| ▼ | ● 2005/8/31 其の弐 |
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えーっと・・・・・ 松戸のコンサートから随分たちましたがコンサートレポの続きを…。（汗） モーニング娘。コンサートツアー 2005秋 バリバリ教室〜小春ちゃん いらっしゃい！〜in松戸 レポ第四弾〜六期はないの？六期は？〜 今回のツアーですが、えりりんのパートは増えてるし、えりりんは歌唱力がアップしているし、えりりんはとってもキャワだし、えりりんの衣裳は…だし、えりりんは… そりゃもうチャイコーなものです。（えりりんばっかりじゃん） でも不満がないわけではない。 不満というよりは単なる僕の「ひがみ」ですが…。 モーニング娘。のツアーの演出で、○期メンバーを意識したものというのは今までほとんどありませんでした。 しかし、今回のツアーでは五期メンバーだけで歌う「初めてのロックコンサート」や五期メンバーだけのＭＣがあるんです。 そこで、俄然強めに声を大にして言いたいことがある。 六期はないの？六期は！ ミキティはソロあるから、六期三人で一曲唄わせてくれよ！ 俺は見たいぞぉ〜六期三人で唄っているステージを。 この話をしたら誰かがいいました。 「五期って意識していないんじゃない？たまたま組み合わせがその四人だっただけじゃないのかな。」 確かにそうかもしれない・・・でも曲は「初めての・・・」だよ！ 明らかに、五期四人でっていうのを意識した選曲じゃん！ 六期にも唄わせてやってくれよ。 思い出の一曲（って何があるんだろう？）を三人で唄わせてやってくれ！ ”小春ちゃんという後輩が出来て、私たちももう先輩になりました！”という三人の成長ぶりがわかる一曲唄わせてやってくれ！ 俺は見たいぞぉ〜六期三人で唄っているステージを。 えりりん、さゆみん、れいながポジションチェンジを繰り返している姿を！ 三人がステージでじゃれあっている姿を！ 三人がステージで見つめ合って笑っている姿を！ なんで五期だけなんだぁぁぁ！！ 六期はないの？六期は！ 俺は見たいぞぉ〜えりりんを！（あれ？？） もっとえりりんを見せてくれ！！（あれれ？？） さゆみん、れいなが引き出してくれるえりりんの笑顔を！（あれれれ？） 六期三人が無理ならえりりんソロでいいぞぉ！（あれれれれ？） いや、むしろえりりんソロの方がいいぞぉ！（あれれれれれ？） 俺は見たいぞぉ〜えりりんを！（あれれれれれれれ？） えりりんを見せてくれるならなんでもいいぞぉぉ！！（ﾏﾃ あっつい本音が・・・（笑） 不満というよりはひがみです。 六期ファンの心の叫びでした。。。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/30 其の弐 |
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握手サーキットレポ第七弾〜えりりんはいい子だぁ〜 サンスポのえりりんのコメントを含めた紹介記事。 ファン１人あたり２〜３秒のふれあいにも、亀井絵里（１６）は「絶対に１人二言は会話しようと頑張りました」とサービス精神満点で臨み…僕はCチームしか参加しませんでしたが、全チーム参加した（つまり娘。全員と握手した）人曰く、 「えりりんが一番強く握ってくれた」らしい。 また、「えりりんは言葉を返してくれた」といった話も聞いた。 今回の握手会では一番高評価、好印象だったのがえりりんだったようです。 あくまでも「…だったようです」です。 だって僕はえりりんとしかまともに握手していないから！ えりりん以外の人のことはわからないです。 人から聞いた話を総合してのことです。 繰り返すようですけど、5000人と握手って想像以上にきついことですよ。 それをしっかり一人一人握るって。。。握力なくなるちゅーねん。 えりりんはいい子だぁ〜とは分かってはいたが、やっぱりええ子やわぁ〜。 一人や二人ではなく、多くの人が口を揃えてえりりんのことを褒めてくれると、 自分のこと以上に嬉しいね。 多くの状況証拠が積み重なってくると、えりりんがいい子だということが確信に変ってきて、この子を応援していてよかったなぁ〜って思います。 でもそれと同時に、ちょっとやきもちも妬きますが。（笑） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/30 |
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握手サーキットレポ第六弾〜リアルレポー握手会必勝法〜 「本人を目の前にして固まってしまって何も言えなかった」 「言うことを考えていたのに、噛んでしまった」 「するつもりなかったのに、さゆの前でうさちゃんピースしちゃった」 などなど、みなさん思った以上にテンパっていらしゃったようですね。 それが魔力という名の彼女たちが身にまとうオーラでしょう。 僕がどうやってこの握手会に臨んだのか、どういう作戦を立てたのか、今後の参考程度に記しておきます。 まずは、”握手会”ですが、ハローの握手会を見たことない人、経験したことがない人に簡単に説明しておく必要があります。 というのは何かと申しますと、”握手会”というよりは、”タッチ会”に近い内容だからです。 娘。さんたちが並び、テーブルを挟んで 男性スタッフが並び、僕らが”歩く”通路をつくります。男性スタッフは僕らの腰を持って強制移動させるのです。 これを僕らは「高速ベルトコンベアー式タッチ会」なんて言い方をします。 まだイメージわかないか・・・ 握手会をしている最中に、司会の方がこんなことを言うんですよ。 「立ち止まらずに、歩いて握手して下さいね」 なんじゃそりゃーーーーー！！！！ 本人の目の前で立ち止まって、顔を見て、握手して、話をして、次に進む。 なんていう握手会ではないのです。 イメージつかめるかな・・・？ イメージ出来るように、一つ例を挙げましょう。 野球でホームランを打ったときにベンチの選手が出迎えますよね？ 全員とハイタッチなどをしているシーンをよく見かけますよね？ あれと同じようなものです。ハイタッチか、ロータッチかの違い（笑） 2000人ほどを一時間弱で終わらせるんですから、そりゃもう速い。 単純計算ですが、一人と接している時間は約1.5秒。 1.5秒をいかに有効利用するか、また1.5秒を2秒に伸ばすための方法とは？ とIQ180の僕のえりりんコンピューターがフル稼働するわけです。 では順番に作戦を紹介していきましょう。 ●話をする言葉は前もって考えておき、現場で調節する イベント前に何を話すのか文章で考えておき、頭が真っ白になっても口が勝手に動くぐらい練習してから臨みます。 その際、文章の長さは三言ぐらいが適当。例をあげるならば、 「松戸のコンサートいきました。これを、必死に練習して頭にたたき込む。 そして現場で調整するのです。 調整とはどういうことか？ 前の人の握手会のスピードを見て、超高速、高速、低速かの判断をして、文章を削る作業をする。 三言用意するのは低速だった場合。超高速、高速だったら、一行どこか削る必要が出てきます。 ●一点集中で臨む DDの方はどうしようもないですが、一点集中で臨まないと二兎を追う者は一兔をも得ずなんてことになりかねません。 今回の握手会はAチームが四人、B、Cは3人でしたが、全員分のメッセージを考えて、覚え、言うのは至難の業です。 極度の緊張状態でそれどころじゃなくなるので。 ●フォーメーションを組む 握手する列を作る際の自分の前後の人が誰のファンかというのはかなり重要です。特に前の人が一緒でかぶってしまうと最悪。 前の人が自分の推しで粘ってしまい、自分の時間が少なくなることが予想されるから。 一番良いのは、ステージにいるメンバーの順番通りに僕らも並ぶということ。 さて、ここまでは誰でも考えつく方法。 僕らはこれに裏技を追加して臨みました。 その結果、1.5秒を4秒にすることに成功！ 簡単に説明すると、友人に自分の前を歩いてもらい、その友人は自分の推しメンバーで握手せず、「次の人、○○ちゃんファンです」とだけ言って、手のリアクション付きで振ってもらう。 こうすると、二人分の時間を作れるだけでなく、斜めのポジションから握手出来るんですね。 横浜では太郎君のナイスパスのおかげで、僕はゴールを決めることが出来ました。 いや〜太郎、本当にいいパスだったわ・・。 付け加えるなら、太郎が出してくれたパスは「次の人、絵里ちゃんファンです」なんて言葉よりももっと強力なキラーパスでしたが・・ 続きはレポ第七弾〜えりりんはいい子だぁ〜〜にて |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/29 其の弐 |
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握手サーキットレポ第五弾〜リアルレポー僕ら不甲斐ないから…〜 参加した人の話を聞いていると、大成功に終わった今回のイベント。 それに水をさすようで心苦しいですが、少し僕の考えを書きます。 何度も書いていますが、僕は「握手会」開催には否定派の人間です。 「握手会」とは新人アイドルを売り出すイベントであると思っているからです。 新人の頃の松浦亜弥、藤本美貴、六期、七期、美勇伝、Berryz工房などが催すならば理解できる。 しかし、今、モーニング娘。やWが握手会をするのはどうなの？と考えてしまう。 現在、世間では9/11の選挙に向けて盛り上がっているが、選挙用語で「どぶ板選挙」というのをご存じでしょうか？ どぶ板選挙とは、選挙区内を自らの足で歩き回り、道行く人と握手をして、自分を売り込んでいくスタイルの選挙活動方法のことを言います。 似たような例では、新人の演歌歌手の営業方法があります。新人の演歌歌手は自分のポスターを貼ってもらえるようにお願いしてCDショップを回ったり、飲み屋さんを唄って回ったりするそうです。 今回の娘。の握手会はそういったものではなく、大々的に行われたイベントでしたが、 握手会は大変過酷な3K（きつい、汚い、危険）の仕事であり、それをえりりんにさせてしまうような状況にしてしまったのは、僕らファンの不甲斐なさだと考えています。 えりりんを含めた娘。たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 娘。たちを握手できるぐらい身近な存在に感じたいか、海外へのFCツアーぐらいじゃないと簡単には握手させないぞ！のような高嶺の花であってもらいたいと思うかの違い。 似た例では、大きな会場でコンサートをするのではなく、小さな会場でファンとより近くに接する方がいいか、、 横アリ、SSA（さいたまスーパーアリーナ）、武道館クラスの会場をいっぱいにした姿を見たいと考えるかの違い。 どっちがいいのか？というのは一長一短。 ただ、次のシングルではこういったイベントがなくても、CDのセールスが今回並みになってもらいたい。 そのためには僕らは何をするべきか？何ができるのか？ 「イベントがなくても今回のようにCDを大人買いする」 なんて答えないでくださいね。一人が10枚買うよりも、今までCDを買っていなかった9人が、一枚CDを買ってくれて、自分も含めてトータルで10枚売れるような環境にしたいし、それが理想だと思います。 そのためには、広告も含めた売り出し方や、楽曲そのものなど僕らが手を出せない要素も多いが、僕らにも何かできることがあるのではないだろうか？ じゃないと、また握手会を開催なんてことになってしまいかねない。 以前に比べてCDは売れない時代になってはいる。 でもそこでよく考えて・・・。 ミリオンセラーのうちの一枚と、10万枚売り上げたうちの一枚では、一枚の重みが10倍なわけです。 選挙で言う一票の格差みたいなものかな。 昔なら、友人10人にCDをすすめていたのと、今、友人一人にCDをすすめるのでは重み的には一緒なのです。 この理論、理解できます？ というわけで、僕なりのやり方でファンを増やしていく努力を続けます。 友人や職場の同僚、家族を娘。ファンにする自信や方法論が分からない人、いいこと教えてあげます。 「このサイトおもしろいよ！」ってえりこむを紹介してください（ﾏﾃ 今まで一本釣り漁でしたが、地引き網漁に作戦変更します。 網を張り巡らせて、一人残らず釣り上げます。 そんな僕のプロジェクトにみなさんご協力ください。。。 続きはレポ第六弾〜握手会必勝法〜にて |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/29 |
