▼ | ◆ 2006/2/28 |
| |||||||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/27 其の弐 |
モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜in座間 コンサートレポ第三弾〜やっぱりオチ担当か?〜 僕が観覧した二公演のえりりんレポしちゃいます!! ●緊張しすぎでとちっちゃったよ 土曜日の昼公演のこと。初回公演ということもあり、えりりんはすごく緊張していました。 表情を見るとすぐわかります。ダンスの動きも堅かった。 「次は〜〜〜な曲をこの○人で唄います。」のようなよくある曲振りのMCをえりりんが担当していますが、 いっぱいいっぱいのえりりんはとちってしまいました。噛んでしまったわけではなく、曲名だったか人数だったか忘れてしまいましたが、MCのセリフの内容を間違ってしまいました。 「もう一度いきます」と仕切りなおしたときはしっかりできてましたけどね。 頭が真っ白でテンパってます!とおどおどした表情がテラキャワスでした。 ●いい子だなぁ〜 コンサート終盤でステージに一列に並んで一人ずつ挨拶をするMCがあります。 えりりんはトップバッターのミキティの次である二番目にMCです。 26日の公演はミキティの誕生日だったので、ミキティのMC後、会場のミキティコールがすごかったんです。えりりんもそれをわかってか、ちょっと間をとって一歩前に進み出たのですが、 それでもまだまだ続くミキティコールに「えっどうしたらいいの?」と戸惑いの表情をし、後ろに下がって列に戻ってしまうえりりん。 このときのおどおどした表情とそのリアクションがチャイコーにキャワでした。コンサート終了後、複数の人から「えりりんいい子だね〜」とお褒めの言葉をいただきました。 ●やっぱりオチ担当?? コンサート中盤でのMCはよっすぃに指名された人だけがするんです。 26日昼公演の話。まずはミキティが指名され、誕生日にコンサートができて幸せですといった内容を言いました。 次に指名されたのはガキさん。ファンのみなさんが近くて嬉しかったですといった内容を言いました。 そして三人目(最後)に指名されたのはえりりん。えりりんはなんて言ったと思います? 娘。のお笑い班メンバーとして立派にその役目を果たしてくれました。 えりりんが言ったのは・・・・「セクシーうえうえ」(意味不明) えりりんは三人目であることを意識したんだと思います。(たぶん) 僕の前に座っていた年配の男性は素でずっこけていました。(マジデ) ネタ的にはおもしろかったんですよ。でも何故か会場はシーン。(笑) なんでだろう? ギャグを言うテンポや間が悪いのかなぁ? ”オチをつけようとしたけどオチがつかなかったことがオチ”というややこしい展開になってしまいました。さっすがえりりん。(笑) えりりんには毎回違った意味での笑いの神が降臨しているようです! ”一瞬にして空気を変えてしまう子”という称号を辻ちゃんから受け継ぐ資格は十分ですね。 空気を変えるといっても温めることはできませんが…(苦笑) 続きはコンサートレポ第四弾に続く。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/27 |
モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜in座間 コンサートレポ第二弾〜セクシーボイス&ダンス〜 来月15日に発売される29thシングル”SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜”が披露されました。この新曲をレポしちゃいます! 衣装は・・・えっと。。。紫でしたが、あれが曲の衣装かわかりません。 曲のテンポは・・・えっと。。。。印象にありません!(マテ 印象に残っているのは、「セクシーうぇwwwっうぇwww」(笑)
このポーズとテレビジョンに書かれていた「セクシーうえうえ」の意味がわからなかったんですが、実際にライブを見て理解できました。 これが新曲のダンスの振り付けなんですよ。しかもこの曲のメインとなる振り付け。 この簡単な振り付けを曲中に連発するんです。 公式サイトにこの振り付けがアニメーションで公開されています。 またコンサート会場でもこんなチラシを配布していました。 全体はパラパラのようなダンスで、要所で「セクシーうぇwwwっうぇwww」が織り交ぜられています。 この振り付けのインパクトが強すぎて楽曲の印象が薄いのですが、このダンスを踊るために作られた(?)ダンスミュージックな曲だったと記憶しています。 さて、ここまでは新曲のレポ。ここからはこの曲についての考察タイム。 「巷で噂のセクシーボーイ♪」という歌詞の部分で「セクシーうえうえ」と踊るのですが、ファンの間だけのブームに終わらず”巷で噂の・・・”になってもらいたいなぁ。 パラパラダンスがブームだったのは今から3年〜5年前のこと。ブームは去り、忘れかけられていましたが、最近は 芸人の長州小力さんがパラパラダンスを踊って、またそのブームが戻ってきそうな気配があります。 そのタイミングでこの新曲のリリース。上手くはまったら、はまるんじゃないかなぁ〜という期待を持っています。 ブームなんて何がきっかけで火がつくかなんてわからないですからね。 公式サイトでこんなものを用意したり、コンサート会場でチラシを配ったりと、今までとは若干異なった角度からのアプローチですよね。 いい曲だからといって売れるわけではない。 売れたからといっていい曲であるとは限らない。 今のモーニング娘。に必要なことは外に向かってのアピール。 大切なことはアピールする機会。 ↑僕の持論であり、僕が望んでいることです。 「セクシーうぇwwwっうぇwww」でも、その他のことでも何でもいいと思う。 今までと違う登山ルートで山を登ろうという姿勢はグッド。 というわけで、みんなで騙されたフリして手のひらで踊らされましょうよ! もちろん踊るダンスは「セクシーうぇwwwっうぇwww」ですよ!(笑) 続きはコンサートレポ第三弾に続く。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/26 |
