| ▼ | ● 2005/2/28 |
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企業が高い費用を使い、商品のCMをしたり、カタログを作ったり、WEBでサイトを公開しているのは、商品の紹介、宣伝、ユーザーサポートのためです。 えりこむの目的は、 ・亀井絵里ちゃんを応援、激励する ・亀井絵里ちゃんの魅力を多くの人に伝え、彼女を人気NO.1娘。に押し上げる というものですから、絵里ちゃんがショートカットになり、ピアスをつけ、イメージチェンジしたからには、絵里ちゃんを宣伝するＣＭも新しくするべき！というわけで、 やや強引な理由でサイトを約４ヵ月ぶりに一新しました。 今回のテーマは、 「推すぞ！モーニング娘。」です。 かおりんの卒コンを見て、娘。の持つ可能性を再確認し、俗に言う「モーヲタ」に復帰したからには、今まで絵里ちゃんだけを推してきましたが、絵里ちゃんが属するモーニング娘。、そのメンバー、元娘。たちを強力にプッシュする決意のリニューアルです。 最も力を入れたコンテンツはＬＩＮＫ集。 今までにない、どのサイトにも負けないハロプロサイトNO.1のリンク集が出来上がったとおもいます。 今まで誰もしたことがないであろう、新しい試み。 新しい試みとは？？？ 「僕がコンテンツを作らないこと。」 個人別カテゴリのリンク集に、紹介文、キーワードグラフを設けました。 その紹介文は僕が書かず、その子のファンに執筆を依頼しました。 僕が語るよりも、その子をより知っている、その子のファンに書いてもらった方が、見ている人に伝わりやすいと考えたからです。 実際に見てください。サイト名の羅列だけで終わらない、コンテンツができたと思っています。 >>執筆を引き受けてくれた方 どうもありがとうございました。メールで送られてきた文章を読んでいて、大爆笑でした。（ﾏﾃ みんな必死なマジヲタだな〜ってね。（ｵﾏｴﾓﾅ これからも引き続きおつき合いよろしくお願いします。 僕が書いたえりりんの紹介はこちら 「僕にも○○ちゃんのこと語らせろ！」という方は、ＴＯＹＢＯＸに投稿してください。 熱い文章、お待ちしています。 今週末から春ツアーが始まります。 久しぶりの新アルバムをひっさげた、アルバムツアーです。 ツアー最終日、五月七日は武道館で梨華ちゃんが卒業します。 僕らの愛するモーニング娘。は、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか？ 梨華ちゃんが卒業して、七期メンバーが入ってきて、どのようになっていくのでしょうか？ 僕らに出来るのは、見守り、応援していくこと。 僕らにワクワクドキドキと期待を抱かせるモーニング娘。を期待します。 というわけで引き続き、亀井絵里ちゃん、モーニング娘。、そしてえりこむをよろしくお願いします。 |
| ▲ ▼ | ● 2005/2/27 |
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/26 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/25 | ||
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二月もあと数日。 明日は藤本美貴ちゃんのお誕生日。。。 春のツアーは来週の戸田（3/5、6）から始まります。 んんんんんんんん？？？？？？？？？？？？？？ ちょっと待った！！！！ 待った、待った、待った、まった〜〜〜〜〜〜！！！！ なっなっなんと！！ 僕、今月、えりりんに一度も会っていない！！！ 一ヶ月以上、えりりんに会わなかったときって去年はなかったはず。 2005年、二月は一度もえりりんに会わなかった。。。（悲） どおりで極度のえりりん不足なわけだ。 春ツアーも一ヶ月後の、名古屋まで参戦予定ないし。。。 （ちなみに３月20日、21日に参戦予定です。） やっぱり久米島行っておけばよかったか・・・（爆） | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/24 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/23 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/22 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/21 | ||
またちょっと元気ないモード突入。。。 でも、えりりん見ると元気になります。 「落ち込んだりもしたけど私は元気です。」（ジブリヲタなので。。。 | |||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/20 | ||