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握手サーキットレポ第四弾〜リアルレポーどこのどいつだ？〜 大阪会場で一人のミキティのファンに会いました。 （自分ではDD（誰でも大好きの略）とも言っていました） このミキティファンの方ですが、ドイツの方なんですって！ 昨年のハワイツアーでも見かけたことがあったので、覚えていました。 ドイツ人でも娘。ファンって嬉しいですよね〜。 ところで、僕は横浜の握手会だけではものたりず、大阪まで行きました。 僕の友人で娘。たちと一緒に三カ所全部回った人もいます。 コンサート等で”遠征”はしないって決めていたのですが・・・ ところで、”遠征”ってどこからどこまでが”遠征”だと思いますか？ 新潟に住む友人は、１ヶ月に一度以上のペースで関東に来ているうちに、関東に来るのは”遠征”だと思わなくなったと言っています。 家から移動にかかる時間、費用などが判断基準でしょうか？ 関東からだと、群馬、山梨あたりは”遠征”ではなく、長野、静岡あたりは”遠征”と言ってもいいのかな？ まあ、新幹線を使って3時間以上かけて移動した、今回の僕の行動は”遠征”に間違いないと思っていたのですが、上には上がいた。 先ほど上で紹介した、ドイツ人のミキティファン。 ドイツ人というだけでなく、”ドイツ在住”のドイツ人なのです。 ドイツからこのイベントのためだけに、来日したそうです！（必死すぎ） ドイツですよ？ドイツ！ 来年W杯が開催されるドイツですよ。 ドイツから飛行機に乗って日本に握手するためにやってくる。 これが本当の”遠征”ですね。（笑） いや〜僕にはできません。（香港に行くくせに・・・） このドイツ在住のドイツ人の自称DDのミキティファンの方（説明長すぎ）ですが、香港も行くらしいです。 ドイツからいったん日本にやってきて、香港に僕らと一緒に行って、遊んで帰ってきた後、 またドイツに帰る。 すげ〜〜〜〜〜ぇぇぇ！！！ 海外にも娘。ファンがいるって嬉しいですよね。 必死さではある意味、日本人以上のものを感じますね。 飛行機を使ってまで遠征するって・・・どこのどいつだよ！ あああ、ドイツ人か・・・（爆） 続きはレポ第五弾〜僕ら不甲斐ないから…〜にて |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/28 其の参 |
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握手サーキットレポ第三弾〜リアルレポー空気が読める〜 さあ、ようやく本当のレポ。（笑） えりりんはガキさん、ミキティと同チームでした。 このチームはえりりんのボケっぷりを生かすには最適のチーム。 現在の娘。で突っ込みキャラといえば、ミキティとガキさんだけであり、その二人と同じチームですから。 横浜での握手会でのフリートークより。 司会進行は娘。で一番仕切れるキャラのガキさん。 ステージに向かって左から、ミキティ、ガキさん、えりりんの順に立つ。 色っぽいじれったいという曲のタイトルにかけて、三人で誰が一番色っぽいのかという話をしていました。 話の流れから行けば、一番年長のミキティが一番色っぽいとなるはず。 その話のとき、ガキさんはちょっとミキティの方を見ていたのですが、 そこで死角にいたえりりんが恐る恐る、ゆっくりと手を挙げた。 つまり、自分が一番色っぽいと自己申告したわけです。 どこかの誰かと違って、「空気が読めている！」（爆） 場の雰囲気や三人のメンバー構成を考えて、手を挙げるえりりん。 自分のポジションを理解できているね。 案の定、ミキティ、ガキさんから突っ込まれますが、想定の範囲内。 というより、えりりんにとってはシナリオ通りといったところか。 いいね〜〜えりりん。 ここでのポイントはただ手を挙げた行為そのものだけではない。 手の挙げ方がとってもキャワ！！でした。（細かい） いや〜〜あの手の挙げ方ができるのはえりりんぐらいだね。 自信満々に挙げるというわけではなく、「私じゃ駄目ですか？」といった感じで、おそるおそる挙げるえりりん。 「手を挙げる」というこの単純な動作が、これだけかわいいのはえりりんぐらいだね！ このフリートークは5分ほど。 そのフリートークの前に25分ほどのVTRが流れる。 いまさら？って感じのモーニング娘。の歴史を振り返るVTR。 肝心の握手会は、2000人を一時間弱で終わらせてしまう、高速タッチ会。 僕がなんて言ったかって？ それは・・・秘密です。 だって、ここに書いたら、みんなに石投げられるから（笑） うざー！！ってブーイングの嵐だろうから（笑） 大阪では一言しか話ができませんでしたが、横浜ではかなり話が出来た。 僕にとっては一瞬だったんですが、それを見ていた友人曰く、 「四秒は握手していた」らしいです。 別に粘ったわけではありません。 えりりんが手を離してくれなかっただけです。（ウザー これ以上書いていると、話の中身を書いていなくてもブーイングの嵐になりそうなのでこの辺りで終わっておきます。 続きはレポ第四弾〜どこのどいつだ？〜にて |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/28 其の弐 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/28 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/27 |
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これも未来日記です。
ネタだと思って読んでください。 握手サーキットレポ第二弾〜未来日記ー本物のえりりん？〜 コンサートに行ったことのない人には、時間とお金の都合がつくならば是非現場に足を運ぶことをオススメします。 何故かというと、実際に見るえりりんは、テレビや写真で見るえりりんの数十倍かわいいのです！ いや、決して写真写りが悪いって言っているわけではないですよ。（汗） あんなにかわいいえりりんですが、実はもっとキャワなんですよ。 みなさん是非、是非、コンサートに足を運んでください。 一人で行くのが怖い、心細いという方は、僕に連絡下さい。 一緒に行きましょう！ さて、そんな実物はキャワ〜〜〜ｘ10のえりりんを目の前にしました。 でもですね・・・・ 「実物はもっとキャワ〜なんですよ」と言った僕がこんなことを言うのも何だが、 僕の予想以上にキャワ！だったんです。 そこで僕は思った。 悪戯心のある天使が、僕をたぶらかそうとえりりんの姿をしているのでは？ あの可愛さは尋常じゃない！ 人の領域を超えている！ 天使がえりりんの姿をしているに違いない！ そして、迎えたえりりんと握手する機会。 もうすぐ僕の番だ！ えりりんをじーっと見る。 今、目の前にいるのは、本物のえりりんか？ 僕は疑心暗鬼になっていた。 そして、えりりんの姿をした天使と僕は握手することになった。 握手しながらも、「今、目の前にいるのは本物？」と僕は疑っていた。 僕はえりりんの姿をした天使に話しかけた。 僕：○○○○○○○○○○、○○○○○○○○。 天使；○○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○。 僕：これからも絵里ちゃんを応援していくからね。 天使：あぁ〜がとぉござぁ〜ます あぁ〜がとぉござぁ〜ます？？ 間違いない！えりりんだぁ！ 舌っ足らずで、早口。 滑舌悪く、「ありがとうございます」とはっきり言えていない。 声は高く、語尾は伸ばしながら、だんだん小さくなっていく。 間違いなく、えりりんだぁ！！！（判断基準はそこか・・・） 僕の目の前にいたのは、えりりんの姿をした天使ではなく、 天使の姿をしたえりりんだった！ いや〜〜毎日えりりんを見ている僕ですら、本物？って疑っちゃうぐらい・・・  はい！もう一丁！ はい！もう一丁！ はい！もう一丁！ しつこいよ・・・。そんな握手会でした。 イベント前だというのにこの日記を書いていますが、何か問題でも？（爆） 続きはレポ第三弾〜リアルレポ〜にて |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/26 其の弐 |
 TOYBOX 第12号発行 TOYBOXを見るには、Adobe Readerが必要です。 上記サイトから無料でダウンロード出来ます。 表紙はいつものごとく僕が作成しました。 今月はガキさん。。。かき氷が夏を感じさせる。 その表情をぱっと見ると、一瞬誰かわからないんですよね。 あどけなさが残るいいカットだと思います。 （何を俺はガキさんを語っているのだ・・・） いつになったらえりりんが表紙を飾るのですか？という質問をよくもらいますが、出し惜しみしているんです。そのうち満を持して登場させます。 今回は忙しくて僕は記事を書けませんでしたが、面白い記事ばかりなのでどうぞご覧下さい。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/26 |