ミキティお誕生日おめでとう!!! 恒例の1日限定お誕生日サイトで〜〜す。 写真集cheri(シェリー)の中で僕が最も気に入ったカットをトップに持ってきました。美貴ちゃんが足を曲げている姿がキャワワワ。。。 えっっと・・・浮気ではありませんよ(笑) カワイイものにカワイイ!っていうのは浮気でも何でもありません!(キッパリ) えりりんに告げ口しないでくださいね!内緒でお願いします。(汗) ただいま僕は友人の美貴ちゃんファンの家にやってきています。 美貴ちゃんのお誕生日会をここでやっているのだぁ!! 僕も含めて総勢8名でケーキ食べてまーす! なんと。。。8名中美貴ちゃんファンが7名。 えっ??ということは・・・?? 僕は完全にアウェーってことです。(ドーン) よし、僕も美貴ちゃんファンになっちゃおうっと!(おい! ↑ほんの出来心です。えりりんには内緒でお願いします。(汗)
ぬぬぬぬっっ、美貴ちゃんも可愛いけどえりりんの方が1億倍・・・(省略) やっぱり僕はえりりんが一番大好きなようです(照) ミキティへのバースディメッセージを募集しているようなので是非みなさんの温かいメッセージを送ってあげてください。こちらです。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/25 |
↑マイ・フェア・レディのワンシーンより。 マイ・フェア・レディと絡めてレインボー7を語るつもりでしたが、急遽予定を変更し春ツアーレインボーセブンのレポいっちゃいます! モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜in座間 コンサートレポ第一弾〜れいなのレの字〜 今日、座間で初演を観てきました。 感想を一言で言うと・・・「楽ぴ〜〜〜んく!」(←毒されてる) まだ初日なのでネタバレは極力しませんが、感想を一言で言うと、 ↑相当毒されているなぁ(汗) ツアータイトル通りレインボー7中心のセットリスト(曲目・曲順の意)でした。ほとんどの曲が絵里ちゃん(六期)が加入以降のものばかり。 以前から繰り返し言ってきた「新生モーニング娘。」を意識したセットリストでしたね。 シングル曲も今までのようにただ唄うだけでなく、趣向を凝らして、見せ方を変えたりと演出に工夫を感じました。 色じれ(色っぽいじれったい)のダンスは必見。えりりんがかっちょいいいいいぃぃぃですよ。 ネタバレしないようにレポ書くの大変だなぁ〜(笑) 色じれ以外にもう一つ見所を紹介します。 それはレインボー7に収録されている”かしまし3”のれいなパートの部分。 「?????」と思いました? そう、ここはえりりんサイトです(笑) でも見所はかしまし3のれいなパートの部分。 れいなの「れ」の字は連勝の「れ」♪このときのえりりんに要注目です!! 必死な形相のえりりんを観ることができます(謎) 僕が見た初演では耐えきれずに右足を・・・おっとっと。(ネタバレ注意) 何があるかはコンサートでお楽しみください。 腹筋をもっと鍛えて、根性と気合いで頑張って欲しいですね!(更謎) そんなわけでと〜〜〜っても、 なコンサートですよ〜〜 みなさんも是非是非足を運んでみてぴーんく!(笑) レポ第二弾は〜セクシーボイス&ダンス〜に続く |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/24 |
モーニング娘。春ツアー”レインボーセブン”が明日スタートです!! 明日から 5月7日の紺ちゃんのバースディまで2ヶ月半に渡り、全国12ヵ所、34公演の長丁場。 ツアータイトルからもわかる通り、先日発売されたアルバムがメインのツアーになります。 そんなわけでそろそろレインボー7いじりも終わりにしないと。。。 今日は”青空がいつまでも続くような未来であれ!”をいじっていきます。 突然ですが、僕一推しが変わりました!! 変わったと言っても、えりりんから他の子へというわけではありません。 娘。の一推し楽曲が変わったんです。 それまでは、ミラコー(Say Yeah!〜もっとミラクルナイト〜)が一推しでしたが、レインボー7に収録されている”青空が…”がミラコーを越えました。 ”青空が…”を聴いていない方のためにどういう曲かちょっと紹介します。 この曲はモーニング娘。な曲なんです。 見る人や聴く人に、楽しさや勇気、元気を与える応援ソング。イメージとしては、中学校や高校の校内のクラス対抗合唱コンクールで、課題曲になりそうな合唱向きの曲。(←イメージつかめます??) 少しテンポを変え、「フー」というかけ声をなくし、音の高さでパート割りして、ハモればいい合唱曲になると思いません? 僕のモーニング娘。に対するイメージは「元気」や「楽しさ」なんです。 ”青空が…”は、僕のイメージした娘。をそのまま形にした曲。 ”モーニング娘。”な曲なんです。 まぁ、あくまでも僕個人のイメージですけどね。 明日から始まるコンサートツアーでどう演出してくれるか、 最もモーニング娘。っぽい曲を、娘。がどう表現し、どう魅せてくれるのか楽しみで仕方ありません。 きっと見終わった後「たっのしぃぃ!」と感じさせてくれるでしょう。 春ツアーの観覧予定公演を掲載しておきます。 見つけたら気軽に声かけてください。 2/25(座間) 昼 2/26(座間) 昼 3/5 (越谷) 昼 4/9 (神奈川)夜 4/30(大阪) 夜 5/7 (SSA) 夜 で〜〜す。 明日はレインボー7いじりラスト。 マイ・フェア・レディを取り上げたいと思います。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/23 |
虹には桃色がないのに、なぜ”レインボーピンク”なのか? 虹の七色を全部言えますか?覚え方って知ってます? 「赤 橙 黄 緑 青 藍 紫 」を「せき とう おう りょく せい らん し」と音読みする覚え方が一般的かな?(これ以外にもいくつかありますが) 「とう」は「橙」じゃなくて「桃」ってことなのだろうか? なんていろいろ考えましたが、結論がでないので、ここはレインボーピンクの2人に聞いてみました。