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日曜日の楽しみはエリックに会えること。 帰宅して、まずＰＣに電源をいれる。 そして録画したファイルを確認して、再生…  なに〜〜！！！ 録画するチャンネル間違えた！？ 録画する時間間違えた！？ もしかして今日は日曜日じゃないのか！？ いやそんなことはない。 11:30〜12:30まで毎週日曜日に録画する設定だから間違うはずがない…。 なぜ！？なぜ！？ 慌てて日刊スポーツのＴＶ番組表を確認すると、  ガーーーン。 なんだ…録画失敗したわけじゃなかったのか…よかった… いや！よくない！ このままではえりりん不足で、風邪ひいちゃうよ。 明日以降、まともに働けないよ！ 仕事中、「えりりん」ってつぶやく回数が増えちゃうよ（ﾏﾃ それでなくても、春ツアーまでとくにニュース、ネタ、イベントがないのに…。 一週間に一度の僕の生きる活力を与えてくれる番組がないなんて…。 そんなときは写真集見ながらえりりんのテーマソングを聴こう。 泣かした事もある 冷たくしてもなお♪愛しの絵里（いとしのエリーｂｙサザンオールスターズ） 引用元はこちら。MIDI音源聴けます。 愛してるよ！えりりん！（ｷﾓ | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/19 | ||
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TOYBOX第七号発行！ 表紙はこちら↓  活動再開したなっちが表紙です。 前号に続き僕が作りました。（エッヘン！） ↑威張るな！スキャナーで読みとっただけだろう！ 今回はキャラについて寄稿しています。その一部をちょっと紹介。 モーニング娘。はみなさんご存じの通り、１０人を越える大所帯のグループです。 その中で自分の個性をだし、目立たないと名前を覚えてもらえません。 自分のキャラ…、娘。たちがよく使う言葉です。 キャラとはなんなのでしょう。続きはTOYBOXでどうぞ〜。 僕以外の記事は・・・ ・中学生から見たハロプロ ・2005年のハロプロ ・常に進化し続けるガッタス ・コミックハロプロ というラインナップです。 次号は ・ミュージカルがスタートするW ・プロ野球開幕！頑張れ！楽天イーグルス をテーマに投稿を募集します。もちろんこの2つ以外でもOK。 文章に自信ない方、僕に送ってもらえれば、校正、ダメだしします。（爆 ふるってご参加下さい〜〜 | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/18 | ||
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最近、風邪（インフルエンザ？）が流行っているようですね。 家族、職場の同僚、大学の友人、ヲタモダチ、彼女、家庭教師をしている生徒（女子高生です！）、僕がよく行く近所のラーメン屋の店長…など、僕の周りでは多くの人が風邪をひいて体調を壊しています。 風邪をひくというのは、日頃から体調管理がしっかりできていないからです。 ・規則正しい生活 ・栄養をしっかりとる ・睡眠時間を確保する このような基本的なことをしていれば風邪なんかひくわけがない！ 〜規則正しい生活〜 朝起きたら、まずはえりりんの写真集を見る。家を出るときは、えりりんポスターにチューをする。食事の後や寝る前には必ず１０分はえりりんを見るというえりりんタイムを設ける。こういうことをしっかり習慣化しないとダメです。 〜栄養をしっかりとる〜 一日一回はえりりんを見る。これだけで随分違います。えりりんを見ないと元気になれないでしょう？外出先でもえりりんを見れるように写真集は常にカバンにいれ持ち歩く。持ち歩けない場合は携帯の待ち受け画面で急場をしのぐ。しっかりえりりんを体に補給してあげることで、精神的にも肉体的にも元気になれます。 〜睡眠時間を確保する〜 明日仕事や学校だというのに、夜更かししているでしょう？それがダメなんです。しっかり寝て、夢でえりりんに会う！これが重要です。夢になかなかえりりんが登場してきてくれないのは、普段からえりりんのことを考えている時間が少ない証拠。そんな場合は寝る直前までえりりん写真集を見ることをおすすめします。えりりんが夢に登場する確率がアップします。恋ＩＮＧを子守歌がわりに両腕にえりりん写真集をしっかり抱き締めながら寝ればえりりんが夢に出てきますよ。 以上をまとめると… えりりん不足だから 風邪をひくんです！ 風邪をひいている人は、明日にでも書店にいって亀井絵里写真集を買ってきた方がいいですよ。  でも副作用としてエリーウィルスに感染してしまう可能性がありますけどね。 エリーウィルスは万病に効く「チャイコー」という抗体を作ります。 僕は抗体ができているから風邪などひきません。ここ一年ぐらいで病院に行ったのは、昨年の１１月、ミキティナイトというイベントがあまりにも楽しすぎて、騒いでいたら脱水症状になって、点滴を打ったときだけです。（笑） みなさんえりりんをしっかり補給して、体調を整えてくださいね。 えりりん不足は万病の元ですよ。 ↑こんなこと言っているから風邪ひかないのね…。 馬鹿は風邪ひかないって言うし！ | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/17 | ||
