▼ | ◆ 2006/3/31 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/30 |
みなさんPCのディスプレイに何を使っていらっしゃいますか? 画面のサイズっていくつですか?? ノートPCの方が多いのでしょうか? こちらによると2005年のディスプレイの出荷台数のうち98.9%が液晶らしい。 アワワワ。そういう時代になってしまったのか。。。 PCを売っている人間ですら驚いてしまう数字です。 最近のPCはワイド液晶が多いですからね〜〜 よし、こうなったらいろんなユーザーに対応しよう!! そんなわけで壁紙作りましたぁ!!
とここまではいつも通り。しかし今日はここからが違う!!
これだけ用意したら対応していないサイズの人っていないでしょう?? えっ、シネマディスプレイ30インチモデル(約30万円)を使っているだって? そんな大画面でえりりんを見れるウマーな人は自分で壁紙作ってください! | ||||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/29 |
ここからはノンフィクション(?)の話。 昨日、このDVDを昼休みに買って、早く見たかった僕は職場のPCにセットし流していました。もちろんそのPCには気をとられず、手は動かしてました。 気をとられずに仕事していたのですが、歌の部分でえりりんパートになったり、メイキング映像でえりりんの声が聞こえると瞬間的に身体が反応し、目がPCの方にいってしまった。 その様子を見ていた職場の同僚は言った。 「絵里ちゃんの歌のパートを覚えているのはわかるけど、なんでメイキング映像でも反応できるの?これ見たの初めてだよね?」 それはですね。。。僕の身体には秘密があるからです。 人間には約60兆個の細胞があると言われていますが、僕の身体の細胞全ての核に「えりりん」と文字が刻み込まれているので、身体が瞬間的に反応しちゃうんです! これを条件反射と言います。 『パブロフの犬』ならぬ、『えりりんにflight』ってやつですね!(笑) えりりんの管楽器のような透き通ったキャワな歌声は五臓六腑に染み渡る。 目で見たり、耳で聴くのではえりりんの全てを理解できません。 みなさんも身体で感じてください!!(オマエダケダヨ | |||||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/28 其の弐 |
題して「みんなでえりりんに一発ギャグを考えてあげよう!」 寒い、寒くないの前に、ネタが少ないえりりんにみんなで面白いギャグを考えてあげましょうよ。掲示板に専用スレッドを用意しました。 ・えりりんにこんなギャグをやってもらいたい ・えりりんにはこのギャグが似合う ・さすがのえりりんでもこれなら面白いはず などなど。 みなさんのアイディアを募集します。 ある程度集まり次第、FC経由でえりりんにネタを提供したいと思います。 モーニング娘。のお笑い担当のえりりんに皆さんの熱い想いを・・・ヨロチク | ||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/28 |
もうすぐ花の女子高生になる某絵里ちゃんファンとメッセをしながらこの画像と3時間ほど格闘しました。
でもね。。。僕にはどうしようもなかった。 三時間も格闘したけど、いろいろ手を加えたけどどれもダメだった。 なんていうんだろう。この雰囲気に入っていくことが出来なかったんです。 僕が何か手を加えてこの雰囲気を壊したくなかった。 結論を言うと、愛ちゃんウマーです(笑) その至近距離でえりりんの笑顔を見れるなんて・・・ウマすぎる。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/27 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/27 |
この企画の主催者(?)なのにしばらく放置していました。 いろいろ忙しく、また記事を書くようなテンションじゃなかったので。 今回はちょっと気合い入れて記事を書いてみました。 僕が書いたのは「ハングリー精神」というタイトルの記事。 先日放送のとくばんで、 石橋氏が「今の10人味が薄いの。ご飯をたくさん食べられない感じなのよ」 という発言をした。わかっていたこととは言え、痛いところを突かれてしまったというのが正直なところ。 このような発言が出てしまうのは何か、卒業生と現メンバーの差は何なのかを考えた。 現メンバーが加入したときはすでに娘。はトップアイドルであった。 加入決定したその日にファンが生まれ、このようなファンサイトがインターネット上にでき、オーディションの発表の翌日にはスポーツ紙に大きな画像付で紹介され、 2ヶ月も経たないうちに握手会があれば数千人のファンで会場が埋まってしまう。オーディションに合格したその日からトップアイドルの一員なんですよね。 そこにヒントが隠されているのではないかと考え記事を書いてみました。 是非ご一読下さい。感想は掲示板なり、メールでいただけると嬉しいです。 僕の記事以外にも、 という2つの記事を掲載しています。こちらも是非ご一読下さい。 あまり大きな声では言えないんですが…。 実は。。。「きらりん★レボ…」の記事の執筆者は。。。やっぱり内緒♪ どうぞお楽しみ下さい。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/26 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/26 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/25 其の参 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/25 其の弐 |
5月6、7日に何があるか知っていますか?? モーニング娘。がさいたまスーパーアリーナでコンサートをするんです。 このサイトを見てくださっている方はそんなのとっくに知っていますよね。 あのさいたまスーパーアリーナでのコンサートから三年が経ちました。 ん???三年??? ということは・・・もしかして。。。 いや、もしかしなくても三周年ということだ!!