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色じれ（色っぽいじれったいの略）の販促イベントの握手会が延べ15000人、東名阪三ヶ所で明日催されます。 僕はその握手会に横浜、大阪と参加します。 握手会レポを普通に書いてもおもしろくないし、普通のレポなら他のサイトでも読める。えりこむのえりこむたる所以はおもしろさと馬鹿さだ！ 今まで誰もしたことがないであろうレポを書きます！ なっっなんと！！イベント開催前にイベントレポ！（笑） ウンナンのバラエティ番組「ウンナンのホントコ」って覚えています？ （初出では「ウリナリ」になっていました（汗）訂正します） あの番組にあった未来日記って覚えていますか？ まさしくこれが本当の未来日記（爆） 未来日記レポいっちゃいますぅぅぅぅ！ 握手サーキットレポ第一弾〜未来日記ー映画のワンシーンのように〜 格好をつけるわけではなく、僕は亀井絵里と握手をしたいわけではない。 いや、したいかしたくないと言えばしたいに違いないが、”握手をする＝触れる”のが目的でイベントに参加するわけではない。 一番の目的は数秒でいいので会話をし、えりりんを励ましてあげたいこと。 二番目として、えりりんが元気にしているか間近で見て確認したいこと。 三番目として、えりりんから元気をわけてもらいたいということ。 四番目ぐらいに握手したい（触れたい）というもの。 えりりんと話がしたい！会話をしたい！と気持ちが先走るだけで、いざそのチャンスが訪れても、どうしたらいいかわからなくなる。 ねるとん紅鯨団のように、愛の告白でもするか？（笑） 何を話すか、ここ数か月ずっと考えていた。 わずか三秒ほどしかない二人だけの時間に、いかに想いを詰め込むか…。 えりりんのことしか考えていないＩＱ１８０の僕のブレインがフル稼働する。 僕は亀井絵里が好きだ。 その想いを言葉にするべきか？ えりりんがいるから毎日をエンジョイできている。 その感謝の気持ちを言葉にするべきか？ えりりんにいつまでも笑っていて欲しい。 勇気・元気を与えられるような励ましの言葉を送るべきか？ 考えに考えた。 そして一つの結論がでた。 ---□---□---□---□---□---□---□---□---□---□---□---□ 当選はがきが届いてから二週間。 ドキドキしながら迎えた握手会当日。 目の前には亀井絵里がいる。 僕は亀井絵里を見て泣きそうになった。 緊張感からか？ いや、それぼど緊張はしていない。 目の前にいる亀井絵里に感動しているのだ、たぶん…。 今まで何度もコンサートで見てきている。 去年はハワイで、一昨年はビックサイトで亀井絵里を間近で見ている。 握手もしている。 しかし、僕は泣きそうになった。 泣きそうにはなったが、泣かなかった。 近くに友人たちがいるからだ。 いつも通りの僕でいようと努めて明るく振る舞った。 しかし、内心は不安でいっぱいだった。 至近距離で亀井絵里を見たとき、おそらく泣くだろう。 そんな変な自信だけが僕の心を支配していた。 そして、僕の番がやってきた。 亀井絵里の前に立つ。 目の前にいる亀井絵里は光り輝きとても眩しかった。 あまりにも眩しすぎて、僕は目を逸らしそうになった。 目の前にいる天使は僕の予想をはるかに超えて可愛かった。 僕はそっと手を差し出し、一ヵ月以上かけて考えた言葉を言おうとする。 しかし、言葉にならない。 すると、どこからともなくサザンオールスターズのＴＳＵＮＡＭＩが流れてきた。 見詰め合うと♪素直にお喋り出来ない♪さっきまではっきり見えていたえりりんがぼやけて見えるようになった。 僕は涙を流しているのだ。 あふれ出る涙。 目の前にいる天使の輝きに感動し口から言葉が出てこない。 涙をぬぐい、もう一度亀井絵里を見る。 めぐり逢えたときから♪死ぬまで好きと言って♪僕の目に飛び込んできた映像は笑顔のえりりんだった。 そのほほ笑みは天使と形容するにぴったりなものだった。 ほほ笑みをくれたのは……絵里♪ ---□---□---□---□---□---□---□---□---□---□---□---□ こうして僕の握手会は幕を閉じた。 僕はえりりんの手の感触を覚えていない。 えりりんの目を見たとき、その透き通る眼差しに吸い込まれてしまった。 見つめ合うこと数秒。 一ヵ月間かけて考えた言葉を伝えることはできなかったが、満足している。 ”天使”などといった表現を使いたくはないが、僕の目の前にいた彼女は、紛れもなく人の姿をした天使だった。 ありがとうえりりん。 キモー！！（爆） TSUNAMIの歌詞がピッタリだったので、どうしてもネタにしたかったんです。 握手会終了後これを書くと、マジでキモーなのでその前に書きました。 みなさんもテンパって何も言えないなんてことのないように！ 続きはレポ第二弾〜未来日記ー本物のえりりん？〜にて （まだ未来日記ネタ続くのかよ・・・次はおもしろバージョンです） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/25 其の弐 |
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モーニング娘。コンサートツアー 2005秋 バリバリ教室〜小春ちゃん いらっしゃい！〜in松戸 レポ第３弾〜僕の記憶にないのですが・・・ひょっとして初？？〜 今回のツアーは、僕の知るかぎりですが、初の帯同者がいない娘。オンリーツアーです。過去、ココナッツ娘。、カントリー娘。、美勇伝、松浦亜弥、 平家みちよなどが帯同してきましたが、今回は娘。だけのツアーなんです。 ひょっとすると、娘。オンリーツアーが以前にあったかもしれませんが、いつまで遡ったらいいかわからないぐらい昔の話。僕の記憶にありません。 これの意味するところはなんだろうと考えてみました。 というのは、最近のハローの傾向として、ハローパーティ、Ｗ＆ベリ、後浦なつみ、 なっちとメロンのレビューコンサートなど、単独コンサートよりは合同コンサートの傾向が強いんです。 にもかかわらず、その流れに逆行する形で娘。は単独ツアーになったのはなんらかの理由があると考えたほうが自然。 ・ハロプロアーティストのスケジュールが合わなかった。 ・ツアータイトルにあるように小春ちゃんを前面に出したいから。 ・新生娘。をよりアピールするため。 などが考えられます。 何が理由かわからないですが、少し変ったことを仕掛けてきている。 やや失礼な言い方になりますが、娘。以外のユニットが登場してくると、休憩タイムと言わんばかりに、座り出す人やトイレに行ってしまう人などがいましたが、 今回はそういう時間を設けていない。スタートしたら、休みなく最後まで走りきるといった感じ。 ツアータイトルを「10人でNON STOP！」に変えた方が良いかも。（笑） そんな冗談を言いたくなるぐらい、いい意味で”疲れる”コンサートです。 最後まで体力持たないぞぉぉ。 （単に僕が歳をとっただけという説もありますが） 春ツアーでこの曲よかった！と僕が挙げた二曲が、二曲ともセットリストに組み込まれています。 「ラヴ＆ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。 」と「直感〜時として恋は〜」の二曲がそれ。 過去の曲が確かに多いけど、春ツアーで評判がよかった曲も入っているし、えりりんは大活躍だし、この辺りが”疲れる”コンサートの 原因のようです。 一つ一つの曲についての詳細なレポは武道館コンサートのレポに回します。 まだツアーが始まったばかりですからね。 今ツアーは予想以上に”疲れる”コンサートなので、コンサート行く方はしっかり体調を整えて臨むことをすすめます。 マジ死ぬよ・・・（笑） 第四弾〜六期はないの？六期は？〜に続く。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/25 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/24 其の弐 |
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某美貴ちゃんサイトが最近更新されていなくて寂しいです。 （今日はガッダスネタで更新をしていましたが） というわけで、某美貴ちゃんサイトにかわって、えりこむにて一回限りの、 「今週のイヤリング大賞」を開催します！（早い話がパクリネタ） 今週のイヤリング大賞は！！！！ ジャジャジャジャ・・・・・♪（ドラムロール） この方です！ ドーン  亀井絵里さんに決定！ 選考理由は・・・ キャワだから （それだけかよ） 右耳だけ大きいから・・  おめでとうえりりん！ といってもえりこむ主催だから、エントリー数はえりりん一人だけですが（爆） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/24 |
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UP to boyが発売されてるよ〜〜。表紙はえりりんとコンちゃん。 写真集の先行カットを見ることが出来るよ〜。 UTBに付くおまけのクリアーファイルより、壁紙を一つ。 
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/23 其の弐 |
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先日紹介した、「（煎餅を）わらないで食べてネェ」という問い掛けに、掲示板やメールで多くの解答をいただきました。
僕の馬鹿な解釈に付き合っていただいてありがとうございます。今日は僕なりの解答をだしてみます。 まずはおさらいから。 先日始まった夏〜秋ツアーバリバリ教室 〜小春ちゃん いらっしゃい！〜において、ツアータイトルに引っ掛けたグッズとしてお煎餅が販売されました。 えりりんが持っているこの煎餅がそれ。  大きさは画像を見てもわかるとおり、15〜18cmもある大きなもの。 そのお煎餅にはえりりんからこんなメッセージがついていました。  「わらないで食べてネェ  」こんなメッセージが思いつく、えりりんの発想力に完敗！（じゃなくて乾杯。） みなさんからはいろんな意見がありました。 ・水に浸し、ふやかして食べる ・割らずに気合いで口に入れる 中には、「ハートの形だから割って欲しくないというえりりんからのメッセージだと思います」なんてマジレスもありました（笑） いや、そういう理由だろうってわかった上で、えりりんからの挑戦状としてみんなで考えてみよう！って言ったんです（汗） ではここらで、一休さんに登場してもらうことにしましょう！ みんなで、「一休さ〜ん」って呼んでみましょう！ せーの、 「一休さ〜ん〜」 は〜〜い！すみません。。。一休さんの歌がいつの間にかえりりんの曲に。。。 ここからは真面目に、この謎を解いてみます。 じっちゃんの名にかけて！（一休さんから金田一君にかわってるし・・・） えりりんは「わらないで食べてねぇ」と言っているのです。 「割る」と漢字で書いているわけではない。 ひらがなで「わらないで…」と書いているのです。 この問題を解くポイントはここ。「割る」と考えてしまった時点で、負けです。 では「わらないで食べてネェ」とはどういうことか？ 文字通り、「わらないで食べる」のです。 わかりやすく書くと、「和良内で食べる」 つまり・・・ とここまで書いてストップ。 このネタ（解答）は問題を出した時に考えていたのですが、 あるサイトに先に書かれてしまったぁ！ というわけで詳しくはこちらを参照してください。 岐阜県に和良町というところがあるんです。 「和良内で食べる」これが一休さんの答えです。 ふう〜先にネタを書かれてしまってあせったぁ〜〜〜まじで。 でも・・・ あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/23 |