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フィクションです。。。 〜中編〜 前編をまだの方は前編からどうぞ〜 白衣の男はすがりつく患者の肩をもち、 「写真は二枚買っているから、一枚譲るよ。落ち着きなさい。」となだめた。 その言葉を聞いた患者は安心した様子で、呼吸を整え始めた。 医師は一分ほどその様を見守り、患者が落ち着いてきたのを確認すると、再びゆっくりと口を開いた。 「実はね、私も昨年の五月ぐらいに感染、発症しているんだ…。君の気持ちはよくわかる。」 その言葉を聞いて、「えっ！」と、やや驚いた表情のオレンジの服の患者は、 先程とはまるで別人のように、はっきりとした日本語で話し始めた。 「去年の五月と言えば…ハロプロアワーですか…？？」 すると医師は、右手を顎の下に持ってきて、右肘を水平になるまで挙げた。 志村けんのアイーンのポーズに似たポーズ。 若干異なるのは、腕の角度であろうか。そして一言。 「エリザベスキャメイですっ！」 狭い六畳ほどの部屋に、その声は大きく響き渡った。 つづく。 | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/16 | ||
 えりりんがショートカットにしたという衝撃のニュースが流れてから3週間弱。 まだ21世紀が始まって六年目なのですが、早くも今世紀最大のニュースとの呼び声が高い、世界中を震撼させた大ニュースでした。 世界中の女性が、 「私もえりりんみたいになりたい！」 「I want to cut my hair like Eririn's short hairstyle.」 「我想変得絵里的」 「ﾜﾀｼﾓｴﾘﾘﾝﾐﾀｲﾆﾅﾘﾀｲ」 などと、世界各地の美容院に女性が殺到するという一大ムーブメントを巻き起こしています。 さすが男性のみならず、世界中の女性の注目の的！！ そのショートカットの衝撃が強すぎたためか、2年以上見続けてきたロングのえりりんを忘れたという人も多いはず・・・（そんなやつはいないか・・） こうやって、ロングえりりんを見ると、随分イメージが違うのがわかりますね〜 昨日、一本のバラを用意して、花占いをしました。 一枚ずつ花びらをとりながら、「好き、嫌い、好き・・・」っていうあれです。 「えりりんは・・・」 「ショート、ロング、キャワ、キュート、ショート、ロング・・・」 そして最後の一枚をとったときは・・・・ 「キュート」でした。（意味不明） | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/15 | ||
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今日の物語を読む前に、まずはこちらをどうぞ。 そこは六畳ほどの狭い部屋。 白衣を着た男が一人椅子に腰をかけている。 手にはクリアーファイルをもち、その中にある書類に目を通している。 「ふ〜〜っ」と大きくため息をつき、手に持っていた書類を机におき、右手を額につけ、ややうつむき気味に目をつぶり、深刻な表情でなにやら考えごとを始めた。 その姿勢のまま微動だにせず、１０分ぐらい過ぎたであろうか。 コンコン。 部屋をノックする音がした。 ノックの後、扉が開き、白衣を着た女性が、部屋に一歩入り、女性の後ろにいたオレンジ色のパーカーを着た背の高い男性を部屋の中へと誘導した。 「先生、患者さんがみえました。」 白衣の女性がこういうと、先生と呼ばれた白衣の男性は、目線を扉の方に向け、オレンジ色の服を着た男性を見て、 「久しぶりだね。そこにかけて。」と椅子に座るように促した。 オレンジのパーカーの男は何も言わず黙って椅子に座る。 その様子を見ていた白衣の女性は「失礼します」と言い部屋を出た。 椅子に腰掛けたオレンジのパーカーの男は、うわの空といった感じで遠くの一点をぼーっと見つめている。まるで魂が抜けているかのようだが、時折何かを思い出したかのように口元がにやつくときもある。 白衣を着た男が沈黙を破り、重い口を開いた。 「あれから一年３ヵ月もたつんだね。昨日のことのようにはっきり覚えているよ。