亀井絵里を表現すると、17歳の年齢どおりの可愛さが強調される写真に仕上がってしまう。年齢通りどころかことさら幼さを強調してしまうかもしれない。 笑顔のカットを少なめにしたのは、”大人な亀井絵里”を表現したかった制作者サイドの意図を感じる。 ・・・と前向きに深読みの解釈をしてみました。(笑) でもあながち深読みとも言えないのではないだろうか。 1st写真集発売直後、髪をばっさり切って茶髪のショートカットにした。 3rd写真集発売直後、髪を黒色に戻した。 これらの事実を考えるならば…と語りだすと長くなるので別の機会にでも。 笑顔もキャワだけど、すました表情もキャワ! 表情はすまして格好良く決めているけど、おそらく頭の中では寒いギャグでいっぱいで、思いだし笑いを必死に堪えているとみた(爆) | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/19 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/18 其の弐 |
みなさん今日は2006春ツアーレインボー7のDVDのフラゲ日ですよ〜。 よい子のみんなはもう買ったかな??? タケシお兄さんは現在三度目のリピート中で〜〜す! だってさ。・・・お姉さんが可愛すぎるんだもん!!合い言葉は・・・(略) 見所多すぎてどこを見たらいいかわからない方に「要チェックや!」(彦一風)なポイントを教えちゃいます!
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/18 |
誰が何度、どんな角度から見たってえりりんがMVPだと思うよ! (そりゃ・・・ソロDVDだしね・・・。) まあ、MVPもらえなくても僕の心のMVPはえりりんです。(キモー) 手作りの一等賞メダルをプレゼントします(どこかで聞いた事あるネタだな。) | |||||||||
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/17 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/17 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/16 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/15 |
小春ちゃんお誕生日おめでとう!そしてきらりちゃんCDデビューおめでとう! ところでみなさん、テレビ東京系毎週金曜日夕方6時から放送の『きらりん☆レボリューション』は御覧になっていますか? 僕の周りの友人たちが「おもしろい」「泣ける」などと言っているのを聞いてはいたのですが、実は僕見たことなかったんですよ。
見ている最中、なんと・・・不覚(?)にも・・・泣いちゃった。(照) このアニメ化が決まったとき、このアニメを見た小中学生が主人公きらりちゃんと小春ちゃんをだぶらせて、 「私もきらりちゃん(小春ちゃん)のようになりたいな」と思ってくれるのであれば、小春ちゃんは第二の辻加護になれるのではないかと期待しました。 そんなことを思いながら昨日アニメを見ていたら、僕がきらりちゃんと小春ちゃんをだぶらせ、「小春頑張ってるなぁ〜」と涙してしまった。(爆) このアニメ推せる! 見ているとジーンとくる。まだ御覧になっていない方は、僕に騙されたと思って是非一度ご覧下さい。 途中で流れるCMで小春ちゃんとアニメのきらりちゃんが登場してるのを見ていると、どっちがきらりちゃんで、どっちが小春ちゃんなのか、 きらりちゃんが推せるのか、小春ちゃんが推せるのか、どっちかよくわからなくなってくるぐらい二人で一人になってるんですよね。 やばい。。。僕が術中にはまってる。(爆) こんなんだったら4月から見ておけばよかった・・・。 これってひょっとして恋☆カナ? これってひょっとして浮気☆カナ? なんて冗談を言ってしまうぐらい小春がカワイイ。 アニメと恋☆カナのPVを見て少し小春ちゃんを見る目が変わりました。 | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/14 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/13 |
さゆみんお誕生日おめでとう!!
