▼ | ◆ 2006/5/31 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/30 |
今日も17才についている”おまけ”のDVDをいじっていきましょう!
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/29 |
そろそろ一部地域をのぞき書店に並び、手に入れている方が多いようなので、まずはおまけのDVDからいじっていきたいと思います。
いじって、いじっていじり倒します!(岡村先生風) このDVDですが中身が相当濃い! DVDだけで2940円の価値があるのでは??と思うほどの出来です。 しかもDAYSのときは10分38秒だったのに対して、今回は13分7秒!! なんと前作よりも23%増量!(スナック菓子のコピーかよ!) これが”おまけ”だっていうんだから驚きですね!
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/28 其の弐 |
日曜日で世間の人はお休みだというのに仕事して、疲れて家に帰ってきて、その疲れを吹き飛ばそうと録画していたハロモニを見ていたら…。 えりりんでていないやん! 今週はハロプロアワーに、写真集、FLASHとスリーセブンの大当たりでしたが、ここでこの落としはないでしょ。疲れが倍増した。 といじけていたら…!????
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/28 |
みなさん写真集「17才」を隅から隅まで穴が開くほど見ていますか? 目を瞑っていてもえりりんのキャワワが見えてくるぐらい見てくださいね! ↑これはヤバイだろ(汗) さてそんなヤバイあなたに問題。 この壁紙のカットは写真集「17才」からのものですが、どこに収録されているかわかりますか?
ワニブックスの公式サイトの右にあるアクセスランキングを見てください。 なんと亀井絵里写真集「17才」がなっちや倖田來未さんを押さえ、 5/26付けの最新ランキングでトップになりました。すげ〜〜〜!! 今をときめく倖田來未さんを押さえてトップですよ!? これは快挙じゃないですか?普通の人がこのランキング見たら倖田來未を押さえてトップに立っている「亀井絵里」って誰?と気になるのは間違いないですね。 昨年のDAYSのときにもやりましたが・・・ここがえりりんを売り出す一つのチャンスです。えりこむを見るたびに「17才」のバナークリックしてアクセスして下さいね。 ちっちゃなことからコツコツと・・・ 最後に話を戻して上記の問題の解答。 写真集の表紙をめくるとそこにもキャワな子が写っているって知っています? 僕はみんな知っているものだと思っていましたが、何人かの友人に話を聞くと知らない人がいたので こんな問題を出してみました。隅から隅まで穴が開くぐらい見てくださいね。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/27 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/26 其の弐 |
そろそろ僕の周りの大半が「17才」を手に入れているようです。 いろんな感想が耳に入ってきますが、一つ一つについて掘り下げるのはもうしばらく待ってください。 写真集が発売された直後なので、僕も含めみんな興奮していて物事を冷静にとらえることが出来ないでしょうから。 みんなが写真集の話題をしなくなったのを見計らって、「17才」をテキストがわりにえりりん学の講習をしたいと思います。 先日携帯日記にも書きましたが、古代エジプト、ユークリッドは当時の王、プトレマイオス1世に「幾何学に王道はない」と言いました。 ※王道…安易な方法。楽な道。近道のこと。 これと同様にえりりん学にも王道はありません。えりりんを愛し、写真集に穴が開くぐらいじっと見続けることでしか学ぶことはできないのです。 講義がスタートするまで暗記(?)するぐらい自習しておいてくださいね!(笑)
語りたいことはいっぱいあるけど、それは後日。 あっ、少なくとも1ヶ月ぐらい(次の新曲が出るまで)「17才」を日記で取り上げ続けるので、えりこむを10倍楽しむためにもみなさん「17才」買ってくださいね。 じゃないと話についていけませんよぉ〜。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/26 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/25 其の弐 |