この一年で、世の中は大きく変化してしまった。君を診察したころは、まだ発症例も少なかったが、今やもう日本人の三人に一人が感染してしまっているからね。こんなに感染力があるとは思ってもいなかったよ。あのとき君を隔離しておけば…。僕のミスだ。」 白衣の男はそう言うと、こぶしで机を叩き、悔しそうな表情を見せた。 目にはうっすら涙を浮かべているようだ。 オレンジの服の男はまったく話を聞く素振りをみせず、さきほどとかわらず一点を見つめている。 白衣の男はオレンジの服の男の目線が自分ではなく、 自分の後ろの部屋の壁であることに気付いた。 白衣の男は振り返り、オレンジの服の男が見つめている壁を見た。 壁にはＢ３サイズほどの美しい少女のポスターが一枚貼ってあった。 なぜオレンジの服の男がうわの空だったのか、白衣の男は納得したかのようにうなずき、 「ポスターを見ていたのか。これはまだロングへアーの頃のものだね。ショートカットバージョンはまだ発売していないからなぁ〜」とつぶやいた。 再び、振り返りオレンジの服の男の方を見る。 すると、先程まで黙っていたオレンジの服の男がなにやらつぶやきだした。 「☆＃※★％●…」 まるで黒魔術の呪文を唱えているかのようだ。 白衣の男は何を言っているのか、察しがついているようだが、オレンジの服の男の声を聞き取ろうと耳を傾けた。 「えりりん…。」 「えりりん、えりりん、えりりん。」 「ショート、キャワ、ショート、キュート、えりりん、えりりん…」 オレンジの服の男は壁のポスターを見つめ、つぶやき続けた。 その表情はさっきまでの、魂が抜けたものではなく、気味が悪いぐらい口元が緩み、その口からはよだれを垂らし、恍惚の表情を浮かべていた。 その様子を見ていた白衣の男は、机の引き出しから一枚の写真を取出し、オレンジの服の男が壁を見えないように、その視線上に写真を持ってきて、次のように言った。 「今日発売の写真だ。さきほど病院を抜け、上野で買ってきたものだよ。」  今まで身動き一つしなかったオレンジの服の男は突然左右の手を動かし、 白衣の男の持つ写真を取ろうとする。 しかし、白衣の男はその動きを予想していたのか、 すぐに写真を持つ手を背に回し、写真を隠す。 オレンジの服の男は目の前にあった写真が視界から消えたことに驚き、 やや上目遣いに目の前にいる白衣の男の顔を見る。 そして白衣の男にすがりつき、 「エリリンノシンシャシンホスイホスイ」 「カワイイオシャシンホスイホスイ」 「エリリンキボンヌエリリンキボンヌ」 それはまるで片言の日本語を話す外国人のようなしゃべり方であった。 後編に続く予定。。。 わかっていると思いますけど、フィクションです。。。 | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/14 | ||
「一週間に一つは作る！」と宣言した以上。。頑張らないと。 えりりん：日記を書くネタがなかっただけでしょ！ flight ：ビクッ…ギクッ。ネタバレしないでよ、えりりん。。 | |||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/13 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/12 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/11 | ||
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まだバレンタインデーまで数日あるというのに。。。。 郵送でチョコがキタッ えりりんからチョコがキタッ 本命チョコがキタッ ヤッタ━━(゜∀゜)━━!!!! ↑３０００円で買ったんでしょうが… ビクッ！ そういうのはいいっこなしよ〜。 夢がないな〜。 えりりんからのチョコだよ〜〜ん ↑だいたいチョコよりもおまけの写真がメインだろ ビクッ いやいや、写真はおまけだよ、おまけ。 あくまでもメインはチョコだから…。（汗） さぁてと、早速チョコを見るか…（おまけの写真を見るか） ん？ ん？ んんん？ チョコが五つもキタ━━(゜∀゜)━━!!!! 僕は一つしか頼んでいないのに、なぜに五つ？ よく見ると、石川、田中、道重、紺野…。 なぜに？  ダメだよ、梨華ちゃん、僕はえりりん一筋だから受け取れないよ。 ごめん、紺ちゃん、気持ちだけ受け取っておきます。 さゆみん、えりりんと僕の取り合いしないでね。 れいな、すまん！チョコは・・・。 ↑妄想しすぎ。 それにしてもなぜ五つも届いたんだ？？ わかった！ こ・ い・ つ・ ら の分を僕が一括して頼んだんだった！  LOVEｘ2チョコﾊｧ━━;´Д｀━━ﾝ（ﾏﾃ えりりんの愛情いっぱいのチョコﾊｧ━━;´Д｀━━ﾝ（ﾁｶﾞｳ とってもおいしかったよ！！！！ まだ食べていないけど（ﾏﾃ | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/10 | ||