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ようやく、タイトルがきまったようです。 タイトルは、「DAYS」。 何のことを言っているのかって？？？ そりゃもちろん・・・これさ！！！  発売日が16日だったり、15日だったり、17日だったり。。。はっきりしない。 書籍の発売日ほどあてにならないものはないですからね。 先週の土曜日から、のべ20軒以上の書店を回って必死にUTBをゲットした馬鹿がいるぐらいですから。 23日発売だっていうのに。。。何日前から必死こいてるんだか（笑） というわけで、待望のセカンド写真集からお気に入りのカットを一つ公開。 心して見よ！心眼で見るのだ！ （以前も使ったネタだな。。。）  心が清らかな人だけが見えます。 不純な気持ちの方は目を細めて見て下さい（笑） これでは満足できないぞぉぉという方は、アップトゥボーイを買ってください。 表紙はえりりんとコンちゃんですぞい！ その中で注目の一文があります。 「カメ吉 ふたたび現る！」 亀吉ってこいつのことかぁ〜〜〜（違）  1st写真集の亀吉はこの子のことですね。  今回の亀吉はカメの形をした鍋つかみらしいです。。。 うちの亀吉もデビューさせてぇ〜〜 壁紙も作ってみました。（やることだけは早い） 仕事は速いようで遅い。。。ただいまの時刻・・・5:00。（もう寝よう） この他にも壁紙いっぱい作りました。 徐々に公開しますぅっぅぅぅ 
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/22 其の弐 |
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モーニング娘。コンサートツアー 2005秋 バリバリ教室〜小春ちゃん いらっしゃい！〜in松戸 レポ第弐弾〜古い楽曲はどうなの？〜 ラブマバブルと題して、新生モーニング娘。を楽しむために、過去の娘。にどう接していくべきかという僕なりの考えを述べてきました。 今回のツアーセットリスト（曲目、曲順の意）にＬＯＶＥマシーンがありましたが、想定の範囲内でした。 ラブマにターゲットを絞って話をすすめたのは、ラブマがあの時代の象徴である楽曲だからです。 今回のツアーセットリストには、ラブマを含めてあの時代の曲が多くあった。 いわゆる懐メロなセットリスト。 ラブマバブルでも語った通り、僕は昔の娘。と現娘。をわけて考えていないし、娘。の曲はＯＧも含めた広い意味でのモーニング娘。の曲だと認識している。 しかし、今の大多数のファンが知らない曲を唄うのはどうなんだろうか？ 今のファンが娘。の過去の名曲を知らない（勉強不足な）のが問題か？ それとも主催者側の認識の甘さか？ 「恋の始発列車」という曲を知っていますか？ 真夏の光線のc/wです。（セカンドアルバムのセカンドモーニングにも収録） 曲中に、娘。たちが客席にマイクを向け観客に一緒に唄いましょうと促すシーンがあります。 しかし、大多数の観客は唄いませんでした。 たぶん歌詞を知らなかったんだと思います。 娘。：恋の始発列車♪ 飛び乗って♪となるはずだったのです。。。 もう六年も前の曲ですからね。。。知らなくて当然か。 こういう曲を入れることで、 ・昔の曲を知ってもらおう！ ・私たちモーニング娘。はずっと娘。の曲を歌い続けていきます！ という意思表示だと思うのだが、それはハロコンなどでやっているし。。。 娘。のツアーでやることに意味はあるのか？と思ってしまいます。 娘。ツアーだからこそやる意味があるのかな。。。 この他にも、バイセコー大成功、ラストキッスなんて楽曲を掘り起こしてきた。 ふっふっふ古〜〜〜うぅぅぅぅ。 よっすぃが男友達を唄い、そのバックダンサーで六期三人と小春ちゃんなんていうのもあった。 コンサートを見ていて、何年か前にタイムスリップした錯覚になりました。 選曲の意図といったものを知りたいな〜興味があります。 どういう考えに基づいてこのセットリストだったのか。 いろいろ深く考えてしまうのは僕の性分です。 えりりんはラストキッスをれいな、愛ちゃんと唄います。 ラブマバブルなんて言っている僕がこんなことを言うのもなんですが、このころの楽曲はパートに「メイン」「ハモリ」といったものがあったんですよね。 モーニングコーヒーなどもそう。ラストキッスを聴いていて、今の娘。にはこういうのないようなぁ〜なんて考えていました。 ユニゾン（同音のことで、２つ以上の音の一致をいう）で唄ったり、ぶつ切りのソロパートだったり。ダンスはどんどん激しくなっているし、聴かせる曲も欲しいかな…なんて感じました。 ラブマバブルとは、過去の娘。の話題を持ち出して「昔はよかった・・・」っていうんじゃねー！という僕の考えですが、そんな僕が一番過去に執着しているのかと思うと鬱。 まあ細かいことは忘れて、楽しく行きましょう！（と逃げる。） 続きはレポ第三弾〜僕の記憶にないのですが・・・ひょっとして初？？〜にて |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/22 |
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モーニング娘。コンサートツアー 2005秋 バリバリ教室〜小春ちゃん いらっしゃい！〜in松戸 番外編〜挑戦状？〜 ここに一枚の写真がある。 バリバリ教室とひっかけて、お煎餅がグッズとして販売されているのだ。 お煎餅の大きさは写真からもわかるように、15〜18cmほどの大きなもの。 この写真を見て、あなたは不思議に感じませんか？ さすがえりりん。。。とえりりんの頭の中をのぞいてみたいと思いませんか？ これはえりりんしかできない発想です。 問題部分をアップでドン！ 「わらないで食べてネェ 」？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ こっここれは。。。。えりりんからの挑戦状だ！（違 きっと深い意味があるに違いない！（違 むむむむむ。こっっこれは超難解な問題だ。。。 これはなぞなぞか？（えりりんが謎） 一休さんになったつもりで、トンチを使って解けということだ！ 「屏風の絵の虎が毎晩抜け出して困っているのだ。 その虎 を縛ってはくれないか？」 そう言われた一休さんは、 「今から虎を捕らえます。屏風の後ろに回って虎を外に追い出し て下さい」 と答えたそうな。 「わらないで食べてネェ」 むむむむむ。こっっこれは超難解な問題だ。。。 僕は昨晩この問題を考えていて、眠れなかった。 このえりりんからの挑戦状に明快な答えが出せる人、いらっしゃいますか？ |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/21 其の弐 |
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ついさっき帰宅しました。 今日は松戸に娘。のツアーに行ってきました。 いや〜〜楽しかった。。。 今までの、たまりにたまったうっぷんをはらすことが出来ました！ 書きたいことが山ほどあるぅぅ。 何から書いたらいいか迷っちゃいます。 先日の閲覧者調査で、「ネタバレはイヤだ」という方が2.8%でしたので、適度にネタバレしつつコンサートレポ行っちゃいます！ モーニング娘。コンサートツアー 2005秋 バリバリ教室 〜小春ちゃん いらっしゃい！〜in松戸 レポ第一弾〜すごく嬉しい〜 今まで新曲が出るたびに、コンサートツアーが始まるたびに辛い思いをしてきました。それはえりりんの歌のパートが少ないということ。 昨年の夏〜秋ツアーでは、辻加護卒業直後による歌のパートの増加を期待していたのですが、同期のれいながいっぱいもらっているのに対し、えりりんは歌パートが少なかった。 本人も唄いたい、ソロパートが欲しいと思っているだろうし、そういう絵里ちゃんの気持ちを考えるといたたまれなく、僕自身も苦しんでいました。 そのような気持ちから、コンサートをあまり楽しめなくなっていた時期もありました。 いつからかは忘れましたが、えりりんが唄っていても唄っていなくても、元気にしている姿が見れればそれでいいや〜的な感覚になっていました。 でも、えりりんの気持ちを想像すると辛かった。 今回、絵里ちゃんのソロパートがすんごい増えています。 つまりは、見せ場が増えているというわけ。 AFOD（AS FOR ONE DAYの略）では梨華ちゃんのパートを丸ごともらっていました。 AFODはザ☆ピ〜スと同じく、梨華ちゃんがメインの楽曲です。 一年半前、さくら組公演でこの曲がセットリスト（曲順、選曲）に組み込まれていたとき、 梨華ちゃんがいないさくら組でえりりんが梨華ちゃんパートを唄っていたんですね。 あれから一年半。長かった・・・。 これ以外にも、シャボン玉のセリフや、以前も書きましたが大阪恋の歌の梨華ちゃんパートを受け継いでいました。 シャボン玉のセリフは少し焦っていたように感じます。早口すぎるかな？？ 大阪恋の歌ではちょっと驚くことがありました。 えりりんは今まで声が少し高く、低音があまりでていませんでしたが、今回聴いた感じではすごく低音が出ているんですよ。 今までは歌が下手だったわけではなく、声が高いために損をしていた。 以前から音程はとれていたので（「今までで一番」（愛あらば）ではよくはずしていましたが）、 後は声量と低音が出せるかが課題だと思っていました。 この短期間で格段に歌唱力がアップしているように感じます。 いや〜〜すごく嬉しい。 ラストキッスやふるさとなども、以前に比べて安心して聴けました。（笑） 以前は少ないパートを祈るような気持ちで、聴いていましたから。 いや〜〜すごく嬉しい。 相当練習したのだろう・・・と考えるだけでご飯三杯はいけます。（笑） いや〜〜すごく嬉しい。ほんま嬉しい。泣きそうなぐらい嬉しい。 パートが増えていたのはもちろん嬉しい。 それ以上に、歌が格段に上手くなっているのが嬉しい。 僕こう見えても、盲目じゃないです。結構厳しい目で見ているつもりです。 歌唱力が向上したと感じたのは僕だけですか？ いや〜〜すごく嬉しい。 でもかしまし2ではいつもの声が高いえりりんでしたが・・・（爆） （あれはああいう曲だからね） 僕が見た公演のふるさとでは、えりりんがスポットライトを独り占めして、ソロで唄う部分がありました。 これは公演ごとに替わるようです。松戸が関東公演だったので、関東出身のよっすぃ、えりりんで回したようです。 スポットライトがえりりんに当たったとき、身を乗り出すようにして見ました。 ちょっと泣きそうでした。 今年の冬ハロでえりりんのソロがあったとき以来かな・・・。 まあそんなわけで、すごく嬉しいコンサートでした。 いや〜〜本当にすごく嬉しい。（くどい 続きはレポ第弐弾〜古い楽曲はどうなの？〜に続く。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/21 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/20 其の弐 |