今日で、16歳と12ヶ月だね!(笑) あるインタビューでさゆみんはもうすぐ17歳になることにこう答えていました。 「あ、でも16歳って響きも好きなので、永遠の16歳でいたい気持ちもあって(笑)。 だから誕生日が来ても、16歳12ヶ月です♪って言おうかな。」 このコメントを見たときさゆみんの発想力に驚きました。 よく大人が想像もしないようなことを子供は突拍子もなく言うじゃないですか。あれと似てますよね。頭の堅い僕ではこんな発想はちょっと出てこない。 僕ならせいぜい「永遠の16歳でいたいです。16歳で年齢がストップしちゃうんです」ぐらいがやっとかな。ストップさせるのではなく、そのまま時間を流してしまうんだからすごい。 月は12進法、時間は60進法だから、60分経てば1時間、24時間経てば1日、12ヶ月経てば1年と次の単位に繰り上がるのが普通ですが、繰り上げずに16歳と12ヶ月と言ってしまうのだからいやはや。。。おそれいった。 数学を専門としている僕には、このさゆみんのコメントはコロンブスの卵的な発想です。上にも書きましたがこういうのって意図して言うのは難しく、子供のように柔軟だからこそでてくる発想なんですよね。 子供に混じって「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」のカードゲームにはまっているような可愛らしさをいつまでも持ち続けて欲しいなぁ。
「僕の」が余計だという突っ込みはなしで(笑) | |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/12 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/11 |
モーニング娘。の亀井絵里さんを応援するサイトとしては、この話題に触れないわけにはいかないのかな。
UFAが「カメ」を所属タレントにするらしいです。 詳細はこちらをご覧下さい。 タカラトミーのウォーキービッツの売り出し戦略の一つのようです。 ちょっ!!カメはもうすでにUFAに所属してるんですけど・・・ それよりも亀井絵里さんを推してもらいたいんですけど・・・ どうせならウォーキービッツでなくてうちの亀子を使ってくれ!(笑) でもちょっと前向きに考えてみた。 これは相乗効果が狙えるのではないか? 棚からぼた餅のチャンスでは?(笑) 他人のふんどしで相撲をとる作戦?(マテ ウォーキービッツとえりりんのコラボレーションに期待できるのではないか! ↑期待しすぎですか?
前もって言っておきますけどウォーキービッツは昨年の六月に発売したようですが、うちの亀子は昨年の5月にデビューしたので、決して ウォーキービッツをぱくったわけではありません。うちの方が先ですからね!
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/10 |
相対性理論、万有引力の法則、超ひも理論など数々の物理学の理論によってえりりんのキャワさの謎が解き明かされた写真集17才。今日は物理学の世界から離れて日本古来の伝統にスポットを当てて
みたいと思います。
美人を絵にすることは古くから日本にありましたが、一般庶民が楽しめるようになったのは江戸時代になって浮世絵が広まってからと言われています。 江戸時代の浮世絵師で最も有名なのが菱川師宣(ひしかわ もろのぶ)。彼が描いた有名な作品があります。 それが「見返り美人」という絵です。 着物を着た女性が背中を見せ振り返っている姿を描いた作品です。 街を歩いていて後ろ姿の女性を見つけ「おおおお」と思った経験を一度ぐらいしたことあるでしょ? ちょっと早歩きしてその女性を追い抜き正面から見てみようなんて子供っぽいことを したことありません? たいていは後ろ姿美人なんですけどね(笑) なんであんなに後ろ姿に興味がわくんでしょうね。 写真集17才には後ろ姿のカットがいくつかあります。というか結構多い! おそらくカメラマンさんが「後ろ姿フェチ」だったと思われ・・・(笑)
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/9 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/8 其の弐 |
アインシュタインの相対性理論、ニュートンの万有引力の法則が写真集17才にも適用されることが僕の理論によって証明されました。今日はさらに最新の物理学の世界をみなさんに紹介したいと思います。
今日、紹介するのは超ひも理論というものです。 超ひも理論とは?うううう。なんだかわからないぞ・・・(笑) 超ひも理論の世界では、Dブレーンと呼ばれる様々な次元の超空間が10次元の中に存在し・・・これ以上説明しても僕がよくわかっていないから説明できない(笑) こんなわけわからん理論が現代物理学の流行(?)なんです。 そんな物理学の最先端の理論を使って写真集17才の謎に迫ってみます。
きっとヒモをほどけば10次元じゃなくて異次元の世界が待っていますよね。 っていうか、ヒモパンはまずいだろ。。。(だからヒモパンじゃないって!) | ||
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/8 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/7 |