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えりりん： あれ？何の準備しているの？ flight ： ああ、ちょっと出掛けるんだ。 えりりん： どこ行くの？ flight ： ちょっくら久米島まで岩隈を見るために…（嘘） えりりん： 岩隈選手が目的じゃないでしょ？ flight : ばれたか…。そう本命は田尾安志（ﾏﾃ 田尾は熱いよ！ きみは1982年（僕の記憶が確かなら）の首位打者争いの話を知っているか？ 田尾は首位打者争いをしていたのだが、相手チームはタイトルを自チームの選手に獲らせたいから田尾とは勝負せずに敬遠したんだよ。田尾はそれに対する抗議の意味を込めて、最終戦最終打席では敬遠のボールをわざと空振りしたのさ。 田尾ﾊｧ━━;´Д｀━━ﾝ（ﾁｶﾞｳﾀﾞﾛ スポーツヲタ必死だな。。。（ｵﾏｴﾓﾅ しかも微妙に話が古い。。。（ﾋﾞｸｯ さってと、久米島行くか。。。（ﾏﾃ さすがに久米島までは行けないけど、これで今年の仙台遠征は確定ですね。 問題は何回行くのか？？（そっちかよ >>あいぼんのパパさん 仙台に遠征した際は泊めてね。大人数だけどよろ！ >>ゆりなちゃ〜〜ん 宮城球場で限定写真でたら、そのときはよろしく！ プッチミュージアムとかもできたりして。（勘弁して・・・ ユニフォームを着て、バットやボール、グローブを持った写真が。。。 メガホンやタオル、Tシャツと一緒に販売。。。。 はあぁぁぁ〜〜あまりにも簡単に想像出来ちゃうところがかなすぃ〜 どうせなら僕のバットとボールを。。。（以下自粛） | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/9 其の弐 | ||
お・さ・げ 
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/9 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/8 | ||
そんなわけでかおりん卒業記念壁紙。 
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/7 | ||
↓ 四人ぐらいの新ユニット作ってくれ！（もちろんえりりんセンターで） 個人的なツボは、上から三つ目の髪の毛をかき上げて、耳が見えるところ。 とってもセクシィィィィ | ||||||||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/6 其の参 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/6 其の弐 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/6 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/5 | ||
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かおりん卒紺レポ行くよ！１．２．３！ Hello! Project 2005 Winterオールスターズ 大乱舞A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル コンサートレポ 其の参 「モーニング娘。が大好きとかおりんが言ったから1月30日はヲタ復帰記念日」 （↑元ソースは俵万智の「サラダ記念日」です。何を言っているかわからない人は、もうちょっと本を読みましょうね。といってもかなり古いですが。。。） かおりん卒コンレポラストは包み隠さず本音を吐露した長編です。 じっくり読んでください。 僕、正直に言いますと、随分前に俗に言う「モーヲタ」ではなくなっていました。 世間一般から見たら、広い意味での「モーヲタ」に違いはないのですが…。 昔はモーニング娘。というグループのファンだったんです。特定のメンバーだけでなく、個性あふれるメンバーで構成される集団としてのモーニング娘。に魅力を感じていました。 しかし、いつからかはっきりしませんが、 モーニング娘。のグループとしてのパフォーマンス-歌、ダンス、バラエティ、トーク、etc-に魅力を感じなくなっていました。すると時を同じくして 世間一般でも「人気が落ちた」と言われだした。 グループとしてのモーニング娘。に対する僕の気持ちが世間と同じように薄らいでいってしまっていた。 薄らぎながらも、えりりんに対する想いは強くなったし、もちろん個々のメンバー全員を好きな気持ちは何らかわらない。 でも、気付いたらモーニング娘。