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ちょっと告知。 来週、握手サーキットが横浜、名古屋、大阪の三カ所で行われます。 僕はえりりんがいるCチームの横浜、大阪に参加予定です。 そこで・・・ 緊急開催大決定！！！（ASAYAN風） えりりんと握手した後は、僕と握手会開催決定！（ﾏﾃ まあ冗談です。（笑） だってえりりんと握手した後に、他の人と握手なんて出来るかぁぁ！！！ （そういう問題か・・・） ・横浜のイベント終了後、横浜駅近辺で昼食会 ・大阪のイベント終了後、梅田近辺で飲み会 を開催します。 どこかお店を予約するわけではなく、その場にいる人と適当に行きます。 参加したい！という方、またオフ会は行けないけど、僕に会って名刺が欲しいぞぉ！という奇特な方は 、 【名前】・【携帯の電話番号】・【携帯アドレス】・【オフ会参加の有無】 をご連絡下さい。 折り返し、僕の携帯の連絡先を返信致します。 昨年の春ツアー以来の大阪上陸となります。 以前、大阪の豊中（蛍池）に四年住んでいた僕にとって懐かしの地です。 お土産に551蓬莱の豚まんを買って帰るつもりです。 いつも関東でばかりオフ会を開催していて、いつも同じメンツですから、せっかく大阪に行ったからには新しい出会いが欲しいかなぁ。 関西のみなさんよろしくお願いします。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/20 |
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明日、松戸のコンサートに行って来ます。 そのための名刺作成をしました。 その名刺をそのまま壁紙へ。（笑） 
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/19 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/18 |
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明後日から娘。の夏〜秋ツアーが始まります。 始まる前に片付けておかないとまずいことが一つある。今日はそのお話。 マジに語っちゃうよぉ〜長くなるけど許してねぇ。 〜ラブマバブル後編〜 明後日からツアーが始まるんです。ツアーのセットリスト（曲目、曲順のこと）がわかる前にラブマバブルの後編を書いておかないと、 いろいろ外野がうるさくなってしまうかもしれない。ＬＯＶＥマシーン（以下ラブマ）がセットリストにあった場合、後編はしばらくお蔵入りしてしまう可能性があるからだ。 というわけでぎりぎりのタイミングではあるが、今日の公開に踏み切った。 文句や苦情を言っちゃうかもと思う人はこれ以上読まないでね。一人の馬鹿の戯言だと 思い、笑って流せる度量の大きい方のみ御覧ください。 また前編（2005/7/30 其の弐）、中編（2005/7/30 其の参）を御覧になっていない方はそちらを読んでから御覧ください。 先日、ラブマバブルと題して自分の考えを少し書きました。つんく♂氏を始めとする娘。をとりまく周囲もファンもラブマを特別扱いしすぎていて、 依存している体質からそろそろ脱却するべきだというのが僕の意見。 言葉が足りなかったのが原因だと反省していますが、勘違いをして解釈された方が多かったようです。この手の記事は、 インパクトを与えるため過激な表現を使用することは多々あります。「ラブマはもう忘れよう、もう忘れるべきだ」という過激な表現をしたため、そこだけを読み、反感を覚えた昔の娘。が好きなファンの方がいらしたようです。全部読んでもらえればわかりますが、僕は楽曲としてのラブマはこれからも歌い続けていってほしいと考えています。たとえ、当時のメンバーがいなくても、ラブマは娘。の曲であることに変わりなく、また、現娘。と旧娘。をわけて考えていないからです。娘。とは、卒業生も含め娘。だと思っていますから。ですから、娘。の卒業生たちが、自身の卒業後にリリースされた娘。の曲を、自分の曲のように思ってもらいたいし、 自身のコンサートで歌ってもらえればうれしい。ＯＧも現役も関係なく、娘。であると認識しているからです。 娘。にとってのラブマとは、プロ野球における長島茂雄氏、プロレスでいえばアントニオ猪木氏やジャイアント馬場氏、 サッカーでいえばメキシコ五輪の銅メダル、ＨＯＮＤＡの本田宗一郎氏、ＳＯＮＹの盛田昭夫氏、井深大氏のような位置づけのものなのでしょうか。 その偉大なる功績、存在感により、今尚多大な影響力を与えるカリスマ。 しかし、その偉大な存在や輝かしい功績にいつまでたってもおんぶに抱っこでは、その業界や企業の更なる成長や発展はないと思います。 カリスマ的な存在であればあるほど、そこからいかに脱却するか？というのが、その後を受け継いだ後輩達の使命。 話変わって、兄弟の話。 兄貴が頭がよかったりスポーツが出来たりすると、弟は劣等感を持ったりし兄と比べられることを嫌ったりする。「兄貴は兄貴！僕は僕！」と考えることができればいいが、 なかなかそう割り切ることはできない。家族など周囲は意識していなくても、本人が過剰に反応してしまうなんてことも多い。 ラブマはモーニング娘。の歴史において、燦然と輝く功績であり、娘。を語る上で切っても切り離せないものなのかもしれない。 しかし、そのように考えているのは娘。たち自身ではなく、その周囲であるような気がする。ラブマの発売からもうすぐ六年がたち、ラブマの法則なる順番通り当時のメンバーが全て卒業した今、 そろそろラブマを特別視せず、普通の楽曲として接するべき時に来ているのではないだろうか？ 「今の娘。」、「当時の娘。」と区別する必要もないと思う。 「モーニング娘。」という固有名詞は、「ドラゴンクエスト」という言葉と同じように、 誕生から今に至るまでの全ての時代のモーニング娘。、つまりモーニング娘。1、2、3…とシリーズ全体を指し示しているのだ。 最近、モーニング娘。のファンになった人にも、ファーストタイム（1stアルバム）、セカンドモーニング（2ndアルバム）を聴いてもらいたいかな・・・なんて言うと話が別の方向にそれる。 かおりん卒業直後に起こった「夢の中論争」の話になってしまうので、それはまた別の機会に。 この夏〜秋ツアーのセットリストにラブマが組み込まれていてもいい。 誰もが知る楽曲だし、盛り上がるし。 でもなぁ〜〜それはラブマが背負った重りをおろしてからかなぁ〜。 僕らが背負わせてしまっていることにそろそろ気づくべき。 そろそろおろしてあげようよ。 他の曲と同じように接しようよ。 長々と書いてきたこの内容に「？？？」と思う方も多いだろう。 特に最近モーニング娘。のファンになった方はそうなんだとおもう。 僕が考えているほど、みんなは特別視していないのかもしれない。 ラブマバブルなんて言っている僕が一番ラブマに振り回されているのかも。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/17 |
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亀井、新グループ結成へなんてニュ ースが流れましたが、えりりんのニュースではありませんでした。 てっきり新ユニットが結成され、えりりんが参加するものだとばっかり。。。 そんな勘違いするのは僕ぐらいか。完全に誤爆ですね。（笑） さて、週末からは3ヶ月に及ぶ娘。の夏〜秋ツアーがスタートします。 （スケジュールは左を参照） 夏のハロプロコンサートで小春ちゃんはステージに立っていますが、 小春ちゃんが加わった新生モーニング娘。としては初のツアーなんです。 これは結構大きな出来事です。 何が大きな出来事かというと・・・ えりりんにとって先輩として初めて立つステージであり、ツアーなわけ。 初めてステージに立ってから二年と三ヶ月。 六期メンバーの三人は、娘。の末っ子的な位置づけだった。 ガチガチで自分の役割をこなすのが精一杯だった二年前の夏。 半年後のさくら組公演では先輩たちについていこうと必死だった。 昨春のツアーあたりからは、コンサートを楽しめるようになっていた。 昨秋ツアーでは、コンサート中にメンバーたちとじゃれあう余裕ができた。 というように、ちょっとずつ成長してきたえりりんですが、一番下の世代（年齢的にはれいな、さゆより上ですが）ということで、 常に全力投球であったと思うけど、 ひょっとすると精神的な部分で甘えがあったかもしれない。 でも、今では後輩ができ先輩になった。 甘えが許されなくなった立場だと思います。 昨年の夏に、七期メンバーの募集が発表された際、僕は2つの理由があって七期メンバー加入に賛成だと書きました。 一つは、娘。は増減を繰り返してきたグループであるからということ。 もう一つは、以下のような内容。（2004/9/3 其の弐より抜粋） 仮に七期メンバーが加入せず、二年の月日が過ぎた場合、 絵里（六期）はそれなりに成長しているとは思います。 しかし末っ子なんですよね。 末っ子ならではの甘えがどうしてもでてしまう。 しかし、七期加入で後輩が出来れば、 後輩ができることで甘えが許されなくなるし、 後輩に負けたくないという気持ちも芽生えるだろうし、 先輩として後輩に教えることで勉強にもなるし。 えりりんが成長し、もっと素晴らしいアーティストに、もっとキャワに（謎）なるためには、後輩が必要だと考えます。そして、小春ちゃんが加入し、本体に合流して数ヶ月。 娘。DOKYUでは小春ちゃんにアドバイスを送っている姿も放送されました。 先輩として迎える初めての娘。ツアーなんです。 極論になりますが、歌を聴きたいならCDで聴いたらいい。 MCやダンスを見たいだけなら、DVDで十分。 でも僕はコンサート会場に亀井絵里を見に行く。 パフォーマンスというのは、歌やダンスだけじゃないんですよね。 先輩になって一皮も二皮もむけ、自信を持ってステージに立っているであろう亀井絵里のパフォーマンスを見るためにコンサートに行って来ます。 以前、モーニング娘。の最大の魅力はエンターテイメントだと書きました。 TOYBOXで書いたんだったかな？？ 「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビの昔のキャッチフレーズに引っかけて、 「楽しくなければ娘。じゃない」、「楽しいのがモーニング娘。」だと書きました。 新生モーニング娘。の楽しさが、十分伝わるようなステージを期待します。 一応現在のところの僕の予定を載せておきます。 8/21（松戸夜）、9/25（武道館夜）、10/30（千葉夜）、11/27（群馬夜）。 お会いできそうな方、ROMっていないで話しかけてくださいね〜 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/16 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/15 其の弐 |
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新コンテンツを作りたいと思っています。 そのコンテンツの作成にみなさんの知恵をお借りしたい。 昨年、モーニング娘。カルタなるものが発売され、そのカルタの内容を一般募集しました。そんな感じのカルタえりりんバージョンを作り、 えりこむの一コンテンツにしたいと考えています。例えばこんな感じ。