懐かしいなぁ。。。そして改めて見るとすごく幼い。 すごく緊張しながら「気合い入りまくりです!」と言っているところがキャワ。 モーニング娘。として初めてステージに立ったのが三年前の5月4日。 あれから三年の月日が流れ、再びSSAのステージに立つ! こっこっこれは見逃せないぞ! SSAで六期3周年を祝いたいかぁ!?(ウルトラクイズ風) えりりんをSSAで見たいかぁ!?(ウルトラクイズ風) なんとしてでもSSAでえりりんを見るぞぉぉ!(ウルトラクイズ風) でも、チケット持っていない。。。どうしたらいいの?? その質問に僕がお答えしよう。 なっなんと、偶然にも今日がSSAのチケット一般販売日なのだぁ!! 君はついてる。これも何かの縁。君とえりりんは赤い糸で結ばれているぞ! みんなでSSAに大集合だ! チケットは、ぴあ、 ローソンチケット、 CNプレイガイドで購入出来ます。 詳しくはODYSSEYにてご確認下さい。
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/25 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/24 其の参 |
「まぁまぁ、もうすぐだよ。いつかはうちらの出番がやってくるって」 もうすぐ、もうすぐと聞かされて、もう何年待たされているのだろう。 進まない世代交代を遺憾に思います。 | |||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/24 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/24 |
リボンの騎士の配役発表があったためにアクセスが増加したのでしょう。 いつもなら一時間で600人のところ800弱まで伸びましたから。 なぜにうちのサイトにやってくる??愛ちゃんサイトに行ってちょ! この件について語るパワーはないし、ネガティブな内容しか書けないし。 えりりんがどんな役どころであっても僕にとっては主役ですから。 今はそうとしか言えない。 悔しがっているえりりんの心境を考えると僕も悔しいし悲しい。 この悔しさをバネに今まで以上の努力と頑張りを期待します。 僕に出来るのは、そんなえりりんの背中を押してあげるだけです。 ミュージカルの配役については最近始めたブログに書くとします。 今日のDOKYUはえりりんがほとんど映っていないので動画載せません。 ごめんなさい。(そんな心境じゃないんです) | ||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/23 其の参 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/23 其の弐 |
ようやく巻物写真集が届きましたぁ!(遅) 7mもあるんですって!! この写真集見るのが大変。。。って、 えっ、このネタもう古い??? 一人暮らしだと不在者通知が入っていてもなかなか受け取れないんです。 FC限定の小冊子より壁紙作ってみました。 といってもスキャナーで読み込んだだけですけど。(汗) 白のワンピースがいいですよね〜
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/23 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/22 其の参 |
Hello! Project SPORTS FESTIVAL 2006レポ第三弾 スポフェスが終わってから2日が経ちました。 この二日間あることを考えていました。 ずっと考えていました。 考えに考えて、悩んで悩み抜いたあげく一つの結論に達しました。 誰がどう考えたって、えりりんがスポフェスのMVPだろぉぉぉ!(オイ! 紺ちゃんは確かに大活躍だったのでMVPの座は譲ってもいい。 でもMIP賞はどう考えたってえりりんじゃない!? ”MIP”って何の略か知ってます?? Most Impressive Player(最も印象に残った選手という意味)の略です。 7時間見ていましたが、えりりんしか印象に残っていないんですけど・・・ えりりん以外は全く印象に残っていないんですけど・・・(笑) えりりん以外がMIP賞をとるって納得いかないんですけど・・・(僕だけ?) 