を応援する理由が、亀井絵里が所属するから応援する、昔ファンだったから応援するというものにかわっていました。 僕がそうなってしまってから、月日がたち、迎えた今回のかおりん卒。 結論から先に言います。 娘。はまだいける！ 娘。はまだやれる！ 娘。はまだ推せる！ 娘。は・・・・ と感じた。 横浜アリーナで、グループとして好きだった頃の娘。を感じた。 というわけで、1月30日をもって、”モーヲタ”に復帰しました。 僕がそのように感じたのはどこか？何か？ 僕の中ではモーニング娘。＝安倍なつみであった。 「なっちがいない娘。は味噌の入っていないみそ汁だ！」と思っていた。 なっちが卒業する際、長嶋茂雄の名ぜりふをもじって、 「モーニング娘。は永久に不滅です！」と言って欲しかった。 昨年のなっちの卒コンを見て、なっち（味噌）が抜けた後もかおりんというお碗がある限り、娘。は姿形を変えながら存在していくんだと思った。 どの時代のモーニング娘。がモーニング娘。なのだろう？ 初期の五人の時代？ 初めてオリコンの一位を獲得したとき？ LOVEマシーンをヒットさせたとき？ 黄金の9人なんて言われた時代？ ハロマゲドンが起こるまで？ 六期が加入して過去最大の16人になったとき辺り？ 僕はどの時代もモーニング娘。だと思っています。 娘。は常に変動し、メンバーを固定してきていないからこそ娘。なんです。 ではなぜ僕が彼女たちをモーニング娘。と認知しているのか？ オリメンがいない集団をモーニング娘。と呼ぶことに違和感がないのか？ それは先輩から後輩への娘。イズム（魂と伝統）が継承されているからです。 卒業コメントの後、各メンバーはかおりんと抱き合います。 そこでは僕らファンには聞こえない会話が交わされている。 僕らだけでなく、スタッフ、他のメンバーも聞こえていないでしょう。 「がんばるんだよ」「はい頑張ります」のような一言なのかもしれないが、その二人だけの空間において娘。イズムの継承が行われているように感じます。 六期が加入した日、安倍なつみは言いました。 「モーニング娘。にとって一番大事なことは一生懸命頑張ることです。」 かおりんの前にみんなが並び、一人ずつ挨拶し、一人ずつ抱き合い、かおりんから言葉をかけてもらう。 その風景はまるでアントニオ猪木のビンタによる闘魂注入を思い出させる。 娘。イズムの継承。。。。。 全部僕の勝手な憶測、妄想です。 でもね、昔はモーニング娘。にこのような夢、想像を抱くことができた。 最近はそれが出来なくなっていたように思う。 モーニング娘。は”文化”の域に達していると思っている僕としては、このような想像ができるように娘。が戻った（？）ことが嬉しいのである。 こんなことをファンサイトで書きたくはなかった。 でもマイナスな部分には目をつぶらず、現実を直視し、それをしっかりと分析した上で応援していくのが大事だと考えました。 一般人の友人に「モー娘。ってもう終わり？」って言われても、ここ数ヶ月は言い返せなかったが、今なら倍にして言い返す自信がある。 娘。はまだいける！ 娘。はまだやれる！ 娘。はまだ推せる！ 娘。は終わりじゃねー これからだよ！ Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜の曲の出だしは以下のように始まります。 「愛をく・・だ・・・さ・・・い〜〜〜」 個だけでなく、グループとしてのモーニング娘。にみなさんの愛を・・・。 | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/4 | ||
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ハワイ行きたいな。。。。（いきなり唐突ですが） 今年もハワイツアーあるのかな。。。 ハワイで４０人ぐらいの大規模オフ会しましょうね。（ﾏﾃ といっても、今からオフ会の申込み受け付けはしません。（そりゃそうだ） だって、FCがまだ受付していないし。 受付どころかまだやるかどうかもわかっていないですしね。 ところで「ハワイ」と聞いて真っ先に連想するのってなんですか？ このサイトを見ている人なら、「カメハメハ大王」かな？（爆 僕はもちろん、えりりんとの。。。○★＃＆※▲◆■◎▽です。 一般的には「南の島」「常夏の島」「アロハ」「トップレスがいるであろうワイキキビーチ」（爆）でしょうか？ ちなみにトップレスは発見できませんでした。（ざんね〜〜ん） ハワイには「アロハ」という言葉があります。 この「アロハ」って非常に便利な言葉で、 おはよう、こんにちは、ありがとう、さようならなどの意味があるそうです。 そこで考えた。日本にもハワイの「アロハ」に該当する言葉を作ろう！ あったらこれほど便利な言葉はない。 その言葉は・・・・もちろん。。。。 「えりりん」 朝の挨拶は「えりりん！」