えりりんの名言や行動、特徴を文章にしてほしいのです。 掲示板では1ヶ月ほど前から企画は進行していて、すでにいくつか候補があがっていますが、 コンテンツにするには不十分。 そこでみなさんからの投稿を募集します。 題して、 「みんなで作る新コンテンツ、えりりんでカルタしよう！！」 おもしろいネタがあれば掲示板に書き込んでください。 （掲示板では”えりりん語録で川柳？”というスレッドです） もしくは僕宛てにメールで送っていただいても結構です。近日中にコンテンツページを作って、 おもしろいネタがありしだい随時増やしていきます。 皆様の投稿をお待ちしています。 （※こちらにコンテンツを用意しました。（8/16 1時追加）） ※注意事項 ・一つの文字に一つのネタと決めるわけではありません。 ・できるだけ画像が用意できそうなネタでお願いします。 ・送られてきた作品を当方で修正して掲載する場合もあります。 ・募集期間は特に定めていません。 ・川柳で5・7・5でまとめてくれると嬉しいですが、特にこだわりません。 ・一人何通の投稿でも可です。 ・コンテンツとして用意するだけで、実際にカルタは作成しません。 ・投稿者の名前を掲載しますが、掲載されたくない方はご連絡ください。 ・選定は僕の独断と偏見で行います。 ・五つ以上採用された方には僕からささやかなプレゼントを考えています。 えりりんの二年半に及ぶ活動をみんなでカルタにしちゃいましょう！ | ||||||||
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/15 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/14 其の弐 |
●娘。ファン歴 
●閲覧者の年齢 
●閲覧者の性別 
●閲覧者の推しメンバー 
●色じれのCDを購入したかどうか 
●えりこむ利用コンテンツ 
●コンサートレポのネタバレはOK or NG？？ 
他にどんなサイトを見ていますか？の質問は大変興味深かった。 有名なサイトが並びましたが、その組み合わせに興味があったんです。 LINK集に掲載されていないサイトもいくつかあったので、近日中に追加したいと思っています。 アンケートのご協力有り難うございました。 モーニング娘。は楽しいぜ！ 絵里ちゃんはとってもかわいいよ！ を、これからもおもしろおかしく伝えていければと思っています。 引き続き、亀井絵里、えりこむをよろしくお願いしますぅ。 | ||||||||
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/14 |
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突然の亀井絵里セカンド写真集発売発表から丸四日が過ぎました。 時間の経過とともに、 随分落ち着きを取り戻してきました。 三日前の時点では… というわけで、いつもの出だしの日記。 「本気で1ヶ月これを続けるつもり？？？」 もっちろん！ テレビ・新聞では一ヶ月間に及ぶ選挙戦なんて話題になっていますが、僕はというと選挙戦ではなく宣伝戦です。 これは戦いなのです。 だっていっぱい売れたら、サード写真集の発売の可能性も！！ セカンド写真集が出る前から、早くもサード写真集のことを考えている馬鹿。 一ヶ月間、必死に宣伝しますよぉぉぉ！ もちろん発売されてからも！（笑） さて、その宣伝戦ですが、そろそろ第一次公認名簿を発表しないと・・（違 マニフェストも作成しないと・・・（それも違う 同時期に発売の写真集に対立候補を立てないと・・・（それも違う 比例区に重複立候補するか・・・・安全策で。（だから選挙とは違う 田中は強力なライバルだから、そこを封じないと。（れいなではなく真紀子 岡田ちゃんはちょっと堅すぎるかな・・・（唯ちゃんじゃなく克也 さぁ〜どうやって宣伝戦を戦おうかな・・・ 宣伝しようにも、ネタがないのが困ったことだ・・・ ネタなくても必死に一ヶ月間宣伝戦しますよぉぉぉ！！ 僕ちゃんもいっぱい買っちゃうよぉぉぉ〜〜 みんなも買ってねぇぇ〜〜 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/13 其の弐 |
 久しぶりの当選キタッッ！！！ 今日、葉書が届いていましたぁ！ 色じれの握手サーキット横浜公演、当選しましたぁ！！！ CDをいっぱい買って、いっぱい申込んだかいがありました。 でも当選葉書は一枚・・・ まあ一枚でも当たればそれで良いんですけど。 さぁ、問題は大阪をどうするかだなぁ。 フェリリンに大阪の分はお願いしているのだが、どうなったんだろう？ 大阪の会場の豊中って、僕が数年前まで五年ほど住んでいた、ある意味地元みたいなところなんですよ。 久しぶりに行ってみたいなぁ〜 大阪に行くことになった際は、関西のみなさんといろいろおしゃべりしたいですね。 みんなで飯でも食べませんか？？ その際の幹事はフェリリンにお願いする予定です。 飲み会というよりはお食事会の方が良いなぁ。 まだ大阪に行くことが決っていないのに先走り・・・（笑） 帰りの高速バスを予約しに行かないと・・・（だから先走りするなって） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/13 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/12 其の弐 |
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突然の亀井絵里セカンド写真集発売発表から丸三日が過ぎました。 時間の経過とともに、 随分落ち着きを取り戻してきました。 二日前の時点では… またもや出だしが一緒（笑） このまま一ヵ月突っ走りますよ！ 昨日の日記で、五体満足で香港に行くためには、出発前に写真集を見ないほうがいいかもしれないと書きました。 写真集を見たら卒倒し、少なくとも一週間は魂の脱け殻になることが予想されるからです。 そうしたら、ある一通のメールをいただきました。 ここでそのメールの一部を紹介します。 なっなるほど！ 花占いか！それは使える！ というわけで早速、バラの花を一輪買ってきました。 そして、花占いを始めました。 一枚花びらをちぎり、「見る」と一言。 二枚目の花びらをちぎり、「見ない」と一言。 続いて三枚目の花びらをちぎり「見る」と一言。 このように続けていきました。 見る、見ない、見る、見ない、見る、見たい、見る、見たい、見る、見たい… そして遂に最後の一枚。 見たい！（笑） あれっ？いつのまにか「見ない」が「見たい」に変わってる！ これは神様ならぬ、亀様のおぼしめしに違いない！ 亀様が僕に「我慢するのはよくない。早く見て幸せな気持ちをみんなに伝えてあげなさい。今の君なら、一時間ぐらいの気絶で済むだろう。 香港で絵里ちゃんに写真集の感想を伝えてあげなさい。」と言っているに違いない！ 花占いの結果、香港出発前に見ること決定！ 花占いする前から決まっていたけど…（全てフィクションです） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/12 其の弐 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/11 其の弐 |
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突然の亀井絵里セカンド写真集発売発表から丸二日が過ぎました。 時間の経過とともに、随分落ち着きを取り戻してきました。 一昨日の時点では… 昨日（今日の日記のその壱）と出だしが一緒やん！ いや〜しょうがない。 これから写真集が発売される一ヵ月間、毎日写真集ネタでいきますよ（笑） 毎日同じ出だしで日記を書いていきます！ そんな冗談が言いたくなるぐらい頭の中は写真集でいっぱいです。 世界陸上？何それ？為末が銅メダルをとった400mH決勝見てねぇ〜。 政治が熱い？何それ？ 小池環境相が東京から出馬？何それ？ 橋龍が政界引退？何それ？ 僕の脳はもう写真集でいっぱいで、他の情報が入るスペースがありません。 来週は松戸でコンサート？再来週は握手サーキット？一ヵ月後は香港？ 何それ？（ちょっと言い過ぎた） それぐらい写真集で頭がいっぱいなのです。 ここからはマジトーク。 えりりんのセカンド写真集が発売されることは大変喜ばしいことですが、一つ僕を悩ませている重大な問題があります。それは発売日です。 ９月１６日発売予定であるということは、その二日ぐらい前には都内であれば手に入る可能性が高い。僕を悩ます問題はそこだ。 どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう。 発売直後にモーニング娘。ファンクラブツアーで香港に行くんですよ。 香港に五体満足で行くためには写真集を見るのを我慢しなければならない。僕は果たして我慢することができるのだろうか？帰国後、写真集を買った方がいいのではないだろうか？今、悩んでいるのはこのこと。 結構真剣に悩んでます。 だって、写真集見たらその場で倒れ、出血多量で病院に担ぎこまれる可能性が高いから！（馬鹿） 僕にとっては重大な問題なのです！！（幸せなやつだなぁ〜 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/11 |
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突然の亀井絵里セカンド写真集発売発表から丸一日が過ぎました。 時間の経過とともに、随分落ち着きを取り戻してきました。 昨夜の時点では、「早く見たい！」という欲求が強かったのですが、落ち着いてくると昨年の12月と同じような心境になってきた。 見たい！と思うと同時に見るのが怖いという感情を抱きはじめた。。 何が怖いのか？ えりりんが可愛いすぎて、その魅力に引き込まれてしまうこと…ではない。 もう十分引き込まれているし（笑） 何が怖いのか？ あまりにも可愛いために、写真集に見入ってしまい、呼吸することを忘れ悶え苦しんでしまうこと…でもない。 そんなの日常茶飯事でもう慣れっこだから（笑） 何が怖いのか？ ハートがときめいて、恋に落ちてしまうかもしれないこと…でもない。 恋愛感情は持つことはありえないな、たぶん。 何が怖いのか？ 一つの作品として見てしまうことが怖い。批評家でも、亀井絵里の研究家でもないが、写真集の善し悪しを採点してしまう意識で見てしまうかもしれないことが怖い。 僕が「この写真集サイコー！」といっても説得力はない。どんなえりりんが写っていてもそう思うに違いないことは、見る前からわかっている。 また、多くの人の目に触れ、どういう反応があるのかと考えてしまい、僕の作品でもないのに、本人のようにドキドキ緊張しちゃう。 いっそうのこと発売せずに人の目に触れないでいてくれなんて考えまで頭をよぎる。 テレビやコンサート出演時の衣裳をできるだけ露出を抑えてほしいと思っている僕としては、 撮影地がグアムということで、水着が俄然多め！だろうと予想されることもひっかかる点。 絵里ちゃんの水着は見たいが、見たくない。（どっちなんだよ） 手で顔を覆い隠し、指の隙間からちょっとだけ見るなんてことになりそう。 まぁ、あれこれ悩んでいても実際に写真集を見れば、その悩みは杞憂に終わるだろうこともわかっている。 わかっているが、そわそわ心配しちゃうんですよね。 病院の分娩室の廊下の椅子に腰掛けて、無事出産できるのを手を合わせ祈っている父親のような気持ちか。（笑） えりりんは、”まっ俄然チャイコーな写真集”を産んでくれるでしょう！ 今か、今かとそわそわしちゃう。 待ちきれません。 この心境がこれから一ヵ月間も続くかと思うと、ぞっとする。 僕は耐えられそうにありません。。 はやくもテンパってきましたぁ！ もういっぱいいっぱいです！ いっぱいいっぱいになると、日記がむちゃくちゃになります。。 文章にまとまりがなくなるぅぅ。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/10 |