僕の心にはしっかり印象に残っているので僕がMIP賞を贈ります! そんなネタはさておき、パンフレットのえりりんを紹介します。 これがえりりんの特徴らしいです。 でも目立った新情報なし。全部知ってるし。 「いつでもめちゃめちゃ笑ってます」ってそのまんまじゃん。 最近小さい耳をなかなか見ることが出来ないので悲ちぃでしゅ。 続いてこれがえりりんの体力データ。 追加情報を載せておくと、娘。に加入した当初に行った体力測定では、 肺活量 3160cc 握力 右21.8kg 左18.9kg 立位体前屈 +18.5cm 垂直跳び 31cm だから何?って突っ込まないでくださいね。紹介しただけですから。 立位体前屈が22cmってすごいですよね。僕なんて-30cmぐらいですもん! |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/22 其の弐 |
僕ちゃん最近ノリノリよ! 一日何回でも日記書いちゃうよぉぉ。 ただいまの時刻、3/22 9:10。早くも今日二回目の日記でしゅ。 おら〜〜〜いくらでもいくぞぉ〜ごるぁ! 壁紙作ってみました。 僕にしては珍しく黒基調のものです。 袖に隠した手を顔に持っていくこのポーズ・・・狙っているとしか思えない。 誰を狙っているかって???そりゃ・・・僕ですよ。(笑) えりりんになら狙われて本望。撃ち殺してください。 やっばぁいぃぃ。キャワワワワワワ〜〜〜ン。 えりりんの狙いの精度は抜群ですね。 眉間を一発で撃ち抜かれてしまいました(プスッ
僕、めっちゃ元気に見えるでしょう?? 世間でははこれを空元気と言うらしいです・・・(悲) | |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/22 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/21 其の弐 |
Hello! Project SPORTS FESTIVAL 2006レポ第二弾 ●競技3 サバイバルレース いくつかの障害物競走を負け残りで行い、ハロプロナンバー1のウンチ(運動音痴)を決めるレースです。えりりんは二組目に登場。 最初のボールを運ぶレースでは残念ながら勝つことができませんでした。 次のレースはバットを額に当てて、その場で10回周り、簡単な障害物を越えてゴールに早くたどり着けるかという内容。 これって・・・見覚えありますよね??? 前回のスポフェスの障害物競走はリレー方式で、えりりんはこのバットでくるくるにチャレンジしているんです。そのときはフラフラでまともに走れず、二度ほど倒れ込むというキャワ!な動きを見せてくれました。 今回はあまりフラフラせず結構まっすぐ走れていました。その結果、残念(?)なことに最後の椅子に滑り込み勝ってしまったんです! リベンジだ!と喜んだらいいのか、もう終わり?と悲しんだらいいのか複雑。 そんなわけでえりりん頑張っていましたよ。。。 「こういうゲームは頑張らなくて良いんだよ!」(僕の心の叫びです) ●競技5 とび箱選手権 七段だったか八段だったからか忘れましたがその辺りからスタート。えりりん結構綺麗に飛べてましたよ。背中に羽のついた天使ですからね(笑) 9段目に挑戦の際、どうしたことか失敗ジャンプとなっていまいました。跳び箱にお尻が引っかかってしまったんです。その後のインタビューで「練習では11段飛べていた」と語っていたので、ちょっと 余裕出しちゃったのかもしれないですね。 まぁ、あれだ。 プリケツ(プリティなおけつの略)だから引っかかったんだろうね! あの瞬間、僕は跳び箱にヤキモチ妬きましたよ。 「跳び箱ウマー!!!跳び箱になりて〜〜〜」って。(キモー!) えりりんと馬跳びをして、僕の背中にえりりんのプリケツが引っかかって・・・ やう゛ぁい。そんな妄想をしていたら…はなずぃが。。。(更にキモー) あの瞬間、そのような妄想をした人は一億人はいたであろう。 それほど可愛らしい跳び箱の失敗試技でした。ポワワワ。 ●競技9 大リレー 競技のラストをかざるリレー。二回にわけて行い、えりりんは二組目で出場し、グリーンアスパラのアンカーを務めました。 それまでの走者の活躍もあり、セーフティリードをもらってよっすぃからバトンを受け取るのですが、気持ちがはやったのか、少し早めにスタートしてしまいなかなかバトンをもらえず、 よっすぃはかなり長い距離を余計に走らされていました。