ファンって優しいよね。(笑) 虹は七色だと思っていても、2人に「ピンク色ですよね?」と言われれば、何も考えず「うん」と頷いてしまう。そんな説得力(?)を感じます。ファンの脳を破壊してますよね。 僕の周りにも破壊されてしまった重症者が多数います。 これを見ながらデレデレしている、そこの君だよ!!(笑) 誰が何と言おうと、2人が「虹はピンク色」と言ったらピンクなのだ。 2人が「私たち(地球)の周りを太陽が回っている」といえばそれが正しい。 「茄子の味噌炒めが好き」と言えばそれだけを注文するのだ(笑) 「梅干しが好き」といえば自分も梅干しをいっぱい食べるのだ! それがファンというものだ。。。(本当にそうか?) ファンって優しいというよりは痛いよね!(笑) 宗教のようなものですから。。。(アチャー
| |||||||||||||||||||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/22 |
| ||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/21 |
さぁ今日もレインボー7をいじっていじっていじり倒します。 それにしてもツッコミどころが満載だよなぁ〜このアルバムは! ”レインボーピンク”という曲が収録されています。 一度聴いてみてください。 座っている椅子から(色んな意味で)転げ落ちること間違いなしです! 萌え死ぬもよし、ずっこけるのよし、目が点になるのもよし、一度聴いたら忘れることができないディープインパクトな曲です。 日曜の早朝に放送されているアニメの主題歌を彷彿させる曲。セリフは曲間だけにして、曲の前後のセリフはコンサートでの演出にすればよかったのになぁ〜と思いますがいかがですか? そうすればコンサート会場ごとにMCの演出を変えることができ、もっと楽しいものになったんじゃないかなぁ〜なんて思っています。 ところで、曲のタイトルに違和感を覚えませんか? 「虹にピンク(桃色)はないだろう!!」 と誰もが思ったはず。そこで僕は考えた。。。 IQ182のえりりんコンピューターをフル回転させ考えました。 虹が何色で構成されていると思いますか? 「7色」と普通の日本人は答えると思います。 しかし、このように答えるのは日本人ぐらいで、国や地域によって色数の認識が異なるという事実をご存じでしたか? 赤から始まって紫で終わるグラデーションのように連続的に変わっているので、色の数は無限大 なんです。目立つ色をピックアップして、日本では7色としていますが、 イギリスやアメリカでは”藍”を抜いて6色が一般的で、ドイツ、フランス、中国では五色であると考えられているそうです。 (各国とも地域ごとに差があるので必ずしもこの色数ではありません) 謎は全て解けた! 犯人はこの中にいる!!(漫画の見すぎ) おそらく地球から7.13光年〜7.15光年離れたポワワ星雲のウメ星では、ピンクも加えて8色なのだ!!(笑) と結論づけましたが、この解答はどうやら間違っているらしい。。。 正解は明日、スペシャルゲストを交えて大発表です!! 乞うご期待! |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/20 |
さぁ今日もレインボー7をいじっていじっていじり倒します。 いじり倒した後で曲の感想を書こうかなぁ〜。 突然ですけど質問。僕の書く文章って癖ありますか?? 自分で把握できていないだけで癖があると思います。 自分で把握している癖の一つを紹介します。 「○○と思ったのですが……」と書かずに、 「○○と思ったのですが。。。」とよく書きます。 これは高校時代からの僕の癖。語尾を「……」で濁す書き方をする際、「……」と書くのではなく「。。。」と表記する。 モーニング娘。ファンになってからは、さらにこの傾向が強まりました。 「。」が好きみたいです(笑) 癖ですから、意識して使っていたわけではありません。 しかし、気づいたらいろんなサイトやブログ等で、この「。。。」と語尾を濁す書き方を見るようになりました。 「流行らせちゃった?」なんて冗談半分に思っていたら、レインボー7の歌詞でも何カ所かで「。。。」という表記を発見。 もしかして。。。 もしかして。。。。。。 つんく♂さんにパクられた!? そんななわけないか。。。(誤爆) 何が正しい文法かわかりませんが「…」と表記するのが普通ですよね? いくらモーニング娘。ファンだからといって「。。。」は。。。(汗) そんな細かいところまでしっかり歌詞カードを見ている馬鹿の戯言です。 さっと読み流していただければ幸いです。 とかなんとか言いながら「。。。」を流行らせてやろうと内心思っているわけですが。。。 明日はディープインパクトなあの曲に迫ってみたいと思います。 虹にピンクはないのに、なぜあの曲のタイトルなんだろう? |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/19 |