「17才は1%のキャワと99%のドキッである。」(flight談) みなさんドキドキしてますか?? 僕はもうドキドキしっぱなしです! どんな感じにドキドキかっていうと「ドッキドキ!LOVEメール」の歌詞がわかりやすい。 このドキドキは なぜ止まらない♪つんく♂さん恐るべし。僕の今の心境をそのまま歌詞にしてる。(笑) もうドキドキしっぱなしなわけですよ。 まだ写真集を手に入れていない方のためにそのドキッをちょっと紹介。
このドキドキは なぜ止まらない♪ | |||
▲ ▼ | ◆ 2006/5/25 |
「17才」ゲットしました。 表紙はこちらです。これを書店で探してください。すぐに目に付くと思います。 かのトーマス・エジソンはこう言いました。 「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」と。 その言葉を借りてこの写真集の感想を一言で表現してみます。 「17才」とは1%のキャワさと… 99%の… どれぐらいドキッかってアンパンマンにでてくるドキンちゃんぐらいドキッです。 (↑意味不明) こんな意味不明なことを言っちゃうぐらい頭がパッパカパーになるドキッです。 みなさんドキッ!しちゃってください。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/24 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/24 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/23 其の弐 |
みなさん生きていますか?? 出勤前や登校前にコンビニに寄ってそのまま救急車で運ばれた人いらっしゃいますか?みんな生きてますか?大丈夫ですか? 職場や学校からえりこむを見て奇声をあげてしまった人いませんか?TPOを考えましょうね(笑)
あっ、壁紙作ってみました。即席ですけど。 | |||
▲ ▼ | ◆ 2006/5/23 |
本日発売の「FLASH」に「17才」の先行カットが掲載されています。 いつもより一時間早く起きて朝からコンビニにダッシュしてきました。 これがそのFLASHだな。僕は書籍コーナーですぐに掲載されているFLASHをみつけ手に取りました。もちろん買って帰るつもりでコンビニにやってきたわけですが、 早くみたい衝動と念のために中身を確認してからの購入…というわけでちょっと立ち読み。すると… 「息をのむ」というのはああいう状況をいうんだと後で気づいた。 その美しさとキャワさと…○○(後ほどわかります)に僕は息をのんだ。 正確には「生唾(なまつば)」を飲んだのかもしれない(キモー)
この記事の紹介文にこんなことが書いてあります。 「子供以上、大人未満…揺れ動く微妙なお年頃。」 これはちょっと間違っている。 子供以下閲覧禁止、大人以上深呼吸してOK、揺れ動く見ている人の心。 がぴったりですね!(笑)
「人間は考える葦(あし)である」なんて名言をかのパスカルは残したが、その言葉を借りるなら、 「人間は足を見ると考えが止まる」(マテ (葦(あし)の意味が違う。。。笑)
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/22 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/21 |
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みんなでハァ━━;´Д`━━ン、17才発売まであと 日 |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/20 |
来週、いよいよ「17才」が発売されますね。 一週間前なのにまだ公式サイトでは表紙の画像が公開されていません。 頼みの綱のアップトゥボーイは隔月誌なので六月下旬発売なんです。 早くみたい!でもなかなか見せてくれない。 これは。。。ひょっとして。。。焦らし作戦ですか!? ちょっとだけよぉぉ〜(カトちゃん)でいいので見せて欲しいなぁ〜。 色んな人に会うたびに聞かれる質問があります。 「何冊買うんですか?」 ビクッ!!ドキッ!!ガブッ!! 身近な友人にまで聞かれるのでここでまとめて答えます。 何冊買うかは・・・ ひ・み・つ 一冊だけかもしれないし、ファースト写真集なみに馬鹿買いするかもしれないし、何冊購入するかは、購入後も誰にもお話しません。写真集を部屋中に広げてそこで泳いでいるような 馬鹿な画像は公開しません。(笑) 一冊しか買わなかったら「それだけかよ」と言われるし、何十冊も買ったらまた叩かれるし、3〜5冊ぐらいだったら中途半端だし(笑)、 何冊だったとしても批判の的になるのは間違いないので公開は差し控えます。 17才が発売されて一週間ほどしたら、17才を教科書がわりにしてえりりん講座を開講する予定ですので、馬鹿な講座を楽しむためにもみなさん早めにテキストをゲットして下さいね。 しわの一本から瞳の輝き、キャワ耳、アヒル口、肌の艶(つや)など細かい部分まで、するどく迫ってみたいと思っています。 そちらもお楽しみに。 |