バトンをもらってからのえりりんの走りと言ったら、そりゃもう・・・すごいのなんの。 「大地が、大地が弾んで亀井絵里だ! 史上に残る三冠の脚〜〜!!」という杉本清さんの実況が聞こえてきそうなぐらいダイナミックな走りでした。 競技の最後を締めるリレーでアンカーを務め、見事一着でゴールテープを切ったえりりん。これほどの活躍をして、MVPじゃないっておかしいでしょ? 誰がMVPでもいいか。僕の心の中でえりりんがMVPなら。(キモー!) 競技の内容でもキャワさでもダントツの一等賞でしたよぉぉぉ!(笑) |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/21 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/20 其の弐 |
スポフェス行ってきましたぁ。疲れた・・・ふう。 MVPは1500m走に優勝した紺ちゃんでした。 あれ、おっかしいなぁ〜。 ちまたで噂の誤審(?)ってやつですか?(違) 僕の観た限りだとえりりんがMVPだと思うんですけどね〜。 まあ、僕の意見はあてにできませんけどね♪ だってえりりんしか観ていないしぃ〜(笑) 双眼鏡を持っていなくてもえりりんをすぐに見つけることができる僕が スポフェスに行けなかった方のためにえりりんの大活躍ぶりをレポしま〜す。 ●競技1 いちおう100M走 前回のタイムを参考にハンデをつけたなんちゃって100m走。えりりんは前回決勝進出したほどの俊足のため、最もハンデがある一番外の5コース。一緒に走ったのは 1コースが萩原舞ちゃん、2コースが岡田唯ちゃん、3コースが裕ちゃん、4コースが熊井友理奈ちゃんというメンバー。スタートして30mほど走るとコーナーでオープンレーンとなります。 清水宏保並みのロケットスタートを決めたえりりんは、オープンレーンに入る時にはハンデの分を縮めていました。しかし5コースであったためすぐに内側に入ることができない。 あそこで強引に内側に入ってしまうと”斜行”をとられ、平成三年秋の天皇賞でメジロマックイーンが降着したような事態になりかねない。しかし、そこは我慢して人に邪魔されない大外を一気にまくる。 直線に向くやディープインパクトを彷彿とする、まるで大空を駆け抜けているかのような豪脚を披露。上がり3ハロンは手元の時計でなんと33秒1。33秒台の末脚で一気に全員を抜き去り見事一着となりました。 言わなくても分かっていると思いますが、本命(◎)はえりりんです。(笑) ●競技2 キックベース えりりんはスタメンではありませんでした。まあしょうがないか。えりりんは球技苦手っぽいし。 すると、アイドル相手に容赦ない小学生チームの頑張りにより、二回表の守備でえりりん登場。サードの守備位置につきました。ここで同時にさゆがピッチャーとなります。 それまで相手チームのミスやポップフライでしかアウトをとれていませんでした。ランナー一塁の状況でピッチャーゴロ(だったと記憶しています)となり、さゆからえりりんにパス。 ホットスポットであるサードのポジションで、長嶋茂雄を彷彿とさせる華麗なキャッチングを見せたえりりんの活躍で見事サードでアウトをとることができました。 あのアウトはさゆえりコンビだからとれたんだね!(違) 攻撃面では一度だけバッター(キッカーっていうのかな?)になりましたが、ファーストフライ(だったと記憶しています)に終わりました。相手チームのピッチャーがボストン・レッドソックスのウェイクフィールドを上回るナックルボーラーだったことを 考えると、蹴ることが出来ただけでもすごいことです。 冗談はさておき真面目にレポすると、敗因は力の差という以前の問題で、ルールを理解していなかったことです。もう少しルールが分かっていればあれほどの点差にはならなかったと思います。ちなみに24対3で負けました。 アウトを一つとって、みんなで集まって喜びあってちゃダメです(笑) 個人的にはみんなで集まっていちゃいちゃ喜び合っているシーンを楽しんで観ていましたけど。 続きはレポ第二弾に続く。。。。 こんなレポでいいですか??? |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/20 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/19 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/18 其の弐 |