さぁ今日もレインボー7をいじっていじっていじり倒します。 このアルバムツッコミどころ満載ですから!! ”さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!”をいじっていきたいと思います。 この曲はタイトルからも分かるとおりお別れソングです。アルバムの曲名が発表された際は、「このアルバムで誰か卒業するのでは?」と多くの人がやきもきさせられましたが、実際に聴いてみると 卒業ソングではなく胸をなで下ろしました。 この曲の特徴はメンバー全員一人ずつのセリフがあるところ。そのセリフの内容は、 お別れの挨拶。 おそらくコンサートのラストで唄うことを想定して作られているものだと思います。(アンコール前かな?) 「今日は、本当に、 あなたに会えて、あなたに会えて、 「こんど、こうやってあなたに会える日は、 「今度も、また、 楽しい時間を一緒に過ごしてください。こんな感じで観客を想定して、”もう一度コンサートに足を運んでください”というメッセージをセリフで表現しています。 でもね・・・よく聴くと、一人だけちょっとメッセージの内容が違う人がいる。 誰かと言うと、独自の世界観を構築するちょっと不思議なあの女の子。(笑) 「神様は私を見ていてくれています。メッセージを送っている対象がちょっと違うように感じません? 10人全員分歌詞カードを見ながらしっかり聴いてみてください。 えりりんだけちょっと対象が違うから。 なんでだろう??? えりりんは人とちょっと感性が違うから?(そんな馬鹿な〜!?) よく友人から「亀様」なんて呼ばれます。 えりりんのセリフを一文字だけ変えると・・・キャーッ!! 観客全員じゃなくて、僕個人に対してのメッセージか!??(違) 「うん、見ているよえりりん!めっちゃ応援しているよ!!」(笑) 馬鹿は相手にしないでください。。。それにしてもどうしてでしょうね? |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/18 |
幼稚園から小学校低学年のころの話。 友達と遊んでいるときにオナラがしたくなった場合、僕は以下のようにしてオナラをしていました。 僕:「オードリー!!屁っ!」 僕のお尻:「プゥ〜〜〜〜〜」(オナラの音) 僕:「バーン!!!」 えっと。。。(汗) ネタでもなんでもありません。事実です(爆) これ以外にも「チューリッ!!」と叫んでオナラをするバージョンもありました。 まあ小学校低学年のお子様時代の悪ふざけです。(笑) こんなこと書くと高校時代の友人から突っ込まれそうだな。 「嘘書くなよ!高校時代もやっていたじゃん!」ってね。(ガクガクブルブル それぐらいオードリー・ヘップバーンを愛していた(マテ)僕ですから、もちろん「マイ・フェア・レディ」を知っています。 レインボー7の衣装は「マイ・フェア・レディ」というオードリーが主演した今から40年以上前の映画を模して作られているんです。 昨日の日記では色についてのみ触れたのにはちゃんとしたわけがあったわけ。近日中に「マイ・フェア・レディ」とレインボー7の関係を深読みしたいと思います。乞うご期待!! 今日のテーマは歌詞カード。 つんく♂さんの歌詞って掛詞が多いですよね。例えば、GO GIRLで言えば、「恋愛大臣」と「恋愛大事」。 実際に歌詞カードを見ないと歌詞に当てられている文字を勘違いしてしまうときも多いです。 レインボー7の「INDIGO BLUE LOVE」でもそういう掛詞があります。 ”INDIGO BLUE”とは日本語で「藍色」 歌詞の中に「あいいろのかんけい」という部分があります。 英語の意味が分かっていれば、「藍色の関係」と考えるのが普通。 でも歌詞カードには「愛色の関係」と当て字が使われているんですね。 こういうのって歌詞カード見ないとわからないこと。 曲を聴くだけでなく、歌詞カードのジャケット写真を見るだけでなく、歌詞も見てください。きっと新発見があるはず。そうすれば倍楽しめると思います。 僕は歌詞カードめっちゃ見ていますよ。 僕がお気に入りの歌詞は「大阪恋の歌」。 そのページが開きっぱなしです。じーっと見続けています。 大阪恋の歌ハーン!!と絶叫しちゃってます。 えっ、なんでいまさら大阪恋の歌の歌詞を見ているかって??? そりゃ・・・大阪恋の歌の歌詞がお気に入りだからですよ・・・(嘘言え! 歌詞カードを見て歌詞も楽しんじゃいましょうね!(説得力なし) |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/17 其の弐 |
アルバムレインボー7をいじっていきます。 いじって、いじって、いじり倒します!(byめちゃいけ) レインボー7のジャケットに使われている衣装をご存じですか? 一般的に、作品を作る際は必ずテーマを設けます。 このアルバム-レインボー7-のテーマって何なんでしょうか? アルバムを一通り聴いた後、このアルバムのテーマを考えました。 でも、僕にはわからなかった。一貫性がないように感じたんです。 バラード、アニメソング、応援歌、ラブソング、お祭りソング・・・etc テーマがないのがテーマ??なんて冗談半分に考えたとき理解した。 このアルバムのテーマは”テーマがないのがテーマ”だってわかった。 一つの決まったテーマではモーニング娘。の全てを表現できない。多彩な10人のメンバーで構成されたグループは、一つの色ではなく何色にでも変化するんだよということがテーマなのではないだろうか。 だからアルバムタイトルがレインボー7であり、そのジャケット衣装が白なんだ。何色にでも変化する娘。を表現するために、衣装が白なんだと解釈しました。 これは個人のアーティストではなくグループだからできること。 さらに踏み込んで言えば、モーニング娘。だからできること。 娘。じゃないと唄えないよ・・・(汗)という曲が収録されているのも納得。 一つのアルバムで色んなものが楽しめる、幕の内弁当やコンビニといったところでしょうか・・・と考えたときつんく♂さんの言葉を思い出した。 喫茶店にあるモーニングセットのように、一つで色んなものを楽しめるお手軽で盛りたくさんなユニットこれが、「モーニング娘。」の名前の由来。つんく♂さんのアイディア。 レインボー7はデビューして8年経ち原点回帰した作品なんだ・・・(たぶん) いじっていじっていじり倒す予定が早くも総まとめしちゃいました。(笑) 多彩なラインナップだなぁ〜と、誰もが感じたことだと思います。10人いれば10人の考えや好みがある。十人十色という言葉があるぐらいですからね。 「10種類の好みがあるのであれば、モーニング娘。も10人だし10種類の曲を用意してやるよ!!」というつんく♂さんの声が聞こえてきそうです。 今回のアルバムは今まで以上に、ファンの間でもこの曲が一番好き!という感想がばらけている。つんく♂さんはしてやったりと思っているでしょうね。 みなさんはどの曲が一番好きですか? |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/17 |