みんなでハァ━━;´Д`━━ン、17才発売まであと 日 |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/19 |
モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜inSSA コンサートレポ第四弾〜なんて書いたらいいかわからない〜 コンサート観覧に行ってレポを書く度に、このことを書こうと思ってきたが結局書くことが出来ずに先延ばししてしまっていた。「この際触れずに知らないふりして逃げ切れよ」と 何度僕に悪魔が話しかけてきたか。(笑) 正直言ってなんて書いたらいいのかわからないんです 。何も感想がないわけではない。感じたことはいっぱいある。でも僕の拙い文章力ではあれを表現することができない。 そうやって先延ばししているうちに気づいたら春ツアーが終わっていた。今日はそんな最難関にチャレンジします。 コンサートレポで一度も触れていない僕にとっての最大の見所。それはえりりん、れいな、ガキさんのNKTトリオで歌う”INDIGO BLUE LOVE”です。 さて、何を書こう?(爆) スタンドマイクを使って一番はれいなが真ん中、二番はえりりんが真ん中の配置で歌います。 しっとりした歌声はもちろんですが、1人が歌っているときの残りの二人のダンスが大人っぽく見所の一つとなっています。 どれぐらいセクシーかと言うと、目のやり場に困って視線をはずしたくなる感じではなく、口をぽかーんと開け見とれてしまう感じ。(←わかりにくくてすみません) 擬音語を使って表現するなら、「アババババっとニャ━━;´Д`━━ン」という感じでしょうか。(←さらにわかりにくくてすみません) 色じれのオープニングでえりりんが腰に手を持っていく振り付けがありますが、一曲丸ごとあんな感じです。(←これはわかりやすいだろ!) これは本当に言葉では表現するのが難しい。百聞は一見にしかずといいますが、DVDがそのうち発売されると思うのでそちらをご覧下さい。キャワ!よりも一歩先に進んだ、綺麗になった大人のえりりんを楽しめます。 駄目だ・・・これぐらいしか書けない自分が恥ずかしい。 修行しなおしてきます。 愛色の関係♪保てなかったみたい♪INDIGO BLUE LOVEのえりりんパートを一ヵ所だけ変えてみました。 3/7が誕生日だったのですが、それ以降この曲を聴くと泣けてきます(悲) まだまだ失恋は尾を引きづりそうです。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/18 |
モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜inSSA コンサートレポ第三弾〜一言もの申す!〜 この春ツアーでは24曲で構成されていましたが、24曲中絵里ちゃん加入前の楽曲は、”ザ☆ピ〜ス!”、”なんにも言わずにI LOVE YOU”の二曲のみであった。 (”友達(♀)が気に入っている男からの伝言” はアルバムNO.5に収録されており、絵里ちゃんは参加していないが時期的には絵里ちゃん加入以降の楽曲です。) つまり、この春ツアーは直近三年以内の楽曲だけで構成された、現モーニング娘。ファンのためのセットリストだったということ。 昨年の夏、”ラブマバブル”と題して賛否両論のマジ語りをしました。そこで僕は以下のように提案しました。 娘。単独でのコンサートだったとして、仮に15曲唄い、うち10曲がシングル曲であるならば、一番最近の曲から順番に10曲をチョイスしたらいいと思う。 昔の楽曲はアルバム中心にいれたらいいと思う。当時のメンバーがいないから唄うべきではないと言っているわけでない。 今の娘。のことを想い、バブル時代の過去の楽曲に頼らない選曲のコンサートにして欲しいと言っているのです。昨夏、上記のような提案をし、実際にそういったセットリストのツアーを観ることができました。ラブマ(LOVEマシーンの略)も恋レボ(恋愛レボリューション21の略)もないセットリスト。 c/w曲も多数組み込まれていて、いいセットリストだったと思います。一点を除けば・・・・。 僕が不満だったのはたった一つ。”恋は発想 Do The Hustle! ”です。 これはNKT(新垣、亀井、田中)の三人によるINDIGO BLUE LOVEの直後に組み込まれていました。NKTの三人を除く7名で唄っていた。 ちょっと待ったぁ!!(ねるとん紅鯨団風) ”恋は…”はえりりんとれいなのツートップが実現した幻のシングルだろぉ! 