はい、は〜〜〜いぃぃ!!みんな元気にしてるかな? 最近連続して登場のタケシお兄さんだよぉぉぉ!! 今日、みんなに紹介するのはこれだぁ! 「BEST SHOT vol.15 〜HELLO! Project〜」 なんと、えりりんお姉さんのDAYS未公開ショットが載ってるよぉぉぉ! しかも付録でDVDも付いちゃってるよぉぉぉ!! そのDVDも一部未公開カットが収録されちゃって・・・(ニャハッ タケシお兄さんはにやけが止まらないよぉぉぉ。(キモー このお得な写真集はなんと。。。なんと、、、980円(税込み) やっやっやっヤスス!!(保田圭ちゃんことではありません)
さて、肝心の未公開ショットはどんなものなのか?? 気になるよね???気になるでしょ?正直に言って味噌。(死語) よし、未公開ショットを見た僕のレポを大大大公開しちゃいます! 僕はこの雑誌のページをめくる前にあることをしました。 それは・・・前回の教訓を生かしてのものです。 あれは忘れもしない一年前のこと。(2005/3/23の日記参照) 僕はあまりにも興奮しすぎて鼻血を出してしまったのだぁ!!(マジ 今まで数えるほどしか経験がなかったのに鼻血ブー。 ティッシュペーパー(エリエール)を10枚ほど使ってしまうぐらい鼻血ブー。 雑誌にも飛び散ってしまったぐらい、鼻血ブー。 そんな苦い思い出があったので、万全の準備をしてから見ることにした。 準備とは。。。そう。。。。 事前に鼻にティッシュを詰めてから見ることにした!(ネタじゃないです いい歳なのに鼻にティッシュを詰めた馬鹿な僕は、一度深呼吸をしゆっくりとページをめくる。一ぺージ目にはDVDがついていて、その説明があった。
その瞬間、鼻に詰めていたティッシュが2つとも吹き飛んだ!(マジ話 これを見てしまった僕はいてもたってもいられなくなり、吹き飛んだティッシュをそのままに、次々とページをめくり目的のページを探す。 そりゃもう必死にページをめくる。 一週間食事をしていないライオンに肉を与えたぐらい必死にめくる。 そして目的のページにたどり着いた。 ようやくたどり着いた。 一年以上探していた気分だった。(大げさ) 「ここが・・・天竺か!」(西遊記とは違う) その後、僕には記憶がない。 気づいたら一時間ほど時間が経過していた。 横にいた友人は僕に言った。 「キモイよ」 キモくて結構。キモいのは僕の責任ではない。 僕をこうさせてしまうえりりんがいけないんだぁぁ!! 必ず周りに人がいないことを確かめてから写真集を見ましょうね! 付属のDVDについては次の日記で。 | |||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/18 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/17 其の参 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/17 其の弐 |
インターナショナル・キルトウィーク 大阪2006に
モーニング娘。製作のキルトが昨年(2005/6/14 其の弐の日記参照)に続き展示中。
昨年同様、トリコロールさんのレポを引用させていただきます。 不器用クイーン・紺野あさ美さんをも凌駕する手先不器用チャンプの亀井絵里さん。もうミキティの作品がキレイに思えるくらい、下手です(笑)。確か仕上がりも、ドンガメだったような気がします。亀だけに(笑)昨年はこのように評されていましたが、果たして今年は・・ 期待よりも不安が・・・(笑) 不器用クイーンにも、成長の後がチラリ(笑)。 先日放送されたキルト展のPR番組では「カーブのところが難しかった」と告白してましたが、確かにカーブワークはヘタでした(笑)。 縫い目がアッチ向いたりコッチ向いたりと歪みまくりでしたが、それ以外のところは合格点。 写真のポーズだけはサマになってるけど(笑)おおおお評価上昇!!! これはストップ高ってやつですか?(そこまで上がっていない) ”写真のポーズだけはサマになってる”だって!!! そこが一番重要だよね!(違) えりりん一年で大きく成長したみたいです。これでモーニング娘。の不器用クイーン脱出か!とおもったのですが、レポを拝見するとなんと最大のライバルミキティは 相当うまくなっているらしい。