| |||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/16 其の弐 |
昨日、亀子のお母さんが初登場しましたが、名前を発表するのを忘れていました。
亀子のお母さんの名前は・・・ドドドドド♪(ここでドラムロール) 亀子ママ タカラのリカちゃん人形で、リカちゃんのお母さんって”リカちゃんのママ”ですから、それに習って(マネをして)”亀子ママ”です。 リカちゃんのママは香山織江というキャラクター名がありますが、そこまで細かい設定は考えていません。一部からは「れーにゃ」「うさみん」「亀・レオン」のプロフィールを復活させてほしいという要望がありますが、 時間とヒマがあれば作ることにします。 レインボー7をいじり倒す予定が、亀子ネタで終わってしまった(汗) 明日はレインボー7の衣装についていじってみようと思います。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/16 |
| ||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/15 其の弐 |
レインボー7はもう買いましたか?? このアルバムですが、昨日も書いたとおりツッコミどころが満載です。 ちょっとずついじっていきたいと思います。 アルバム全体の感想はいじりたおした後で語ります。 まずは、”女子かしまし物語3”からいじっていきましょう。 このサイトをご覧になってる方は”かしまし2”や”かしまし”をご存じだと思いますが、軽く説明しておきます。 ”女子かしまし物語”は2004年夏に23枚目のシングルとしてリリース、 ”女子かしまし物語2”は同年秋にリリースされた6thアルバム”愛の第六感”に歌詞を変えて収録されました。 各メンバーの紹介をするような歌詞が特徴です。(あくまでも”紹介するような”であり本人のことではありません。) では順番にえりりんの部分をおさらいしてみましょう。 女子かしまし物語
女子かしまし物語2テレビ番組等のインタビューでよくお母さんの話が出てきます。仲が良いんだろうなぁ〜ぐらいしか”かしまし2”の印象はなかったのですが・・・ ”かしまし3”では”かしまし2”に続いてお母さんが登場!! 女子かしまし物語3
↑こんな宣伝の仕方でいいのか?? | ||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/15 |
| ||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/14 |
やっほ〜い!タケシお兄さんだよぉぉ!! みんなもう買ったかな??? 今日はモーニング娘。お姉さんの七枚目のアルバムの発売日だよぉ〜! タケシお兄さんは初回限定版を買って、ずっと職場で聴いていたよぉ〜! えりりんお姉さんの声が抜群にキャワワワワワ! ずっと脳内リピートしちゃってま〜〜す! みんなも聴いてみてねぇ〜〜!! このアルバムの感想は後日ゆっくりと話します。 人の意見を聞かずに、まずは聴いてみてください。 結構、ツッコミどころ満載です(笑) 今週、来週と日記のネタがないなぁ〜って困っていましたが・・・ このアルバムのおかげでネタには困ることがなさそうです! ざっと聴いたところでは「青空がいつまでも続くような未来であれ!」が娘。らしくお気に入りです。 感想は掲示板に書いてもらえると嬉しいなぁ〜〜。
壁紙を作りました。といってもスキャンしただけですけど(汗) でもこの壁紙微妙に・・・細工をしています。 えっ?どんな細工かって???それは秘密。よく見ればわかります。 えりりんの周りだけ・・・おっとっと。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/13 |
今日の日記はえりりんではなく梨華ちゃんについて語ります。 1日限定でえりこむではなく”梨華の時間”でいっちゃいます! 昨日の日記及び2005/12/9の日記でえりりんは融点が高いと書きました。
すると、10人ぐらいからメールなどで”融点が高い”ではなく”融点が低い”の間違いでは?とツッコミを受けたので、補足説明します。 液体から気体、気体から液体になる温度のことを沸点といいます。すぐに怒ってしまう人のことを、”沸点が低い”なんて言い方をしますよね? つまり普通の状態(液体)から怒りモード(気体)に変わる温度が”沸点”であると言えます。 ではその逆を考え、笑っている状態のことを固体と定義するならば、 ”すぐに笑ってしまう=融点が高い”と表現するのが適当なんです。 固体(=固まった表情)が溶け出し、液体(=表情がゆるむ)になると解釈したり、低い温度(=寒いギャグ)が融点(=笑いの臨界点)であると解釈 すると確かにツッコミ通り、”融点が低い”の方が正しい表現ですね。 ちょっと僕の説明が足りなかったようで、混乱を招いてしまったようです。 そもそも”融点が高い”なんて言葉は一般的に使われておらず、僕が勝手に作った言葉なので、あんまり突っ込まないでください・・・(笑) ”融点が高い”でも”融点が低い”でもこの際なんでもいいです。 結論としては・・・・ えりりんは寒いギャグでもすぐ笑ってしまうということさえ分かればOK! えりりんのギャグは「さっむ〜〜〜」ってことさえみなさんに伝わればOK! えりりんのギャグで笑っているのは、本人だけということさえ分かればOK! えりりんはいつも笑っている女の子だということさえ分かればOK! そしてその笑顔はテラキャワス!!!だということが分かればOK! えりりんは”融点が高い”ということで納得して下さい。 混乱を招いてしまってどうも申し訳ありませんでした。 というわけで、本日の”梨華の時間”はこれにて終了です。 あっ、”梨華の時間”じゃなくて”理科の時間”でしたぁ〜(笑) ※梨華の時間… 今はもう更新がストップしてしまった、ハローのWEBサイト界のトップに君臨していたサイト様です。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/12 |