二人がいないってどういうことよ!? えりりんの 超ショックゥゥ!(一昔前の女子高生風) この一点を除けば僕の期待していた通りのセットリストでした。しかし、このコンサートを実際に体験して感じたのは「ファン向けのセットリストだな〜」ということ。 昨夏言ったことと矛盾しますが、このようなセットリストだった場合、モーニング娘。をあまり知らない方(未だになっちや辻加護が娘。に属していると思っている人) が観覧した場合、知らない楽曲ばかりなんですよね。「モーニング娘。のコンサートに行くぞ!」と期待して来場してくださった方はどう思ったのかな?と考えさせられました。 ファンである僕らにとって良いことが、イコール全てのファンにとって良いこととは限らないとことの一つの例ですね。内側を見た戦略(ファン向けのものを作る)をとるのか、外側を見た戦略(一般向けのものを作る)をとるのか、 モーニング娘。のように歴史が長くなるとこういった問題は必ず出てくる。 あっちを立てればこっちが立たず。なかなか難しい問題ですね。 まぁ、えりりんキャワ!が全て解決してくれるから無問題です。(笑) |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/17 |
今日はザ・テレビジョンの発売日だぁ!
しかもモーチャン250回記念。 帰宅途中にコンビニに立ち寄ってテレビジョンを買おうとしたが…。 一店目(ローソン)は売り切れ。(マガジン立ち読みする) 二店目(ファミリーマート)も売り切れ。(矢口プロデュース弁当は買った(笑) 三店目(セブンイレブン)も売り切れ…。 四店目(am/pm)でようやく発見。。。(マジ話です) えりりんファン多すぎるぞぉぉぉ〜〜!! お前ら必死だな!!(ってみんな娘。ファンとは限らない) えりりんが三つの質問に回答をしています。そちらをちょっと紹介。 Q1 今から五年前、あなたはどんな女性でしたか? 歌って踊ることに憧れていた小学生でした Q2 この5年間はあなたにとってどんな5年間でしたか? あっとゆう間すぎる5年間でした!!モーニング娘。としても個人の亀井絵里としても充実してました!! Q3 5年後、あなたはどんな女性になっていると思いますか? フラィトさんと結婚したいです(←嘘です。雑誌を買って確認してください。)
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/16 |
コンサートツアーが終わってもうすぐ十日も経とうというのに、ようやくコンサートレポスタートです! 今回の春ツアーは語りたいことが多いので数回に分けてお送りします。 モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜inSSA コンサートレポ第二弾〜失敗は許されない〜 6日の公演では客席の7割ほど、7日の昼公演では8割ほどしか埋まらず、空席もちらほらありましたが、7日夜公演ではほぼ満席になりました。翌日の スポーツ紙によると”11000人のファン”と書かれていたので、ゴールデンウィーク最終日、雨などの要因も加味すると、まずはSSA公演大成功といったところでしょうか。 当日はその一週前に卒業発表があったばかりの紺ちゃん19歳のバースデイ。昼夜公演ともにコンサート終盤のMCで、ハッピーバースディの大合唱をしました。 そんな紺ちゃん誕生日コンサートですが、どうやら当日、紺ちゃんのバースデイに合わせてピンクの布を掲げて客席をピンク色にするという計画があったそうです。 翌日のスポーツ紙にはこの件について触れられていましたが、コンサート観覧した僕の見た目ではっきりわかるぐらいピンク色に染まったわけではありませんでした。 少しはピンク色が多いかなぁ〜ぐらい。 失敗したか成功したか、それは見た人それぞれの判断でしょうが、どうやらちまたではこのピンクの布を「粗末な布」と揶揄し、今までにない失敗(お粗末な内容)だったという意見が大勢のようです。 企画が成功するかどうかは、ネットや現場での告知(宣伝)力、しっかりした計画、それを実行に移す企画スタッフの人数、多くのファンからの賛同など様々な要因が必要です。 今回は失敗だったかもしれませんが、次は失敗は許されない。「次」とは紺ちゃんにとってはラストとなる7月23日の代々木。 その代々木、紺野あさ美ラスト公演にむけて企画が立ち上がったようです。 僕は何度も書いてきていますが、実はこういうコンサートにおける卒業企画や誕生日企画ってあまり乗り気じゃないんです。僕らはお金を払って演出を見に行くのであり、 僕らが演出をするのは筋が違うだろう・・・という考え方。 しかしそうは思っても、卒業を祝ってあげたい、何かプレゼントしてあげたいという気持ちはもちろんあります。 娘。