えりりん以外のレポには「女の子が縫った」だの「見事な裁縫テク」、「丁寧な仕上がり」と誉め言葉がいっぱい。ということは。。。。(汗) 不器用クイーン脱出ならずか!(凹) キルトウィークは明日まで開催しているようなので、お近くにお住まいの方はえりりんの「縫い目がアッチ向いたりコッチ向いたりと歪みまくり」を 見に行ってみてはいかがですか?? |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/17 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/16 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/15 |
新曲リリースに合わせて壁紙作りました。 「そよ風に寄り添って」な感じでしょ?? えっ、なんで”青空”かって??? そりゃ・・・そよ風が吹いたら大空へと羽ばたくからですよ!!! 「風が吹けば♪ 大空へと羽ばたくから〜♪」 なんて歌詞があるでしょ! (曲が違う・・・汗) 僕の一推しだからと言って、「青空がいつまでも続くような未来であれ!」をテーマにした壁紙ではありません。そよ風に寄り添ってです! | |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/14 其の弐 |
はいは〜〜い。先週に続いてまたまたタケシお兄さんだよぉぉ みんな元気かなぁ??? タケシお兄さんはブロークンハートでかなり凹み中。(笑えない) みんなエリバウアーしないとタケシお兄さんのようになっちゃうよ! お兄さんは食後に三回だったのを、起床後と就寝前にもやるようにして、一日五回エリバウアーするように増やしたよ!(意味不明) 先日、カメバウアーを紹介したけど今日はもっとすごいのを紹介するね!
左下にいるのは彼の弟です(爆) とっても馬鹿な兄弟ですね!(汗) よい子のみんなはこんな風になっちゃダメだよ!! ヒロバウアーをせずにエリバウアーしようねぇ!! おっと、本題を忘れるところだった。 今日紹介するのはヒロバウアーではなく、本日発売(正確にはフラゲ日)、 セクシー↑↑でおなじみのモーニング娘。お姉さん29枚目のシングル、 「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜」だよぉぉ!! 初回限定版にはえりりんお姉さんのキャワワトレカが付いて来るよ! この白いキャミソールというかなんというか。。。衣装がヤヴァイ!(グホッ ちょっと肩のあたりを露出しすぎかな!なんてお兄さんは思っちゃいます。 c/wの曲は「チャンスチャンスブギ」。この曲もとってもいいよぉお! 実はまだ聴いていないんだけどね。(マテ よい子のみんなへの紹介はこれぐらいにしてc/wを聴きま〜す♪ もちろんキャワワトレカを見ながらエリバウアーして聴きます!(謎) | |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/14 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/13 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/12 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/11 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/11 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/10 其の弐 |
更新する力があるうちに更新しておくぞぉ〜第二弾 (短時間のうちに連続更新しちゃうよぉぉ) はいは〜〜い。おひさしぶりんこう○こぉぉ〜 (食事中の方ごめんなさい。) タケシお兄さんだよぉぉぉ。 みんなエリバウアーしちゃってる??(意味不明) そりゃもちろんエリバウアーしてるよね! タケシお兄さんは一日三回食後にエリバウアーしちゃってるよ!!(謎) あっエリバウアーじゃなくてカメバウアーだった!? 今日は 「Hello!Project 2006 Winter - 全員集GO!完全保存版 スーパーレビュー」 というとっっっっっても名前の長いタイトルのハロコン写真集の紹介だよぉ。