（おはよう） 昼の挨拶は、「えりりん！」（こんにちは） 夜の挨拶は、「えりりん！」（こんばんは） お礼の言葉は、「えりりん！」（ありがとう） お別れの言葉は、「えりりん！」（さようなら、バイバイ） 愛の告白は、「えりりん！」（好き、愛している） 着物の英名を「ジャパニーズえりりんシャツ」（アロハシャツのぱくり） とするのだ！！！ よし、今日からこれを広めよう。 昨年の流行語大賞は「キャメッスル」でえりりんが受賞しましたが、今年も「えりりん」で二年連続受賞を狙います。（勝手に一人でやれ 「えりりん」 ああなんて素晴らしい言葉の響きなのだ〜〜 「えりりん」 この音感、響き、奥深さ、それでいて瑞々しい若さと清潔感、耳にしただけで元気になってしまう秘められた魔力。 これを日本でまずは広め、ゆくゆくは全世界共通の言葉とするのだ！ 「えりりん、えりりん、えりりん。今日もとってもえりりんだね、えりりん。」 （やあ、こんにちは、えりりん。今日もとってもかわいいね、えりりん。） ↑意味わかんねーよ。 | ||
| ▲ ▼ | ● 2005/2/3 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/2 | ||
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| ▲ ▼ | ● 2005/2/1 其の弐 | ||
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かおりん卒紺レポ行くよ！１．２．３！ Hello! Project 2005 Winterオールスターズ 大乱舞A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル コンサートレポ 其の弐〜えりりんvsあいぼんーピロリン対決〜 紅組ではえりりんのソロだったピロリンですが、横浜アリーナでの紅白合体ライブでは白組でソロだったあいぼんとのコンビでステージにたちました。 えりりんソロが見たかったけど、相手があいぼんだからまあＯＫ。何ていったって、僕の元推しと現推しの夢のコラボである「えりぼん」だし。 といっても、ある一瞬を除きえりりんしか見ていませんでしたが…（プゲラ） 「ある一瞬」とは何？？ 知りたい？ それは 僕とある男の命をかけた死闘。 その顛末を語るとしよう…。 事の発端は１月８日の日記にさかのぼる。 中野でのえりりんピロリンレポにおいて、えりりんのピロリンの改善点（欠点）を以下のように指摘した。 よし、わかったぞ！！ それを読んだ友人の加護ちゃんファンが、名古屋で紅組の公演を見たあと、僕に一通のメールを送ってきたのだ。 「えりりんのピロリン見ましたよ。思ったよりも足上がってないねw」 なんだと〜！！！ 僕のスカウターによると、少なくとも５ｃｍはあいぼんより上がっている！！ 「いやいや、いっしょぐらいだって。」 お互い推しに対しては一歩もひく気配がない。 なら勝負だ！！（馬鹿） 決着をつけようじゃないか！（アホもここまでいくと尊敬に値しません？） ピロリンのとき、どちらが右足を高くあげているか。 二人で並んで踊っているのを見れば一目瞭然！ 僕からステージのえりぼんまでかなりの距離はあったが、僕の持つ最新型のスカウターであれば、問題なし。 そのスカウターがはじき出した結果は、 ”えりりんの方が2.5cm高く右足が上がっていた！（誤差率1%）” この勝負えりりんの勝ち！！！やった〜〜 「いや、マテ。あいぼんの方が背が低い。ということは2.5cmの差であれば、角度的にはあいぼんの方が頑張っていないか？？」 しつこいぞ〜〜加護ヲタ！！！いい加減に負けを認めろ！！ といういつまでたっても推しに対しては一歩も引かない、馬鹿な男達の堂々巡りな死闘は続くのであった・・・ ＊半分フィクションです。。。 えりりんはショートカットで、あたかもステージにはなっちがいるような錯覚を覚えた人も多いはず。なっちは活動を自粛中でステージには立てなかったけど、 さくら組の後輩であるあいぼん、えりりんがなっちの曲を唄ったというのは、いろいろ深読みしてしまいます。ピロリンに関してのレポは1/8の日記を見てください。 中野と比較して変わったように感じたことは、中野の時と比べて、自信を持って唄えているな〜というものでした。この調子でもっとえりりんには自信をもって、いろんな楽曲を唄っていって欲しいと思います。 続きは其の参 「モーニング娘。が大好きとかおりんが言ったから1月30日はヲタ復帰記念日」 に続く。（某有名な短歌のパクリだけど、元を知っている人っている？） to be continued.... | ||
| ▲ | ● 2005/2/1 | ||