から卒業生がでるたびに、その卒業コンサートにおいてサイリウムで色を染めてきた実績があり、恒例の行事(?)となってしまった今やめられないんですよね。 娘。たちも期待しているだろうし。 僕の考え方は 「やるからには成功させようぜ!」「中途半端なことをするのはやめようぜ!」というものです。 僕とは別の理由で僕のように乗り気じゃない人もいらっしゃると思いますが、やるからには成功させて、紺野さんにプレゼントを贈ってあげませんか? そんなわけで僕は紺野あさ美卒業企画に賛同します。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/15 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/14 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/11 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/12 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/11 |
(汗)
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/10 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/9 |
コンサートレポを書いていたとき一報が僕の耳に入ってきた。 僕は最初その話を信じることができなかった。 緊急大ニュース!! 独占スクープ!! なんと!!! えりりんの唇が世界遺産に登録決定!
※世界遺産とは? 遺跡や景観、自然など、人類が共有すべき普遍的な価値をもつもの えりりんが遂に世界に認められたぁ!!! えりりんのアヒル口保護委員会は人類が共有すべき普遍的な価値をもつ亀井絵里さんのアヒル口を今後も見守っていきたいと思います! こんな馬鹿ネタ書くまえにコンサートレポ書けよな。。。(汗) | ||
▲ ▼ | ◆ 2006/5/8 其の弐 |
モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜inSSA
コンサートレポ第一弾〜晒し〜
コンサートレポの前にコンサート終了後の飲み会の話。 昨晩44名で飲み会をし、さらに精鋭17名で朝まで二次会の爆裂トーク。 少し仮眠をとってそのまま今日はお仕事でした。まじしんどい。。。 今日は、そんな楽しい飲み会の一シーンを御覧にいれます。 心臓の悪い方はご注意ください。あまりにもグロテスクで・・・(汗) ※苦情は一切受け付けません。 見るな危険!!! WARNING!!! 順番に僕の友人達を紹介します。 1番…海龍さん(おがわっしょい!!) 2番…バッシ〜さん(Mikitty Way) 3番…リアさん(ポジティブチャーミー) 4番…幹亭さん(Mikitty Smile) 5番…桃ちゃんビームさん(dazzling smile 2) 6番…ひろばん・ケノービさん(ムーンライト) 7番…フェリエさん(Again...C) 8番…みやっちさん(eririn's smile) おわかりと思いますが、右下が僕です。 今更ですがモザイク入れてみました(笑) こんな友人を持てて感謝しています。 レポ第二弾〜ほぼ満席でうれしたのし大好き〜に続く。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/8 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/7 |
紺ちゃんお誕生日おめでとう!! 明日のSSAでみんなでハッピーバースディを唄えるのを楽しみにしてます。
友人の1人が先週の大阪にこの画像を使った名刺を持ってきました。 その名刺をもらったとき軽く泣きました。 僕以外に名刺をもらった人たちもその名刺に見入って泣いていた。 何年前の写真だろう。。。2003年ぐらいかなぁ〜。 みんな若いですよね。 愛ちゃんなんてすごく幼い。ガキさんなんてガキさんです(笑) あと数ヶ月で二人を見ることができなくなると思うと悲しい。 残りの数ヶ月、全力で最後まで突っ走ってほしいです。 なんてファンサイトっぽいこと書いてみた(笑) えりこむにしては珍しい、絵里ちゃんがいない壁紙。 最初で最後でしょうね。。。この前の六期壁紙に対抗してみました! | |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/6 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/5/5 |