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/10 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/9 |
壁紙作ってみました♪ 小春ちゃんとよっすぃの靴を付け足してみました(謎) えりりんの服装って緑色が多いと思うのは気のせいですか? | |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/8 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/7 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/6 |
昨日、越谷のコンサート観覧に行ってきました。 前から四列目(実質三列通路席)で観覧してきました。 娘。たちはすぐ目の前にいました。 近くで観て感じたことは。。。 サイトに書くべきか、書かない方がいいのか、丸一日熟慮し書くことに決めました。 天の邪鬼なので人とは違った感想が言いたいだけです。(笑) モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜in越谷 コンサートレポ第一弾〜高嶺の花〜 体調が悪かったわけではなく、また何か落ち込むようなことがあったわけでもなかったが、越谷に向かう道中の足取りがすごく重かった。 前週、座間で初演を観覧し、期待通りの内容だったのに足取りが重かった。 四列目という良席であるにもかかわらず足取りが重かった。 なんだろう??? たぶん、絵里ちゃんを近くで観るのが怖かったんだと思う。 いつもは絵里ちゃんだけを観ているが、昨日は観る自信がなかった。 そして、コンサートがスタートした。 いざコンサートが始まると僕の意志に反し(?)、いつものように僕の両目は絵里ちゃんをロックオンし追いかけた。ず〜っと、絵里ちゃんを観ていた。 公演中に愛ちゃんがこけたらしく、 そのことをMCで愛ちゃんが言っていたが、 どのあたりでこけたのか全く気づかなかったぐらい絵里ちゃんだけを観ていた。でも絵里ちゃんは僕の方をほとんど見てくれませんでしたけどね!(悲) 正しくは「何回か見てくれた。でも目が合いそうになると僕は目をそらした。」 なぜかって?? そりゃ。。。恥ずかしいから(爆) 近い距離で観て思ったことは、「コンサートは遠目から観ていた方がいいな」ということ。 遠目の席からであれば、なんとなくこっちを見ていてくれているなぁ〜という意識で観ることができる。それぐらいが丁度いいのではないかな。 高嶺の花だとわかっていながらも、手が届きそうな距離に観てしまうと錯覚してしまう。ただその錯覚はほんの一瞬であり、 夢が覚め我に返ると「近くても手が届かない遠い存在」であることを痛感させられてしまうのだ。 昨年、汐留のエコイベントで感じたことと全く同じであった。 距離が近ければ近いほど距離の遠さを感じてしまう。 ある程度の距離から「あれがモーニング娘。か〜」と観ている方が楽しめるのかもしれないですね。 だからといって、ファンである僕らとの距離感を縮めて欲しいとは思っていない。モーニング娘。には高嶺の花であり続けて欲しいと願っている。 みんな僕と同じようなことを思ったことがあるんじゃないかな? 近くにいるのに遠くにいるような距離感を感じたことってないですか? 最近ちまたで噂のAKB48などは、まだデビューしたばかりということもあり、遠くにいても近くにいるような距離感で観ることができるから、 僕のように距離感を感じた人はそちらに流れていってしまうのかなぁ〜なんてね! 僕は天の邪鬼なので人と違った感想を書きたいだけです。 近い距離で観て、「キャワ〜〜〜!!」なんて誰もが思うようなことを書きたくないひねくれ者なんです。 みんなと一緒で「キャワ!!」と観覧してましたよ(笑) と自分をフォローしておきます。 続きはレポ第二弾〜ダンス対決???〜にて |
▲ ▼ | ◆ 2006/3/5 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/4 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/3 |