| ||||||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/11 |
| |||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/10 |
昨晩のアクセス数がちょっと多くてビックリしています。 他のサイトさんはいつもと変わらないのに。。。(汗) ここは亀井絵里ちゃんのファンサイトなんですけど・・・。 フライデーに掲載されたAさんの喫煙写真の件ですが、事務所から公式発表はあったものの詳しい処分内容が明らかでなく、また本人のコメントも発表されていないので 、しばらく様子を見た上で場合によっては日記で取り上げようと思っています。 ですので、やや空気が読めていないかもしれませんが、サイト運営方針に則り”えりりんキャワ!”をテーマに進めていきます。ご了解ください。 現時点での僕の考えは携帯サイトに記しました。よろしければそちらをご覧下さい。
| ||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/9 |
テレビジョンにバレンタイントークとレインボー7の紹介があります。 アルバムについてはラジオで何曲か流れていることもあり、各所でレインボーピンクが話題になっているようですが、 一曲でアルバム全部のよさがわかるわけではないので、一喜一憂せずに今はアルバムの発売を待ちましょう。 きっとアルバム全体はいいものになっているはず!(と願っています。) Q 周りの人から愛を感じる瞬間ってどんなとき? 絵里:メンバーが誕生日の0時にメールをくれたり、自分が元気ないときに 何気なくメールくれたりとかしたとき。 それだけで元気になるし、みん なすごく心が優しい人たちばかりだから、あっ…愛…を…感じます…。 僕、誕生日の0時に必死にサイト更新したんですけど・・・(汗) 僕の、あっ…愛…を…感じてくれてるってことね!(違)
ちょっとぼかしてみました。僕、こういう薄い色が好きっぽいです。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/8 |
Hello!Project2006Winter 〜全員集GO!〜in 横浜アリーナ コンサートレポ第五弾〜初親子席〜 コンサートからもう十日も経っているのに、未だにコンサートレポなんて書いているのは僕ぐらいですよね。(笑)書きたいことがいっぱいあるんです。 すみません、もうしばらくおつき合いください。 月末から始まる娘。の春コンが始まるまでに終わらせます。 みんな娘。たちを近くで見たいですよね? でも一万人も入るような大会場では娘。たちは点でしか見れない。 オーロラビジョンを見に行っているの?なんて思うこともしばしば。 その改善のために、この二年間”いい仕事(グッジョブ)”してくれました。 二年前のなっちの卒コン以降、ハローのコンサートにおいて1万人規模の会場で行う場合、”花道”や”サブステージ”といったものを設けてきました。 ・2004年冬ハロのなっちの卒コン(横アリ) ・2004年春の娘。ツアー(センターステージ) ・2004年夏ハロの辻加護卒コン(代々木) ・2004年秋の松浦代々木SP(代々木) ・2005年冬ハロのかおりん卒コン(横アリ) ・2005年春の梨華ちゃん卒コン(武道館) ・2005年夏ハロ(代々木) ・2005年秋の娘。ツアーの武道館(武道館) 唯一の例外が2004年秋の娘。ツアーの横浜アリーナ。それ以外はこの二年間、大きな会場では必ずサブステージや花道を設け、席の善し悪しの差をなくす努力を運営者サイドがしてくれました。 実際にご覧になった方ならわかると思いますが、この”花道”や”サブステージ”ってかなり強力です。すごく間近に見ることができる。 ステージ最前列よりも花道最前列の方が場合によってはおいしいこともあるぐらい。 では、どうやったら”花道”や”サブステージ”の近くで見れるのか? そのためには大学受験ではないですが、過去の実績(過去問)を分析し、しっかりとした傾向と対策を練ることが重要です。 今回初めてファミリー席で観覧しました。 「計算通り〜〜!!!」by高頭力(スラムダンク) 山を張ったところが試験に出て、楽勝で解けてしまった気分。 ファミリー席の前にサブステージがあり、そこで娘。やDEF.DIVA、Berryz工房が唄ってくれました。花道をメンバーが歩く際も、スタンド側を見ることが多くかなりおいしい思いをしました。 ファミリー席よかったです。近くで観ることができたことももちろんですが、僕みたいな年寄りには座って観ることができるというのもポイントでかい。(笑) さて話変わって娘。春ツアーですがラストをSSAでやるようですね。 またでかい会場でやるんですね〜ちょっとびっくりです。 SSAってステージ形態にもよりますが、28000人観ることが可能なんです。 過去の傾向を考えると・・・・。”花道”に期待したくなりますよね。 ということは・・・。僕からはこれ以上言いません。 現在FCの先行受付の真っ最中。 2/13 25時までです。忘れずに申込みましょうね。 僕はもちろん申込みましたよ・・・”花道”に期待して・・・(笑) 続きはレポラスト〜今回の主役は?〜に続く。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/7 |
先日のアンケート調査でまだ結果を発表していないものがありました。 ”公式写真を買っているかどうか”という質問。 という結果になりました。 僕は10%の「必死に買っている」に属していたのですが・・・ 昨年秋ぐらいから必死じゃなくなりました。 なんでもかんでも写真をつけたグッズ、日替わりや会場限定、全部セットに付属する写真などあまりもむちゃくちゃな販売方法に嫌気がさしてしまったんです。 えりりん写真を昨秋までフルコンプしていましたが、今や・・・(汗) それに合わせてハロショも行かなくなってしまいました。 毎週火曜日に行っていたのに・・・週に二度行くときもあったのに。 今年に入ってから二回しか行っていません。 その二回目が今日でした。