亀ちゃん人気者だよね〜〜(そりゃそうだ!) 亀ちゃん強いよね〜〜(俄然強め?) 亀ちゃんボディが引き締まってるよね〜(?プニプニしてない?) 亀ちゃんKO勝ちしたよね〜〜!!(そっちの亀ちゃんの話か!?) 当サイトはあらゆる亀ちゃんを応援します。 亀田兄弟頑張れ!(笑) グハッ!!失神KO!こっちの亀ちゃんも強烈なパンチを持ってます。 世の男性だけでなく女性をも失神KOする強烈な右フック。 そう言えばもうすぐW杯ですね〜〜。もちろん当サイトが応援するのは… その中でも一推しは・・・ 亀子! じゃなくてエムボマ(古)。現役ならなんといってもバルサのエトーだぁ!! なんて思っていたけど、アフリカ予選で敗退してたのね。(知ってたけど) ああ、僕のW杯は早くも終わってしまった・・・。亀ちゃんでないのかよ。。。 当サイトは あらゆる亀ちゃんを応援します(笑) |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/4 其の弐 |
5月2日の夜に2ちゃんの狼にある書き込みが入り火がついたようです。 本当はもう少し早く紹介したかったんですが、いろいろドタバタしていて紹介が遅れました。 今、娘。ファン界隈がこの一つの言葉で盛り上がっています。 今の10人体勢のモーニング娘。を”青空の10人”と呼ぼうというものです。 何度かえりこむでも紹介しましたが、ザ☆ピ〜ス!(2001年夏)の9名がモーニング娘。の黄金期(完成型)だったと古くからのファンは考え、 ザ☆ピ〜ス!の衣装が金色に輝いていたことから”黄金の9人”と呼んできました。
あれから月日は流れ、モーニング娘。のメンバーもそのファンも大きく入れ替わりました。 これも何度か書いてきましたが、僕はどの時代が特別いいと思っていません。どの時代もモーニング娘。だし、あえて言うなら堀池巧さんの言葉を借りて「最新が最強」だと思っています。 (2006/1/12日記参照) でもですね・・・矢口さんがあのような形で卒業し、エースだった梨華ちゃんも卒業し、代わりにミラクルエースの小春ちゃんが加入した現在の10人体勢は、 ”チームワーク”では歴代一のメンバー構成だと思っている。紆余曲折を経てここに一つの完成型が出来上ったんです。そしてそれは僕だけでなく多くの娘。ファンが感じていた。 だからしばらくこの10人体勢が続くと思ったし、続いて欲しいと願った。 そんな現在の10人を”黄金の9人”に対して”青空の10人と呼ぼう…。 青空がいつまでも続くような未来であれ!は今の娘。をよく表しているのではないか?みんなで輪っかを作って・・・(泣)
SEXY BOYがリリースした日にこんな壁紙作ったんですよね〜。僕が「青空〜」が好きだったからなのですが、今になって思うと・・・ウルウル。 この話題で2日の夜から盛り上がっている様子を見ていると、同好の士であるファンの熱い想いを感じます。みんな熱いなぁ〜と嬉しく思った。 青空〜にはこんな歌詞もあります。 心を繋いで叶えようよ♪ 小さいことでもいいさ♪ なせばなると教わったし♪ ファンの心と心が繋がっていき、一つの大きな輪っかが…(悲) SSAでは「青空〜」をみんなで泣きながら大合唱するんだろうなぁ〜。 | ||
▲ ▼ | ◆ 2006/5/4 |
今日、5月4日は何の日か知ってますかぁ? 三年前の今日、さいたまスーパーアリーナでえりりんがデビューしました。 初ステージというやつです。 加入日は2003/1/19ですが、デビュー日は2003/5/4。 その前に握手会などのイベントをこなし、モーニング娘。として活動を始めていたので、”デビュー日”と言ってもピンときませんけどね。 ただ、ミキティにとっては5月4日は他の三名と違います。 その一週間前までソロツアーをやっていたので、実質モーニング娘。に加入した日(娘。として活動し始めた日)といってもいいのではないでしょうか。 そんな記念すべき日に…また一つ痛いサイトがこの世に誕生してしまった。 サイト開設おめでとう!! このサイトを作ったのは。。。。僕の妹(爆) みなさん引かずに見てあげてください。お願いします。 ミキラボ -Mikitty Laboratory-と言います。 まあ、兄貴が馬鹿兄貴なだけにその妹も…ということでしょうか・・・(汗) 僕は妹よりは痛くないですけどね・・・痛いのは演技ですから!(マジで こういうのを”蛙の子は蛙”っていうんでしたっけ? あっ、間違えたぁ!”亀の子は亀”って言うんでしたよね!違いましたっけ? 亀の子は亀…えりりんの子はえりりんってことか!(違) (※えりりんの子はえりりんのようにキャワという意味です) 僕とえりりんの子はえりりんのようにかわいいってことですね!(更違) 僕とえりりんの子供・・・ポワワワ〜〜(アフォ あの妹にしてこの兄貴ありってとこですね・・・(笑) 痛さではまだまだ妹には負けられません!