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えっと・・・・。 えっと・・・・・・・・。 えっと・・・・・・・・・・・・。 えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 来ちゃいましたぁ！ 想定の範囲外で来ちゃいましたぁ！ コンちゃんの写真集が出るって聞いたときに、去年と同じ順番だろうな・・・。 今年も誕生日発売かな。。。なんて予想していたら・・・。 来ちゃいましたぁ！ えりりんのセカンド写真集発売決定！！！！ 発売は・・・9月16日！（僕が香港出発する日です。） コンちゃん写真集と同じく、メイキングDVD付き！！ 明るく楽しい16歳の日々をつづった写真集。 ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ。 ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁ。 この感動をどう言葉で表現したらいいのだ！ ばばばばばばばぁぁぁぁぁぁ。 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 こういうときは自分の感情を言葉にできないのだ！ 嬉しい、驚き、見たい、見たい、見たい、見たい、見たい・・・・ 僕の頭の中を3文字の言葉だけが支配し始める。 見たい！ 見たいぞぉぉぉぉぉぉ。 やばい、今晩は眠れそうにありません。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/9 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/8 其の弐 |
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僕の希望どおり、衆院解散キタッ！ これから選挙、首班指名、組閣と怒濤の一ヵ月半になります！ 世界陸上もあるし、僕の頭の中は選挙と織田裕二でいっぱいです。（笑） その割合はというと、選挙七割、世陸三割かな。 熱い夏になりそうですね！ えっ？、えりりんのことは考えていないのかって？ 僕の頭から離れるわけないじゃないですか。 こんな感じです。  選挙にいくら興味あるっていっても、えりりんと比べりゃ…。（笑） さて、ここで再び政治の話。 小泉さんが訴えてきた文句に、「聖域なき構造改革」というのがありました。 この言葉を改めて聞いたとき、三年前の忌まわしき事件を思い出しました。 聖域なき構造改革をして、誰もが失敗したと考えているあの事件。 というわけで。。。。マジな人がマジに語っちゃうよシリーズ。 〜失敗に終わった聖域なき構造改革を今だからあえて肯定的に考える〜 ハローの中核である娘。はデビュー以来増減を繰り返してきた。それに伴い、ハロープロジェクトも変化してきた。しかし中には、変わっちゃまずいと考えるものもある。 つまり聖域。 ハローにおける聖域とは何なのだろうか？ 何が何でも、そこに手をつけちゃまずいでしょ・・という聖域。 事務所サイドは過去さまざまな策をとってきました。 そのどれもが、そのときどきにおいて賛否両論を巻き起こしてきましたが、今になって考えると結果オーライ的にそれなりの成功を収めていると思います。 たった一つを除けば。 三年前の夏。ハロプロ再編成が発表されました。 （昔の話を持ち出してすみません。） ごっちん、圭ちゃんの卒業、タンポポ、ミニモニ。、プッチモニの再編、矢口を中心としたキッズユニットの結成というハロプロ再編成の発表でした。 あの再編成がもたらしたものは、ハロプロをよりわかりにくくしてしまったことで、世間一般の人たちのハロー離れが起きてしまったこと。 またファンの多くが反感を覚え、ファン離れの進行というものでした。 ごっちん卒コンで、タンポポのラストステージの際、会場を黄色に染めたサイリウムは、ファンによる事務所サイドに対しての抗議の意味が込められていました。 未だにあの発表に納得出来ない人、多いと思います。 僕もその一人です。 どういう意図、目的であったのか、また、あの再編がもたらした、よかった結果とは？と、あれから三年たって、あえて肯定的にとらえてみます。 皮肉を込めた言い方になりますが、ファン離れを狙っていたのかな？ 古いファンを切り捨て、新しい顧客の開拓を狙ったものであったと考えたら？ なぜそう考えたかという理由はさておき、もしそれが狙いであったのであれば、再編は成功だったと考えることができませんか。 あまり考えたくないことだけど、今になってそのように感じた。 ファン（お客さん）を減らそうと考えるサービス業なんてあり得ないが、 一掃、一新というものを考えていたのなら…と考えるとつじつまが合う。 ではなぜそのように考えたのだろうか？ 続きは後日・・・。 聖域なき構造改革か・・・。確かに聖域なんて作っちゃだめなんだけどなぁ。 実際の社会においては、腐敗しきっているから構造改革が必要なんであって、何も問題なかったものに構造改革をする必要はなかったのにねぇ。 僕らが問題ないと思っていただけなのかなぁ。 問題なかったことが問題であったのだろうか・・・ 考えるほど堂々巡りになります。 ラブマバブル後編と合わせて、考えてみようと思っています。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/8 |
ほんわかしていて、よくありません？ いつもと違う組み合わせのこんなのもいいかなぁ〜って思ったんですけど。 ちょっと納得いかないので、別の作品をまた作ろうと思います。 みなさんも夏休みの宿題感覚で、一つ壁紙作ってみてはどうですか？ | |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/7 其の弐 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/7 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/6 |
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M。4Uさんの企画であるI.W.G.P
に僕も応募しようと悪戦苦闘しながらここ数日、壁紙作成に取り組んでいましたが、なかなかいいのができない。 うーん、センスのなさを感じる。 芸術センスはえりりんといい勝負だからなぁ。（笑） I.W.G.Pに記載されていますが、矢口さんはファンサイトの壁紙を使っているらしい。 えりりんがＰＣを使っているかわからないが、えりこむの壁紙を使ってもらったら嬉しいなぁなんて考え、最近娘。の壁紙が多いんです（笑） ソロよりも使ってもらう可能性高いかなぁなんて思って。 まぁその前に、えりこむをえりりんに見られていると考えると、色々まずいことがある。 最近、えりりんのギャグが寒いだの、絵が下手だの、めちゃめちゃ言っているし。まぁ事実だから仕方ないか。（ボソッ） ほんのちょっとしたことをおもしろおかしく誇張しているだけだからね！ （と必死に弁明） さて、話戻って壁紙コンテスト。 なかなかいいのができないです。 これは応募しようと思った失敗作。 
新曲の色じれバージョンです。よろしければご利用ください。 応募用のものは、また一から作り直すことにします。 | |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/5 其の弐 |
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週明け月曜日（八日）が熱い！ 参議院で郵政法案が採決されます。 政治、選挙大好きな僕としては、一波乱あって自民分裂やけくそ解散総選挙なんて展開を希望。 一波乱起こす主役として名前があがっているのが、政界の亀井さん。ニュースを見ていると、最近やたらと「亀井派の○○・・」「亀井・・」 と連発で、そのたびにぴくぴく反応しちゃう自分がちょっとかわいい。（笑） また、巨人の亀井さんも「亀井」というだけでちょっと応援しています。 滝鼻・堀内会談で若手を使うということだったのに、二軍に落とされちゃったよ・・。ショック・・・。といっても巨人ファンじゃないですけどね！ 我らが亀井さんはというと。。。 かなり強引な展開ですが、どこからでもえりりんネタに持って行きますよ！ 「すべてのネタはえりりんに通ず」（すべての道はローマに通ず）なんて言葉もあるぐらいですからね！ 似たような感じでこんな言葉もあります。 ●えりりんは一日にしてならず（ローマは一日にしてならず） ※えりりんのキャワさは昨日や一昨日に始まったことではなく、お母さんのお腹にいるときからキャワいかったということ。 ●鶴は千年キャメイは万年（鶴は千年亀は万年） ※キャメイの可愛さは一万年たっても変わることはなく、普遍であるということ。 ●絵里の一声（鶴の一声） ※どんなに苦しく、辛くても、えりりんのキャワ声を聴いただけで、たちまち元気になっちゃうよということ。 ●絵里夢中（五里霧中） ※えりりんに夢中になってしまうと周りのものごとが見えなくなってしまうということ。 ●両手にえりりん（両手に花） ※両手にえりりんのうちわを持ってえりりんを応援すること。 ●えりりん見れば赤くなる（朱に交われば赤くなる） ※えりりんを見るとあまりにも可愛くて、照れてしまい赤面してしまうということ。 ●泣きっ面もキャワ（泣きっ面に蜂） ※えりりんは笑顔はもちろんかわいいが、泣いている顔もキャワであるということ。 ●えりりんもギャグの誤り（弘法も筆の誤り） ※寒い、寒いと言われているえりりんのギャグだが、まれに間違えておもしろいことを言ってしまうこと。 ●裕子が笑う（鬼が笑う） ※えりりんのギャグに鬼の裕ちゃんですら笑ってしまうと言うこと。 ●笑うえりりん福来たる（笑う門には福来たる） ※笑顔のえりりんを見ていると福（幸せ）がやってくるということ。 このようにどこからでもえりりんネタに持っていくことが可能なのです。 これぞまさしく、「すべてのネタはえりりんに通ず」です！（笑） こんな芸当ができるのは、「絵里夢中」な僕ぐらいですね！（エッヘン！） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/5 |
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えりこむを見ているファン層ってどんな人なんだろう？ どれぐらいの頻度で見てくださっているのだろう？ コンサートレポ等のネタバレについてどう思っているのだろう？ というわけで、数ヶ月に一度、閲覧者調査を行っています。 今後のサイト運営の参考にしたいと思っていますので、ご協力下さい。 