この口が・・・やばい・・・テラキャワス。 あまりにもキャワすぎて、テラヤバス。 ↑こんなこと言ってにやけている僕の表情の方はテラキモス。 キャワキャワ言い過ぎている僕はテラウザス。 僕みたいな必死な人ですら、ふるいにかけて諦めさせてしまうようなグッズ販売ってどうなんだろう?もう少し上手く商売したらいいのに。。。 これからは買える範囲内で適度に買っていくことにします。 | |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/6 其の弐 |
| |||||||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/6 |
| |||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/5 |
| |||||||||||||
▲ ▼ | ◆ 2006/2/4 |
FC(ファンクラブ)って加入しています??? 毎月、青い封筒(通称”青封筒”)でコンサートチケットの申し込みやグッズの通販などの書類が届きます。 ファンクラブでチケットを申込むといい席で観れるわけではないですが、一般販売よりも約1000円安いケースが多く、年会費が3600円(入会金+1000円)を考えれば、 年間二回以上ペアでコンサートに行くならそれだけで元はとれてしまいます。 「FCってどうやって入るの???」という方は こちらを参考に。 年間四回会報が届きます。 その会報の最新版に興味深いことがあったので軽く紹介します。 平成18年で18歳になる三名(ガキさん、えりりん、あいぼん)が18個の質問に答えています。 ↑これガキさん。 ↑これえりりん。 これ見て何か気づくことは・・・(汗) ガキさん凝ってるよなぁ〜。それに比べてえりりんは・・・(汗) シンプルイズベストっていうしね!! シンプルが一番だよ!!!(ということにしておいてください) 18個の質問の中に「2006年の干支、「犬」の絵を描いて下さい。」というのがありました。 これがキャワーすぎるのでさらにアップで紹介します。 ↑これガキさん。 ↑これあいぼん。 ↑これえりりん。 キャワ!!(汗) じゃなくて、ちょっwwwwおまっwwwだよ!! えっと・・・これは・・・ シンプルイズベストか???(きっと違う) えりりんが保育園の頃描いた思い出の絵なんだろうね。 たぶん・・・そうだよ。。。そうだと思いたい。 こんな楽しいFC会報を見たければ、今すぐFCに加入するのだぁ!! こちらに入会方法の詳細が書かれています。 それにしてもえりりんの絵はそれだけでオチに使えるよなぁ (笑) |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/3 其の弐 |
Hello!Project2006Winter 〜全員集GO!〜in 横浜アリーナ コンサートレポ第四弾〜これがモーニング娘。だぁぁぁ〜 ハロコンで娘。として歌った曲は色っぽいじれったい、大阪恋の歌、ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっの三曲でした。オープニングで直感2を全員で歌っていることを考えれば、 直近一年間に発売されたシングルは全部唄っていることになります・・・。 ↑間違い探しゲ〜〜ム!! どこかおかしい文章があります。さてどこでしょうか? これが分かるようなら君も立派なモーニングマスターだ!!(笑) では正解を・・・。 ”ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ”という曲は昨年1/19に発売された ”THEマンパワー!!!”のc/wです。シングルではありません。 しかしこの曲すごく評判がいいんですよ。c/wなのに昨年の春ツアー、秋ツアーでも唄われ、今回のハロコンでもシングルを押しのけてセットリスト入り。 最初からこっちをシングルにしておけよ・・・(ボソッ なんで、”THEマンパワー!!!”なんだよ・・・(今更ボソッ なんで楽天なんだよ。俺もMr.カラスコになりてーよ!(話がそれてる…) 閑話休題。 ”ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ”僕もすっごく好きな曲です。 これぞモーニング娘。だぜぇ〜!!!と感じる元気の良さがいいですよね。 昨年の”THEマンパワー!!!発売時の日記を一部抜粋します。 今回のこのシングルかなりイイィィィィィ!!!!よく、「モーニング娘。を観ていると元気になります」、「モーニング娘。から元気をもらいます」なんて言いますが、この曲はその最たるもの。 観ているとすっごく楽しくなって、テンション上がって、一緒に踊りたくなりますよね。あれから一年経ち、今更言っても遅いんですが、なんでこの曲シングルにならなかったんだろうなぁ〜。 シングルにしておけばこれをきっかけに何か変わったかもしれなかったのに。 これも、それも全部カラスコのせいだぁ!!(単なる嫉妬) 次の春ツアーでもラヴ&ピィース!やってほしいなぁ。 これを観るためだけでもライブに行く価値はあると思います。 これがモーニング娘。だぁぁぁ〜〜〜 続きはレポ第五弾〜初親子席〜に続く。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/3 |