決して”使用前”、”使用後”ではありません(笑) えりりんの可愛さが倍増してるでしょ? 一年に倍になるとして、三年で八倍(2の3乗)か!! 来年もさらにキャワになるとすると。。。。ぐはっっっ! そんなわけで文字通り姉妹サイト、ミキラボ -Mikitty Laboratory-をよろしく。 ※実の妹ではありませんよ(笑) | |||
▲ ▼ | ◆ 2006/5/3 |
5/4まであと二時間ほど・・・。準備が忙しいので今日はこの辺で(サッ | |
▲ ▼ | ◆ 2006/5/2 |
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▲ | ◆ 2006/5/1 |
モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜in大阪 コンサートレポ〜夢には大きな希望乗せて〜 金曜日にあのような発表があり、一睡もできないまま土曜日はお仕事。 そしてそのまま高速バスで大阪へ行って来ました。 4/29 其の弐の日記で「今日のコンサートを観た友人の話では最初のMCで事実報告があっただけで、娘。たちに特段変わった様子は見られなかったようです。」 と書きましたがそれは29日の昼公演の話で、夜公演では愛ちゃんなど何人かが涙していたようです。僕が観た30日の公演でも目に涙をため、その涙を堪えているメンバーの様子がよくわかりました。 最初のMCで よっすぃからまず報告があり、その後紺ちゃん、まこっちゃんと続きます。公式コメントを本人が言っているだけで、 話す内容を分かっていましたが、改めて本人たちの口から聞かされ涙しました。 そのMC以外はいつもと変わらないモーニング娘。のコンサート。人を楽しませるエンターテイメント集団とはいえ、 自分たちがどれだけ辛くてもその辛さを見せず笑って歌う姿は健気である。「辛いときは我慢せずに泣いたらいいんだよ…」と二人の卒業コメントを聞きながらボロボロと泣く僕がいた。(笑) アルバムレインボー7に「青空がいつまでも続くような未来であれ!」という楽曲があります。 僕の一推しポジションをミラコー(Say Yeah!〜もっとミラクルナイト〜)から5年ぶりに奪取した楽曲です。 この楽曲については2006/2/24の日記でも書いていますが、「僕のイメージするモーニング娘。を表現した楽曲」です。 僕のモーニング娘。に対するイメージは「元気」や「楽しさ」。聴く人に楽しさや勇気、元気を与える応援ソング…つまりモーニング娘。な曲。 もちろんこのコンサートツアーでも歌っています。その演出が今になって考えると…と深読みしたくなる。 10人が手をつないで一つの輪を作りぐるぐる回ったり、フィンランドの民謡のジェンカのように列を作って、マイクを持っていない右手で前の人の肩をもちスキップをする。 そしてこんな歌詞を歌うんですよ。 青空がいつまでも続くような未来であれ!♪僕らへの応援ソングであると同時に、卒業していく二人への応援ソングに感じるんですよね。 昨日、コンサート終了後10人ぐらいで飲んだとき、みんなでこの歌を唄い輪を作ってジェンカしました。(笑) いい曲です。 |