絵里ちゃん以外のファンの方が見ている割合、誰のファンが見ているのが多いのかという傾向を知りたいだけです。 （※閲覧者アンケートは終了しました） |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/4 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/3 其の弐 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/3 |
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色じれ（色っぽいじれったいの略）が先週（7/27)発売され、6.8万枚を売り上げ、オリコン初登場第四位になりました。 以前も書きましたが、オリコンのこの売り上げ枚数は、オリコン調査店のデータを元に、全国でどれぐらい売れているかという予想値。 また集計店では、複数枚同時に購入した場合1枚とカウントするらしいので、実際はもう少し売れていると思われます。（希望的観測） 四位か・・・ ところで、東名阪握手サーキットは申し込みましたか？ 今日の夜、24時が締め切りです。お忘れなく・・・ この握手サーキットですが、僕としてはやってほしくない、えりりんにやらせたくないという気持ちであることは以前書きました。 「そこまでしてCDを売りたいのか！」 「その結果が6.8万枚、オリコン四位か！」 という意見を耳にしますが、僕はちょっと別の見方をしています。 そりゃもちろん売れるか、売れないかと言えば、売れたほうがいいと思いますが、本来の目的は別の所にあると推測しています。 CDが売れる＝儲けたい という発想になりがちですが、決して儲けることが目的ではないと思う。 一枚1000円のCDが5万枚売れれば、売り上げは5000万円。 年間四曲のシングルをリリースしている娘。は単純計算ですが、年間のCD売り上げ金額は2億円になります。 それに対し、一枚5000円のコンサートチケットが1万枚売れれば、売り上げは5000万円。つまり2500人入る会場で昼夜、二日連続公演すれば、 CD一枚リリースした売り上げ金額とほぼ同じなんです。 ※計算しやすいような数字にしましたが、実際には五万枚以上売れているし、その金額は初回版だと1200円ほど。 コンサートチケットはFCで6000円、一般枠で6800円ほどになります。 結果的に枚数が売れて、オリコン上位になれればそれに越したことはない。 ぐらいの気持ちで、事務所サイドは考えていると思っています。 五万枚CDが売れている現状を、倍の10万枚売れるようにしても、売上金額、儲けという観点で考えれば、それほど大きなものではないからです。 では目的とは何だったのか？ 二年前、安倍なつみさんの卒業が発表され、その半年後卒業。そこから一年半の間に、 辻加護、かおりん、梨華ちゃんとあまりにも短期間に「娘。の顔」たちが卒業していきました。 おそらくこのシナリオは二年前のなっち卒業発表時には大まかなタイムスケジュールとして描かれていたものだと推測します。 「娘。の顔」たちの卒業は、卒業メンバーの今後の飛躍を狙ってのもの、娘。を一新するためのイメージ戦略という理由が考えられます。 結果的に、理由は定かでないがシナリオ通りに娘。は一新された。 今回のこの大がかりな握手会は、CDを売ることよりも、マスメディアを利用した宣伝効果を狙ってのものだと考えます。 握手会の発表時の新聞紙の取り扱い方、見出しを見るとそう思えてなりません。 上記の内容は全て僕の推測です。 実際にそういうシナリオが描かれていたのかどうかわからないし、シナリオ通りに運んでいないこともいくつかあるでしょうから。 事務所サイドがこのように考えているのでは？と早くから思っていたので、それに協力したいと考え、「新生」をことあるごとに言ってきたし、 CD発売1ヶ月半前から「今回のCDは売らねば！」と日記に取り上げ続けてきました。 「新生」をアピールし、モーニング娘。7なるものがスタートしたのであれば、「過去はいったんリセットしよう！」としてラブマバブルについて言及しました。 「ラブマを普通の曲として扱おうよ！」「神聖視、特別視するのはやめようよ！」というのが主張だったのですが、誤解を生んでいるようなので、後日後編にてまとめたいと思います。 よくコンサートグッズの売り方がひどい！なんて話をしますが、儲けようという観点で見ると、確かに利益率は大きいですが、 コンサートやCM起用などに比べるとそれほど大きなものではないんですよね。 そういうグッズを発売することで、事務所サイドの目が外（世間一般）に向かっているのではなく、内（一部のファン）に向かっていることを歯がゆく感じ、その点に関して批判してきました。 今回の握手会は実際のところ、その内側の人たちばかりしか集まらないかもしれないし、握手会開催には反対の立場ですが、外を見た戦略であったように感じているので個人的には満足しています。 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/2 其の弐 |
みんなぁ！今日発売のモーニング娘。お姉さんの新曲、色じれ（色っぽいじれったいの略）のDVDは買ったかな？？
購入を迷っている人、まだの人のためにタケシお兄さんが見所を紹介しちゃうぜ！
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/2 |
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衝撃のFC香港ツアーの発表から2ヶ月が過ぎました。 てっきり、今年は何もないと思っていたので、9月ぐらいに友人達と僕らだけでFCツアーをどこかの温泉にでもいってやるか！なんて計画を立てていましたが、 その計画も本物のFCツアーの発表で、どこかにぶっ飛んじゃいました。 香港ツアーまであと1ヶ月半。 ワクワクドキドキ・・・です！！！ 香港ツアーの目的は、逆輸入で「早安少女組。」のDVDを買ってくること！ と思っていましたが、日本とは リージョンコードが違うんですよね。 しかしそこはPCショップの店員・・・。 もちろんリージョンフリーのドライブ持っています！ きゃー！！！！これで「早安少女組。」のDVDが！！！ って、日本バージョンはほぼ全部あるので買うものがないんですけど（笑） 香港に行く真の目的は・・・なんと言っても・・・ チャイナドレスのえりりんを見に行くことだぁぁぁ！！！（ｵｲ!ｺﾗﾏﾃ 最近、16歳とは思えないぐらいセクシーになったえりりんのチャイナドレ・・ 考えただけで鼻血が。。。。ブーーーーーーー  なんて僕に言っているからさ！ 僕ちゃんも早く会いたいよ！！！ というわけで、香港で会いましょう！（某有名漫画からパクリ） 連番相手の美貴ちゃんファン（写真必死組隊長）が、昨年に続きFCツアー特設サイトを作りました。 一人でいく方も多いと思います。 海外旅行が初めての方もいらっしゃると思います。 香港について何も知らない方もいらっしゃると思います。 ここで前もっていろいろ質問したり、お話しして香港を満喫しましょうよ！ FCツアーに行かない方でも、香港についてアドバイスいただける方がいらっしゃいましたら、ふるってご参加下さい。 サイトの見所は、香港のお天気情報と為替相場です。（爆）  See you in HONG KONG！ |
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| ▲ ▼ | ● 2005/8/1 其の弐 |
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其の壱での日記について、補足。 えりりんが「韓流」を「はんりゅう」と発言したことについて。 えりりんはあっています。何も間違っていません。 ただ、「かんりゅう」と読むのも間違っていないらしいです。 僕はえりりんと同じく「はんりゅう」だと思っていました。 さんまさんが勘違いしていたようですね。 僕はテキスト化して、状況を説明しているだけで、えりりんが間違っているだとか一言も書いてませんよ。 突っ込んだのは僕でなくさんまさんですからぁ。 僕が間違って、えりりんに突っ込みをしているかのような印象を与えてしまっているようです。 みなさん誤解しないようにね。よく読んでもらったらわかると思いますけど。 それでは其の弐の日記。 はいはーい！タケシお兄さんだよぉ。 みんな今日も元気にえりりんしてるかなぁ？ ※えりりんしてる…いつもニコニコ笑顔でいること。 タケシお兄さんはとってもえりりんだよぉ。 えりりんお姉さんを見ていると、えりりんになっちゃうよねぇ！ 世界中の人をえりりんにしちゃうえりりんお姉さんのパワーはすごいよね！ よし、今日もえりりんお姉さんを見て、えりりんになっちゃおうぜ！ 明日は、色じれ（色っぽいじれったいの略）のＤＶＤのフラゲ日だよぉ。 タケシお兄さんはいつものようにもうゲットしてきちゃったよ。 早速、みんなに宣伝しちゃおうっと！ タケシお兄さんはハロプロ物産のＷＥＢ部門担当だからさ！ 
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| ▲ | ● 2005/8/1 |
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先日、明石家さんまさんのラジオ、MBSのヤングタウン（ヤンタン）の土曜日にえりりんが出演しましたぁ！ ラジオを聴いていない方のために面白かった部分をテキスト化。 ぶっとびえりりんワールドをお楽しみ下さい。 ●特技が”走ること”について 「小学校のころ奇跡が起きたときに、七秒だったんですよ、一回だけ。」 ※50m走が得意で、長距離走は苦手というえりりん。一回だけ奇跡が起きて七秒台で走ったらしい。 ●「本を読むこと」が趣味だということについて 「ハン流にはまったときに読んだんですよ」 ※”韓流”を”ハン流”と発言するえりりん。ハン流ってハンガリーか？とさんまさん。 ●”趣味”という言葉を考えて、プロフィールを書きなさいという指摘を受け 「毎朝ところてんを食べています」 ※ところてんは好きな食べ物で、趣味ではないとさんまさん。 ●アイドルらしい趣味を考えなさいとの指摘に・・ 「趣味はシール集めにします。じゃ、ネイルアートにします」 ※「（ネイルアート）してないじゃん、あんまり！」とミキティから突っ込み。 ●いろいろ突っ込まれ・・・ 「絵里は本当はもっと頭はいいんですけど、回転が遅いんです。」 ※それは馬鹿やねん！とさんまさん。”馬鹿”の前に”かわいい”ってつけてね。 ●エンディングで感想を求められ 「楽しい・・ですよ、楽しかったです。良い感想を思いつかせようと頑張って考えていたんですけど、きかれるなと思ったので！でも思いつきませんでした。楽しかったです。」 えりりんの緊張している姿が手に取るようにわかるラジオでした。えりりんの特徴はところどころ出ていましたが、本領発揮いかず・・・といったところでしょうか。 アウェーの洗礼を受けてしまいましたね。でもそんないっぱいいっぱいで頑張っているところが、胸を打たれます。 |
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