Hello!Project2006Winter 〜全員集GO!〜in 横浜アリーナ コンサートレポ第三弾〜これが最強カルテットか・・・〜 DEF.DIVAというユニットを知っていますよね? みんな知ってるか・・・(汗) えっと・・・実は・・・僕、知りませんでした(マテ いや、知っているつもりだったんですけど、認識が甘かったようです。 知っていると思いますけど、ちょっとDEF.DIVAについて説明します。 DEF.DIVA…まぁ僕の認識はこれぐらいだったわけです。 実際に観たDEF.DIVAは僕の想像以上にすごかった。 DEF.DIVAはグループではなくユニットのようです。ワンフレーズずつ、四人連続のソロパートが何カ所かありますが、 そこでは一人一人が「私がNO.1よ」という自信とプライドを持ってステージで歌っている。 「NO.1よ!」とまで思っていないかもしれないけど、「他の三人には絶対負けない!」という意識で歌っているのを強く感じた。 お互いがお互いを高め合っている感じ。 四人が合わさったときの迫力が観るものを圧倒する。 協奏曲ではなく競争曲ってところでしょうか。(笑) 80年代前半のブラジル代表、トニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテス、ジーコの黄金のカルテットにひけをとらない四人ですね。(意味不明) さて、ここから娘。の話。 以前に比べて娘。にライバル意識むき出しというのを感じません。 テレビ番組でも「私が、私が…」という前へ前へ出て行くのを感じない。よく言えばみんないい子ちゃん。悪くいえばおとなしくて遠慮しすぎ。 もっとがつがつ行って欲しい。勝手な想像ですけど、娘。メンバーの順位付けのようなものを自分たちの思いこみで作り上げ、自分の娘。内のポジションに安住してしまっているんじゃないだろうか? 「上に行きたいけど私には無理」(センターに立ちたいけど○○ちゃんには敵わない)という半ば諦めに近い気持ちを持ってしまっているのではないだろうか? 実際のところはどうだかわかりません。以前”エース論”として書きましたが、エースには唯我独尊的な気持ちを持ってもらいたい。ライバル意識むき出しで、「私がセンターとってやる!」とがっついてもらいたい。 絵里ちゃんだけでなく全ての娘。メンバーに言えること。 グループとして仲良くしすぎなのかなぁ? 「○○ちゃんと××ちゃんは仲が悪いんじゃないの?」なんて噂が出るぐらい娘。内で競争してもらいたいと思っています。切磋琢磨です! DEF.DIVAを観ていて改めて感じた。彼女たちは自信とプライド持っている。 それがあのオーラ出しまくりの、迫力あるパフォーマンスにつながっているのだと思います。一言で言えば「かっけー」ですね。(笑) 続きはレポ第四弾〜これがモーニング娘。だぁぁぁ〜に続く。 |
▲ ▼ | ◆ 2006/2/2 |
▲ | ◆ 2006/2/1 |
Hello!Project2006Winter 〜全員集GO!〜in 横浜アリーナ コンサートレポ第二弾〜あれやあれがあってなんであれはないの?〜 今回のハロコンで僕が最も感動したのはプッチモニ。( 圭ちゃん、ごっちん、よっすぃ、アヤカ、まこっちゃん)の五名で唄った、 ”BABY!恋にKNOCK OUT! ”でした。鳥肌がたちましたね。月曜日のスポーツ紙でも何紙かでこのプッチモニ。が取り上げられていましたし、 多くの人が絶賛していたようですし、見所の一つであったのは間違いないと思います。 鳥肌が立つほど感動したと言っておきながら、僕は天の邪鬼なのでみんなが絶賛すると逆の意見を言いたくなる悪い癖があります。 というわけで、ちょっと別の視点からみた違った意見を書いてみます。 なぜ僕が鳥肌が立ったのか? それは「プッチモニ。」を観ることができたからです。 ”BABY!恋にKNOCK OUT! ”は今から四年前の曲。あれから四年が経ち、目の前で「プッチモニ。」を観ることが出来たから鳥肌が立った。 ここに一つ問題がある。 僕と同じように鳥肌が立ったり感動した人、手を挙げて!(笑) 先日のえりこむの閲覧者調査で4年以上ファンをしている人の割合は52.3% 背景をより知っているほど想いが深くなり人の心を震わせる。 僕と同じような感覚を持った人は会場の約半分の人であったと考えられる。 僕のような古いファンを喜ばせるため、言い方を変えるとファンとしてつなぎ止めるための一曲であったような印象を受けます。 (考えすぎですか?) モーニング娘。がメンバーの入れ替えをしながらも、過去の曲を唄うのは「私たちはモーニング娘。です。先輩達の歌を唄い継いでいきます。」という意思表示だと僕は解釈しています。 ハロコンで過去の曲を唄うな!と言うつもりはありません。 中にはオリジナルメンバー以外で唄うことに抵抗を覚える人もいるでしょうが、 「私たちはハロープロジェクトの一員です。先輩達の歌を歌い継いでいきます。」というスタンスであれば僕はそれを批判しません。 でも、なぜオリジナルメンバーで唄ったのか理解できない。 さらに付け加えるならば、なぜプッチモニ。だけやってタンポポはないの? もう一つ付け加えるならば、なぜZYXをやってメロンは一曲もないの? ZYXをオリジナルメンバーでやったのに、なぜ矢口さんはいないの?? プッチモニ。をやってタンポポをしなかった理由は、ZYXに矢口さんがいなかった理由と一緒でしょうね。矢口さんの禊ぎはまだ済んでいないのですか? なぜ、まだ司会しかさせてもらえないの? 唄っちゃまずいの? 僕は矢口の声が聴きたいです。もう禊ぎは済んでいるでしょう・・・。 話がそれちゃいました。 こんな文句をぶつぶつ言いながらも、一番感動したのはプッチモニ。でした。 観ることができてよかったと思っているし、得した気分になっています。 僕みたいに感動した古参のファンの方も多いでしょう。 でもそれで本当にいいのかなぁ? 人それぞれに思い出があるから感動するポイントはみんな違う。 46名という大人数が出演し、それらのメンバーやグループのファンが観覧するコンサートで、みんなが一つの想いを共有し、みんなが感動するコンサートを作るというのは不可能であると分かっている。 一曲ぐらい古いファンを喜ばせる曲があっても何も問題ないと思う。思うのだけど。。。 制作者サイドの意図した通り感動させられたことにちょっと悔しい。 悔し紛れの馬鹿の遠吠えだと思って読み流してください・・・。 続きはレポ第三弾〜これが最強カルテットか・・・〜に続く。 |