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かおりん卒紺レポ行くよ！１．２．３！ Hello! Project 2005 Winterオールスターズ 大乱舞A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル コンサートレポ 其の壱〜ショート、ショート、ショート〜 当日はハロモニを見てからコンサートに行ったので、コンサートで初めてショートカットを見たわけではありませんでした。 コンサートにおける僕のえりりんの識別方法は、以前も話しましたが、髪型・衣装といったものでなく、歩き方、ダンスの腕の振り方・足の上げ方、マイクをもってMCするときの少し猫背な感じなど・・ 「仕草・動き」なので髪がショートであっても特に問題なく識別は出来ましたね。 「ああ〜ほんまや、ショートになってる〜〜」な感じ。 オーロラビジョンにえりりんがアップで映ったとき（あいぼんとMCしました）などは、会場が若干どよめいていましたね。 ところどころから「カワイイ〜」「おおおおっっ」と言った声が漏れていました。 コンサート前後には多くの人から「ショートどうなの？」と聞かれました・・・。 「俺に聞くなよ！！」と言いたいが、まあ仕方ないな。。。 ここからはコンサートレポでなくてショートカットについての僕の感想を。 えりりんファンの右翼である僕に、「ショートどうなの？」って聞かれても、答えは一つしかなくて、みんなが求めているような僕なりの切り口といった意見はありません。 そんなの聞くまでもね〜〜〜よ！！！ 「キャワィィィィ」に決ってるだろ！！ そりゃえりりんの黒髪や、ロングというのは彼女の特徴でもあったし、その特徴である部分が僕の「好き」という感情に至る理由の1つであったことに間違いはないけれど、 僕は「亀井絵里」が好きなのであり、別に彼女の「髪」に恋しているわけでないので、言い方は悪いかもしれないけれど、髪の毛を切ろうが、切らまいが僕の感情に大きな変化はないのです。 ロングもキャワ、ショートもキャワ、何をやってもキャワ。 すでに僕の「好き好きメーター」は振り切ってしまっているしな〜〜。 そのメーターがトーンダウンするとでも思ったのかな〜 そんなわけない！ とっても似合っていると思うし、日記にも書いたけど「耳」が見えているところなんかちゃいこーです。 WEB等や僕が直接見聞きした話を総合すると、肯定的意見が圧倒的に多く、 「えりりんのランクが上がった」 「あれは最終兵器だな」（謎） 「まじキャワイイ・・・」など。 めっちゃカワイイし、似合っているし・・・ だけど、手放しに喜べないマジヲタがここに一人・・・僕のコトなんですけど。。 世間の評判が「イイ」って言っているところに、右翼であり、教祖（謎）であり、絵里ちゃんのファンを増やすのだ！と考えている僕が水をさすようなことを言いたくはないが、 僕の本音を少し書きます。 「ショートカット」にすると幼く見えるというのがよく言われることですが、えりりんの場合は大人っぽくなった。 髪でなかったとしても、何かがなくなるということに寂しさを感じます。 そして、その何かがなくなったということにより、一皮むけ「大人」になったことに対し、ほんの少しだけど寂しさを感じます。 「寂しさ」っていうと表現が適当でない・・・一言で表現できない。 なんて言うんだろう・・・ どんどんきれいに、大人になっていくえりりんを見ていて、嬉しい気持ちと、寂しい気持ちと入り交じった複雑な心境。 大人の階段登る、君はまだシンデレラさ♪ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね♪ 少女だったと いつの日か 思う時が来るのさ♪ （中略） ガラスの階段下りる ガラスの靴 シンデレラさ♪ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている♪ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ♪ 少女だったと いつの日か 思う時が来るのさ♪ なんて歌が僕の頭の中で流れる・・・ わかりやすくいうと、自分の娘。を嫁がせるときの親の心境に近いな。。。（謎） 嬉しいのやら、寂しいのやら・・・いろんな想いがあって。。。 でもやっぱり嬉しいのだよ。 とっても、とっても、とっても。。。。（グヒヒヒと泣きながらも） とっても似合っているし、キャワ〜〜〜だから！！！ なので、僕に感想求められても、何も返せないです。 当日いろんな方に聞かれたけど、答えなかったし、ちょっと元気なかったけど、別にショックだったとかそういうのじゃないから。 感慨にふけっていたというか。。。別にえりりんが卒業したわけでもなんでもないんだけど（笑） 続きは其の弐「えりりんvsあいぼんーピロリン対決」に続く。 to be continued.... | ||