あなたの常識は本当に常識ですか? 誰もが当然と思っていることは本当に真実ですか? 間違ったことを気付かないうちに擦り込まれてしまっているのではないかと疑問を持ったことはありませんか? 14世紀まで、人々は地球の周りを太陽が回っていると考えていました。21世紀に生きている僕らからすればすごく滑稽な話。 これと同様に数百年後の人たちは現在僕らがさも当然だと思っていることを滑稽に感じるのだろう。 14世紀、コペルニクスは地球が太陽の周りを回っていると唱えました。これを地動説といいます。ガリレオはこの地動説を支持しましたが、当時の宗教観はこれを異端とし認めなかった。 「それでも地球は動いている(回っている)」というガリレオの言葉を一度ぐらい耳にしたことがあると思います。 あなたの常識は本当に常識ですか? 誰もが当然と思っていることは本当に真実ですか? 誰もが当然だと感じていることに僕が一石を投じます。 ”21世紀最大の発見!”と数百年後語られるであろうこの理論を、ネイチャー誌に投稿する前にこの場で発表をします! 題して・・・ガリレオの言葉を借りるならば・・・。 「それでもえりりんは笑ってる!」(違) えりりん研究の第一人者(自称)である僕は最近疑問に思う。 えりりんのギャグは寒いことは誰もが知っていること。 しかし、果たして本当にそうなのだろうか? 結論から先に言おう。えりりんのギャグは寒くない! えりりんのギャグは寒いという先入観から、えりりんが何を言っても寒く感じてしまうが、一つ一つのギャグを吟味していくと決して寒くないように思う。
どうだろう?? 誰が考えたか、誰が演じたかという要素を除いて、ギャグそのものを味わって欲しい。 決してギャグそのものは寒くないように思う。 では、なぜ寒く感じるのだろうか??? ここから僕のコペルニクス的大発見の発表をしよう。 寒いのはえりりんのギャグではなく、えりりん自身なのだ!!(爆) 先日の座間公演でのこと。MCで三人目の役割をしっかり考え、「セクシーうえうえ」とギャグを言ってオチをつけたまではよかったが、会場中を一瞬にして静まりかえらせてしまった。 (2006/02/27 其の弐の日記参照) でもよく考えると、ギャグそのものは決して寒くないどころか、むしろ「ざぶとん一枚!」と言いたくなる出来ではないだろうか?ネタも旬だしね。 どんなにおもしろいギャグを言っても、えりりんが言うと寒くなってしまうのではないだろうかという結論に達した。 語尾が尻すぼみになり、徐々に声が小さくなっていってしまうので、観ているものはどこで終わりか判断がつかず、その結果どこで笑ったらいいのかわからないのだ。
例え、明石家さんまやナインティナインと言ったお笑いの大御所が考えたおもしろいギャグであったとしても、えりりんが言えば全部寒くなるのではないだろうか? 僕は断言する。 今のこの世の中では到底受け入れられるものではないのは重々承知。 えりりんのギャグは寒くない。 寒いのはえりりん自身だ!(マテ するとここでまた一つ疑問が生じる。 この天性とも言えるえりりんのお笑いセンスや融点の高さはどのようにしてできたのか? えりりんは生まれながらにして寒いのだろうか? 別の言い方をすれば、生まれたときから笑っていたのだろうか? 明日は、孟子と荀子の性笑説(正しくは性善説)と性寒説(正しくは性悪説)について考えてみます。(プゲラ | |||||
▲ ▼ | ◆ 2006/3/2 其の弐 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/2 |
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▲ ▼ | ◆ 2006/3/1 其の弐 |
▲ | ◆ 2006/3/1 |
だって・・・未公開のカットが・・・あるんでしょ??? 写真集ではほとんど収録されなかったあの衣装のカットあるのかなぁ〜?? 白のワンピースを着て草原にいるカットをもっと見たいなぁ〜 ワクワクドキドキポワワワ〜〜ン!! あんな衣装を着て、あんなポーズをして、あんな・・・・(ぐへへ やばい!! お前ら落ち着け!落ち着くんだぁ!!(俺が一番落ち着け) って、日付変わってもまだじゃないかぁ!!!早くしてくれぇ!! 三分遅れて公開キター!!!今からじっくり楽しみます。ポワワワ〜〜ん。 3/1 0:15追記 未公開カットばかりでしたが、「DAYS」ではなくファースト写真集「亀井絵里」のものでした。ロングヘアーのえりりんが懐かしい。。。 | |||||