今日は7月7日。七夕ですね♪ 絵里姫じゃなくて織り姫(こと座のベガ)と彦星である僕(わし座のアルタイル)が天の川でデートする日ですね。 去年も一昨年も同じことを書いたような気がします。(汗) このサイトを見てくださっている人も入れ替わっているでしょうし、 ずっと見てくれている人であっても忘れているでしょうから、こういう時期もののネタは使い回しても無問題。 ってことで大目に見てください。 で、七夕ですけどみなさんはどんなお願いをしました? 僕は短冊にこんなお願いをしました。 えりりんが病気や怪我をせず健康でいられますように。 えりりんが歌のソロパートをいっぱいもらえますように。 えりりんがセンターに立てますように。 えりりんが人気NO.1娘。になれますように。 えりりんがいつも笑顔でいられるよう、悲しいことが起きませんように。 えりりんがもっとキャワになりますように。 えりりんの知名度がもっと向上しますように。 えりりんが歌を上手になれますように。 えりりんがダンスを上手になれますように。 えりりんがもっと積極的になれますように。 えりりんがモーニング娘。のメンバーといつまでも仲良くいられますように。 えりりんが自分にもっと自信を持てるようになれますように。 えりりんが歌番組に出演したとき、MCの方にいじられますように。 えりりんがもう少し滑舌よくなりますように。 えりりんの絵がこれ以上上達しませんように。(笑) えりりんのギャグのキレがよくなりませんように。(笑) なんてお願いをしました。(あれ?これもどこかで見たことがあるネタだな。) 最後に一つだけ僕の個人的なお願いを短冊に書きました。 「僕のこの想いがえりりんに届きますように」 オチまで一緒かよ・・・。 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/6 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/6 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/5 其の弐 |
今日も写真集17才の謎について鋭く迫ってみます。 アイザック・ニュートンが提唱した 万有引力(ばんゆういんりょく)の法則というものがあります。 万有引力の法則とは?地球の周りを回っている月には遠心力がかかっているのに、地球から離れずに回り続けているのは万有引力が働いているからです。 物体と物体の間には互いを引き寄せる力が働いているという法則のことです。 僕は写真集17才にこの法則が適用されることを大発見したのだ!! 今日はその大発見をみなさんに紹介しようと思う。
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/5 |
発売から1ヶ月も過ぎてるし、そろそろ写真集17才について語りましょうか。
本日ここに21世紀のアインシュタインと呼ばれている(自称)この僕が科学の世界を震撼させるであろう新たな相対性理論を打ち立てます!
みなさん歴史の証人になってください。 アインシュタインの相対性理論には光速度不変の原理があります。 光速度不変の原理とは?静止しているあなたにとっては時速80kmで走っている車は時速80kmに見えます。でも時速50kmで走っている車に乗っていれば時速30(80-50)kmに見えます。しかし光の速度というのは どんな状態で計測しても一定なんです。あなたが光の速度に限りなく近い速度で動いていたとしても一緒なんです。 なぜそんな奇妙なことが起こるかというと時間の進み具合が異なるからなのですが・・・そんな話はいいや。 写真集17才にもこの原理が適用されることを私は大発見したのだ!! ひょっとしたらノーベル賞をもらえるかも!? 私が発見したのは・・・17才キャワさ不変の原理。
17才キャワさ不変の原理とは?ぬぬぬぬっっ!!これはとてつもない世紀の大発見に違いない! これまでの学説を否定し世界を大きく揺るがす奇跡の理論である! えりりんはキャワ!であることは世界中の誰もが知る事実であったが、どんな状態から見てもキャワであるとは誰も気づいていなかったのである。これぞコロンブスの卵的発想の転換である。 まさか、真横から見ても(背表紙)キャワだとは・・・。多くの人が写真集を購入したと思うが、背表紙をマジマジと見たのはおそらく僕ぐらいであろう。 これが奇跡の大発見につながったのでだ。背表紙もキャワとは恐るべし。キャワすぎるぜえりりん! ではなぜこのようなことが起こるのか? 「17才」を見ていると時間の進み具合が異なるのがその原因です。 それはまた別の機会にでも。 | |||||||
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/4 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/3 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/7/2 |
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▲ | ◆ 2006/7/1 |
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